おみそ汁
精米歩合 60%
アルコール分 13%
使用米/使用麹 米(福岡県産)/米麹(福岡県産米)
製造年月 2024.09
住吉酒販で立呑
思ったより飲みやすいが、
芳醇さもあり
最初から立ち上がってくるが
丸みを帯びていて嫌みはない
日が経てばもっと角とれるか？
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
おみそ汁
精米歩合 65%
アルコール分 15%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2024.04
某日本酒系サイトで当選していただいた
昔ながらの醸造酒でなかなか飲みにくい
料理用にる予定
おみそ汁
精米歩合 65%
アルコール分 15%
使用米/使用麹 米(福井県産)/米麹(福井県産米)
製造年月 2024.03
サンピットバリュー 浮羽店にて購入
他は筑後の日本酒か大手なのに
なぜか九頭龍(一升)が売ってある
開栓直後はアル添感が強めに感じたが
冷蔵庫で一週間ほど寝かせたら
まるみがでて非常においしくなった
おみそ汁
佐賀のあんくるふじやで購入した
精米歩合 60%
アルコール分 14%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2024.04
甘味はそれほど強くないが
酸と微発泡で軽やかさを演出
甘いアテには負けてしまうので
ちょっとどっしりしたアテの方が合うかな
おみそ汁
やべのもりの地酒三種飲み比べ 1300
一杯90ml程度でコスパは悪くない
味は旧来の純米大吟醸然としており
繁桝の二杯と比較してもうーん
吟のさと使用という意味では
たしかに飛形に近いとは思える
おみそ汁
やべのもりの地酒三種飲み比べ 1300
一杯90ml程度でコスパは悪くない
味は旧来の純米大吟醸然としており
可也よりやや癖弱で、
あまり香りもなく
最近のトレンドからは外れている印象
おみそ汁
やべのもりの地酒三種飲み比べ 1300
一杯90ml程度でコスパは悪くない
味は旧来の純米大吟醸然としており
飛形よりやや癖強
おみそ汁
ふくよかさは弱く、カッとくる感じ
少し口のなかで名残があばれる
おみそ汁
確かに白ワインのよう
酸もしっかりあり旨い
が、惜しむらくは弱い
味噌チーズには負けてしまい
平坦な味に
おみそ汁
豊潤だが嫌みがなく旨い
チーズにも負けない旨味
おみそ汁
精米歩合 不明
アルコール分 15%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2023.5
幾望の四合瓶
開封時はごく軽い圧くらいで、
口触りも泡感はほぼないです
光栄菊にしては、フルーティ感は弱く、
乳酸菌感が強めに感じます
今時というよりは
ちょっと懐かしい日本酒の感じもあるお酒
おみそ汁
精米歩合 60%
アルコール分 12%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2024._3
お店でいただきました
ふるさと納税の返礼品にもあり、
気になっていたお酒です
呑みやすくて美味しい
おみそ汁
精米歩合 65%
アルコール分 15%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2024.01
ハウステンボスで購入した梅ヶ枝酒造のお酒
純米ながら前時代的な熱い感じのお酒
簡単に炒めた野菜や、お浸しでは敵わない
名前のようにチーズや餃子など、濃い味の方が合うように思えた
おみそ汁
五百万石100%
精米歩合 不明
アルコール分 17%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
/醸造アルコール
製造年月 2023.06
味は最早、過去の酒
開栓から時間がたっても、喉に絡んで呑みにくい いわゆる昔ながらの日本酒愛好家達が好む味
冷やでも熱燗でもつらい
貰い物で良かった
おみそ汁
精米歩合 65%
アルコール分 15%
使用米/使用麹 米(福井県産)/米麹(福井県産米)
製造年月 2023.11
アル添とは思えない旨さ
こういうアル添なら全然あり
市販なら一升て2000円台のようで
プライベートでも買ってみたい
おみそ汁
ナナホシテントウで 隠し酒
精米歩合 50%
アルコール分 16%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米)
製造年月 2023.12
山田錦を全量使用した純米大吟醸
さすがの旨さで、飲みやすい
おみそ汁
精米歩合 70%
アルコール分 6%
使用米 山口県産/使用麹 山口県産米
製造年月 23.05
言わずと知れた五橋のrideブランドの
Lightです
甘酸っぱいフルーティーさと、
低アルコールで、かなり飲みやすい
おみそ汁
精米歩合 47%
アルコール分 16%
使用米/使用麹 米(国産)/米麹(国産米) 愛山
製造年月 2023.08
矢野酒造の純米大吟醸
佐賀酒を扱っているお店ではよく見かけるがこれまで手を出してこなかった一本
結果は惨敗
國酒、原点に還る
と言うだけあり、今の流行とは一線を画す昔ながらの飲みにくいお酒
口にいれてすぐ立ち上がらない苦味が舌の上に留まる
喉に絡み付く感じがないのがせめてもの救い