さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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へっぽこ日本酒ハンター、日本酒ナビゲーター、名もなき酔っ払い。地方に行ったときは、ご当地の日本酒を探すのが趣味な飲み手です。現在、唎酒師を目指して勉強中。47都道府県は制覇したので、今度は各都道府県でランキング1位の酒の制覇をめざして武者修行中。

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殿堂入り

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
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まっく白い雪だるまのラベルから判断してどうせミルキーなんでしょ?と予想したら全然そんなことはなかった。むしろシャインマスカットな香りと酸味が感じられるクリスマス酒。乾杯酒にも推せる!
越の鷹くつろぐ猫純米純米
15
まっく精米70%、15度の純米酒。70%だけあって、醇酒よりの穀物っぽい雑味は残るが、全体的にはすっきりとまとまっていて飲みやすい。
19
まっく今年は初の季節酒、赤トンボ。グレープフルーツ系の香りと酸味ですっきり飲める白ワイン系のライト薫酒。人気のこのお酒に関してくどくどこれ以上言うこともあるまい。
18
まっく6年氷温熟成の17度だから、どんな渋い熟成酒と思いきや、そこまで水は黄色くなくクセはそこまでなく飲みやすい。とは言え、軽い飲み口の後からくる磨き60%由来の雑穀感やピリピリ舌にくる感じに強い酒らしい確かな個性を感じさせる。これはなかなか曲者なハードボイルド親父酒だ。
15
まっくマスカット感ある香りが楽しめる日本酒度−17度の超甘口のフルーティ酒。
春霞栗ラベル黄特別純米
17
まっく秋の味覚によく合うしっかりした味わいのひやおろし、食中酒。
24
まっく山間のプレミアム酒となる鬼山間。赤、青、黄色と3種類ある中でもレアな黄色。見た目のごつさと17度から相当は辛口と予想したが、これが意外とフルーティ。ただし甘さは皆無。そう言う意味では辛口。フルーティ辛口という変態的な新カテゴリー。
花陽浴純米吟醸原酒生酒無濾過
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まっく見た目通り銀に光輝くようなゴージャスな薫酒。おりがらみのうすにごり、八反錦の16度。パイン系の香りと酸味のする力強いミディアムフルーティ酒。乾杯酒や、日本酒入門にももってこい。
24
まっくラムネのような甘味でさっぱり夏酒として飲める。
26
まっくトランプのマークには四季があり、夏はダイヤ。キンキンに冷やして、オンザロックや炭酸割りで楽しむように設計された原酒。蒸留酒のようなガツンとした香りと力強い味わい。氷を入れるとなじむ。
28
まっく猫好き、酒好きに悪い人はいないでおなじみの萩の鶴。一回火入れの夏酒。華やかな香りとほのかに甘いラムネのようなライトフルーティ。15度。
十水無濾過超限定醸造
6
まっく十水の十周年で発売された限定醸造の酒。通常よりも使う水を少なくし、濃厚な味わいを実現。バナナのようなフルーティな香りに、超ジューシーな旨味と甘さと酸の絶妙なバランスが効いたラグジュアリーなフルーティミディアム。
白露垂珠ウルトラダイアモンド純米大吟醸
19
まっく「出羽燦々の昇華を極める」のコンセプト通り、出羽燦々の銘柄史上トップクラスに透明感がある美しい仕上がりの逸品。余分な雑味が少なく、米本来の旨みに集中できる。このお酒ぐらい雑念のない境地に達したいもんだぜ。何のこっちゃ。
吾有事火先 薄にごり生純米大吟醸
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まっくトライアル飲み比べに続いて、第二ターンはプレミアム飲み比べをセレクト。最初は右のわがうじから。珍しくマンゴーのようなフルーティな立ち香のあるミディアムフルーティ、無濾過生原酒。複雑味のある味わいながらスッキリしてもあり。フルーティなお酒は大分飲み慣れたつもりだったけど、久々のヒットで好きだなこれは。
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まっく東京のバーでも人気の山形のお酒、栄光富士。これは熊本のブランド米である森のくまさんを山形酵母で醸したもの。ライチ感ある芳醇な香りとジューシーな甘味とキレでぐいぐいいける。
山恵錦秋あがり純米吟醸
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まっく今度は真ん中。上品な吟醸香、米由来の旨みのある味わいながらもクリアでスッキリとした口当たりのいい秋あがり。
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まっく山形の日本酒飲み比べ。右から。日本酒度10の辛口でスッキリ系だが、華やかさもあり飲みやすい原酒。今食べてる酒粕せんべいにも合う。
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まっく確かに飲んだが、アップし忘れていました。
國権垂れ口純米原酒生酒
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まっくクラシックながらも素朴でかわいいラベルの国権。福島の酒。しぼりたての風味をそのまま瓶詰めした生原酒。グレープ系の香り、新酒のもつ荒々しさ、生原酒の骨太の味わいが3点セットで楽しめるフルーティミディアム。
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まっくおそらくん初めて飲む大分の酒。ほんのり酸味と、チェリーっぽい香りと甘味のライトフルーティ。