さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
びわ
ちえびじんの漢字バージョン。
純米酒。
ひらがなと違い、なかなかのパンチ力。
パンチのある酒の部類では非常に綺麗であり、美味。
開栓してから少し日を置くと飲み口滑らかに。
びわ
全体的に綺麗なお酒。
初めはほのかな甘みからの旨味、最後は軽めの酸、そして程よいキレ。
バランス感は抜群。
びわ
島根の代表銘柄。
飲み口はふくよかがあるけども、どっしりともしている。
キレはそこまで強くなく、余韻長く、苦み多少あり。
びわ
かつて田酒を醸していた辻村氏が醸す酒。
肝心の味は米感が強く、非常に濃さを感じる。
しかしながら後味のキレが良く、先程までの味が嘘のよう。
非常に良くできていると思う。
びわ
純米大吟醸酒。
米の旨味が前面に出ており、これぞ日本酒と思い出させてくれる。
後のキレは良い方で、飲み疲れはしづらい。
冷でも燗でも楽しめ、バランスが良い。
びわ
こちらは酒未来44%バージョン。
口に含めば甘旨が一気に押し寄せる。
後に軽い酸からのキレ。
非常に抜け方が良く、後に引かない全体的にまとまった酒。
びわ
普段の亀泉とは違い、クリアで飲みやすい酒。
もちろん後のキレも良く、飲み疲れしない。
びわ
低アルながら、非常に旨みのあるお酒。
また、始終ヨーグルト感で責めてくる。
これ以外のクセがなく、綺麗である。
非常に飲みやすく、俗に言う危険なお酒。
日本酒導入に向いている。
びわ
酸で始まり酸で終わる。
米の旨味をしっかり感じることもできる。
非常に上品な味。
びわ
一言で表すなら甘旨。
グレープフルーツを思わせる口当たり。
後からくるほのかな酸味が非常に良い。
びわ
村祐ブランドトップクラスの甘さを誇る亀口取りの常盤ラベル。
口に含めばメロンを思わせる甘みが広がっていく。
ただ甘いだけではなくしっかりと米の強さも感じさせてくれる。
そしてキレもよし。
びわ
フィリップ氏の醸す玉川の酒の一つ。
抜群に味が濃く、その名の通りロックでおすすめしたい。
また、燗にしても衰えず、非常に豊かな顔を持っている。