maz
一口目にくいっーとくる。アルコール度17度からか。
そして後から旨味がじわーっとくる。芳醇にキレがあって深いバランスがある。
濃いめの鰈の煮付けに合わせました^ ^
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スッキリとした濁りの口当たりと程よいアルコール感。そこに米の旨みが深みを添えて広がりを演出する。
なんて旨いんだろう^ ^
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扁平精米65の新酒昼酒。
微かな微泡を含むアルコール度12度。
これは日本酒なのか？
ちょっと酸味のある白ワイン！？
こんなものができるんですね。
食と酒を深く楽しむのには打ってつけ。
旨し^ ^
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芳醇でのびやかな広がり。
何処にも角ばったところがなく喉に落ちて行く。
旨し^ ^
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芳醇にて円やか。
アルコールのエグさは全くなく香りと旨味が口と喉に広がる。
旨し^ ^
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うっすらとした濁りに爽やかさが加味されて、スルスルと喉に落ちて行く。
気を衒わないバランスの良い一献。旨し^ ^
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濁りあるも酸味は丸く、香りは控えめではあるが長く残り上品な飲み口。
バランス良く旨い^ ^
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本当に微かな微炭酸の中に芳醇な旨味が凝縮しているも、香り高く程よいキリッと感が食を誘う。牡蠣の揚げ出しに合わせました。 旨し^ ^
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柔らかい飲み口の芳醇満開の秋上がり。アルコール16度ながら
ギュッとくる刺激はほとんどない。やはり旨し^ ^
maz
柔らかな香りと旨味がバランス良く口の中に広がる。
控えめな飲み口なのに後を引く。
手羽焼に合わせました^ ^
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口開けで軽い微炭酸の風味。
その後はバランスのいい旨味が広がり深みと余韻が広がる。
イカの肝焼きに合わせました
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口開けを頂く。
香りも旨味も少し平たい感じ。
少し時間をおくと尖った所がなくなり、何も邪魔しない控えめな香りと旨味で食が進む。
にんにくの唐揚げに合わせました^ ^
maz
漂う芳醇さに深い旨味。やはり栄光富士は攻めるねぇ〜。
何を飲んでもそっかぁ〜そうくるかぁ〜って感じ。
いと楽しいぃ〜^ ^
maz
口開けの一杯。
少し硬くて旨味が伝わってこない。
少し時間をおくと少しずつ開いてきて少しの丸みの中に軽い酸味と旨味が広がる。
なかなかいい^ ^
年に一度の試し醸造で今回は70の低精白。酒米の値上がりへの対抗とのこと。
maz
口開けの一杯。
旨味の上に微炭酸が軽やかに広がる。
一口めは八仙のイメージと少し違った感だったが、飲むにつけ甘味と酸味が絶妙なバランスで膨らみ、心地よい飲みごたえに変貌していく。やはり八仙^ ^
maz
洋梨っぽい爽やかさな丸みに旨味が相まってスルリと入っていく。
磨き45なのに純吟とのこと。
がんばれ、夕張！^ ^
maz
酒度 −64度、アルコール度10.4度というちょっと珍しい一献。
日本酒というより日本酒で作った梅酒っていう感じ。
食後酒にピッタリでした^ ^
maz
まろやかな香りと熟成感がふわっと広がる。
深みがありながらすいーっと飲める一献でした^ ^