ぴろこ
なんの味もしない水w
でも邪魔もしないし料理に合う。
ふと見ると製造年月が19年の5月。
これを飲んだのは20年の12月なので
抜栓がいつか知らないがだいぶ経年していると思われる。しかし全然悪い方向には進化していないし、この店では6銘柄飲んでたった¥1500だったので文句は言わない。
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6タイムライン
ぴろこ
昔から何度となく飲んでいる花乃蔵、東京農業大学のアベリア酵母。
メロン香りの薫酒。
苦味もちゃんとあるのに飲みやすくて、
抜栓後しばらくそのまま飲んで残り半分燗酒にしようと思ってたけど気がついたらなくなってた( ﾟдﾟ)
※一人で飲んでたわけではありません。
というぐらいスイスイいってしまう
ぴろこ
メロンの香り華やぐ薫酒。
しかし心地よいえぐみがあり、ちゃんと主張してくる
ぴろこ
僅かに発泡しているようだが飲んでいても印象薄
よく攪拌しないで上澄だけ飲むととてもフレッシュでピュア、微かな酸味と爽やかな甘み。
攪拌すると旨みが出て濁りが出る。
2日後はバナナになった
ぴろこ
酸味と苦味との表記があるが苦味がだいぶ先行している印象。
実はこれは昨夏買ったまま2月の今まで半年以上放置していた去年の夏吟。
アーリオオーリオにはスッキリした酒が合うだろうとセラーの奥から引っ張り出してきた。
石鎚が好きすぎて酒屋で見つけたら片っ端から買って行ってしまうためこう言うことが時々起こる。
所謂「石鎚らしさ」はないように思う。
けどアーリオオーリオに入っていたホタルイカのワタの苦味とはよくあっていたと思う。
ぴろこ
袋絞りの純米
菊司酒造らしい典型的な水のような辛口
燗にしたらお湯wなんだこれって感じではあるけど、
酸もなくえぐみもなく、めっちゃ心地いい。
ナスの漬物との相性抜群。
口の中で摩擦が消える。コレすごい。
ぴろこ
燗酒のためにつきられた純米。
色は少し黄色でほのかな甘みあり。
旨味深みはさほど無。
ぴろこ
最近お米を雄町から山田錦に変えたと言うこのお酒。
醇酒かな？
色味も薄く香り云々というよりスッとはいってくるキレの良さ。
旨味ガッツリではなく、ずっとついてくるお酒。
ぴろこ
真鶴を作っておられる宮城県の田中酒造店のお酒。
アプリにDB無。
エグいメロン。
色は薄めの黄色
味の割にアルコール度数は高いので要注意。
ぴろこ
やや黄色。
バナナの香りとえぐみしっかりの薫酒。
ぴろこ
爽酒寄りのバナナ香のするブレンド薫酒。
後味スッキリ。
山口の六蔵の共同企画。
ぴろこ
華やかさはあるがフルーティではない。
なんというか爽酒寄りの薫酒。
ぴろこ
旨味ガッツリ ではなく
でもちゃんと主張はある。
料理の邪魔をしないイイコ。
ぴろこ
ややか辛口とあるが、口当たりは柔らかく、
辛口？と思う一面もある。
しかし所謂甘口ではない。また純米特有の旨味も深くはなく飲みやすい。
ぴろこ
バナナの香りの薫酒。
色はやや黄色。
香りは一拍遅れてやってくる感じ。
ぴろこ
甘いけどスッキリすていて全然くどくなく、
聡明な女性みたいな酒
ぴろこ
カワイイ顔して全然フルーティとか無しである。
ひたすら醇酒。
ただただ醇酒。
ぴろこ
ファーストアタック強めのメロンの香り高い薫酒。
粘度低め。
ぴろこ
濃厚だけど、えぐいやつではなくて、
バナナ系のフルーティさがあって、ちゃんと薫酒してる