山川光男2024はる
植田仁@旅する経営者
山川光男 2024はる
山形県の4名の蔵元が結成したユニット「山川光男」2024年のテーマは「時代を超えた酒造り」。今回は近未来を見据え、環境のためにCO2を少し酒に閉じ込めたそうです。
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48お気に入り銘柄
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植田仁@旅する経営者
土田酒造✕柴田屋酒店が共同開発したオリジナル日本酒。「予想とかなり違っているさま」や「意外」という意味を持つ「殊ノ外（ことのほか）」は飲む人を良い意味で裏切るワインのような日本酒。
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三井の寿 春純吟
Quadrifoglio #
四季を通じて出荷されるイタリアンラベルシリーズの春バージョン。
クアドリフォリオ＝四つ葉のクローバーの意味。シロツメクサの花畑をイメージしたうすにごりで、青リンゴのような香りでスッキリとした味わい。
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鍋島純米吟醸
山田錦
やっと仕入れルート開拓！鍋島の看板商品ともいえるのがこの「純米吟醸 山田錦」甘くみずみずしい香り、柔らかい飲み口、しっかり五味を味わえるバランスの良いお酒。
植田仁@旅する経営者
七田 純米七割五分
酒米の王様「山田錦」をあえてあまり磨かず、米の旨味を最大限に引き出した銘酒。令和1年ものなので5年も樽？で寝てますね。
植田仁@旅する経営者
パイナップルやメロンの様に、非常に華やかな香りを生む高知酵母
CEL-24で仕込んだ日本酒。充実した甘味がふくらみながら爽やかな酸味も効いており、甘酸っぱくフレッシュ。
植田仁@旅する経営者
日本酒とは思えない味わい。アルコール度も8%と低く、甘酸っぱい。大人のカルピスやヨーグルトドリンクと言われている。ロックでカレーや焼き肉と合う面白いお酒。
植田仁@旅する経営者
2003年に雑誌「danchu」の地方の隠れた銘酒部門第1位受賞酒。柑橘系の爽やかな酸味が食材に優しく寄り添う。魚介類との相性が良く、少々の生臭さを旨味に変えるキレのあるお酒。
植田仁@旅する経営者
特別金賞はやばすぎた
植田仁@旅する経営者
而今という名は「過去にも未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味を込めてつけられました。色々なお米で造る純米吟醸も非常に素晴らしいのですが、個人的には特別純米が好き。
植田仁@旅する経営者
醸し人九平次シリーズの最高峰。ライチの様な爽やかな香り。口に含むとベルベットを思わす滑らかさ。希少酒。
植田仁@旅する経営者
手取川
シャキッと辛口
早くも夏酒がリリース！味わいが酒名になっているめずらしいお酒。
飲めば「なるほど」となるようなシャキッと感！この機会に「25番酒
魂」との飲み比べを是非！
植田仁@旅する経営者
飲みやすい食中酒
WAKAZEWAKAZE FONIAフォニア SORRA天空 スパークリング
植田仁@旅する経営者
フレッシュな柑橘感、そこに山椒を加えて醸し出す ハーバル感とすっきりとした酸味と微炭酸が美味しかったです。
植田仁@旅する経営者
北西酒造が2018年にスタートした限定流通ブランド。彩の国より来し見知らぬ麗酒。夜空に輝く星のシリーズの「一番星」。ガス感が強く、マスカットや白桃のような果実感。
植田仁@旅する経営者
優しい酸味と瑞々しい透明感。
爽やかな香りとふわりとしたお米の甘みを感じつつ、後口は上品にキレてゆく美味しさ。
植田仁@旅する経営者
原酒の力強さがあり、香りもよくコクのある旨味がありました★
植田仁@旅する経営者
ほのかな果実味の香り、
秋の食材とのバランスを考えた酸味、
ドライな質感と切れの良さがありました。
植田仁@旅する経営者
八海山の真骨頂ともいえる清涼感が深く美しい淡麗美酒。
繊細な吟醸香と滑らかで優しい口当たり。
キレのある後味が心地よい余韻を残す一杯
植田仁@旅する経営者
地元千葉県の契約栽培 山田錦を使用。マスカットのような爽やかな香り、ピチピチとしたフレッシュなガス感とみずみずしい口当たり。控えめな甘さながらお米感をしっかり感じる。