悠
最初にピリッがくる。
甘みドシッとしてるようでドライでライト。
さっぱりフルーティー。
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悠
セメ臭系。
芳醇でジューシー。
辛口でサラッとしてる。
悠
味わいしっかりだけどサラッとしてる。
後味は苦みがドライ。
サバの脂の甘みと合う…！
サラッと流してくれる。
悠
ドシッとくるけど後味苦みで切る。
苦みが残る。
サバの冷燻と合う…！
悠
けっこうピリピリくる。
フルーティーだせど後味はドライで辛口寄り。
バランス良くて美味しい。
にしんのきりこみの塩味と合う。
ドライさが気にならなくなる。
悠
華やかでフルーティーな甘さ。
ちょっとピリッとくるフレッシュさ。
喉の奥にじわーっと熱がくる。
悠
木川屋地酒頒布会の特注品。
ちょっとした甘みと渋み。
舌にピリピリくる力強さ。
製造年月：2023年9月
封切り日：2023年9月29日
悠
木川屋地酒頒布会の特注品。
甘酸っぱさのある辛口寄り。
ピリッとくる酸味が少しある。
サッパリしててキレが良い。
製造年月：2023年9月
封切り日：2023年9月29日
悠
木川屋地酒頒布会の特注品。
お米は「出羽燦々」で、酵母は1801酵母を使用。
ふわっと入ってくる甘み。
後味は苦く少しビリッと残るドライな辛口寄り。
製造年月：2023年9月
封切り日：2023年9月29日
悠
木川屋地酒頒布会の超限定品。
山形県産「雪女神」を100%使用。
少しとろみのある、それでいてサラッと入ってくる舌触り。
スッキリとした味わい。
ひとくちめはすごく苦く感じたけど、ふたくちめからは気にならず。
キレの良さに努めてくれてる。
製造年月：2023年9月
封切り日：2023年9月29日
悠
お米は「山田錦」使用。
しゅわ感は弱め。
甘酸っぱいフルーティーな味わい。
甘みある柑橘系みたいな。
かなりあっさりサッパリしてる。
製造年月：2023年4月
封切り日：2023年9月21日
悠
お米は「さがの華」100%使用。
最初甘酸っぱさが一瞬くるのにその後苦みがきてドライでスッキリした味わいの辛口寄り。
苦みが残る。
製造年月：2023年8月
封切り日：2023年9月20日
悠
限定3000本でロットナンバー付きの特別限定品。
とろみのあるまろやかな口当たり。
酸味もあり甘酸っぱくてフルーティー。
後味に少し苦みもあってキレが良い。
嫌な苦みではなかった。
製造年月：2023年7月
封切り日：2023年9月20日
悠
とろとろ感は手前でせき止められ、のどごしはサラッとしててまろやか。
甘みが強くら酸味とアルコール感があとから押し寄せてきてビリビリくる。
アルコール度数17度もあるのに、お酒だけでも美味しいから飲みすぎちゃってすぐ酔いそう。
大吟醸グラスだと飲んだあと華やかさが広がる。
製造年月：2023年8月
封切り日：2023年9月20日
悠
ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェにて。
やわらかいけどしっかりした甘み。
舌にビリリとくる力強さ。
カーッと口に広がるアルコールの熱を感じる。
悠
ラビスタ函館ベイ２階にある北の番屋さんにて。
お燗でいただきました。
ドライな辛口。
どっしりきてスーッと抜けていく。
悠
ラビスタ函館ベイ２階にある北の番屋さんにて。
お燗でいただきました。
間違いない美味さ…。
ぶわっとくる旨みと酸味。
喉の奥にアルコールの熱が広がる。
悠
ラビスタ函館ベイ２階にある北の番屋さんにて。
函館産の酒造好適米を使った地酒。
きゅっとくる酸味のわりとすっぱめな味わい。
旨みのある辛口。
二口目から苦味を強く感じる。
悠
渡辺宗太頒布会の特別酒。
定番酒の純米辛口をしぼり機から垂れてきた中取り部分の原酒を槽場で空気に一切触れさせずにそのまま1本ずつ手詰めしたもの。
フレッシュで酸味がピリピリくる。
どっしりした味わいがドカッときて苦みが残る。
お酒だけで飲むにはちょっとしんどいかも？
封切り日：2023年9月16日
悠
八戸産「華吹雪」100%使用。
八仙25周年を記念して麹も通常より贅沢に使って作られた一本。
砂糖系の強い甘みがぶわっと広がり、そのあとスッと消える。
だだ甘くないのでとても上品。
苦みがキレ良くしてる。
美味しくて名残惜しく、またおかわりして迎えちゃう。
八仙コラボのピンク色の津軽びいどろでも飲んだ。
甘さ抑えめで舌にピリピリくる。
ピリ感と苦みが強まり、他の酒器で飲んだときと全然味わい違って面白い。
製造年月：2023年6月
封切り日：2023年9月16日