さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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あや家飲み 2024年10本目
お初でした。島根の竹下家と言われてイメージするのは・・・あのお家。新進気鋭の杜氏さんが作られたそうで、スッキリとしてややドライな印象。香りは華やかで強め。甘さ控えめだから食中酒にとても良かったです。
製造年月 2024.1
原料米 国産米100％
使用酵母 酵母901
精米歩合 麹米50％、掛米60％
【エチケットより】150年前、田部家から竹下家にお願いした酒造部門。引き受けてくれた男気に応えるべく、当時の竹下家当主・理八氏の名前を頂きました。新進気鋭の濱崎杜氏と、再び、今、田部家で酒造りに挑戦した逸品です。日本海のキラキラとした海をイメージし、フルーティな味わいに仕上げたお酒を楽しみください。
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あや家飲み 2024年5本目
６本目に飲んだ米違いの山田穂と飲み比べしました。こちら渡船の方が力強い感じ、山田穂の方が柔らかい感じ。どちらも美味しいけれど私は山田穂の方が好みでした！
製造年月 2023.7
原料米 渡船2号100％
精米歩合 50％
【エチケットより】「鳳凰美田」は新潟で酒造業を営んでいた初代創業者小林米蔵が日光の守護として美田村で酒造りを始めたのが始まりです。創業銘柄「米光」を蔵に残された記帳を基に当時の造りを再現し、原点回帰と新しい可能性をお伝えするために醸し150周年アニバーサリー・リリースとして今回に限り特別にお届け致します。
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あや家飲み 2024年4本目
製造年月 2023.12
原料米 山田錦100％
精米歩合 40％
【エチケットより】このお酒は、兵庫県の特A地区である社地区から芳田・水尾に広がる鳳凰美田の契約地区で収穫された山田錦を使用しており、自然豊かな土地で収穫される山田錦は長い歴史を刻み続けてきたからこし圧倒的な味わいを表現することが出来ます。
この商品は「鳳凰美田」の中でも、その土地の風土や、一年、一年の気候により変わる酒米のストーリー、そして生産者の思いを紡ぎ大切に醸し伝える作品です。グラスに注ぎ酒温が上がるにつれ、広がる吟醸香、芳醇で優しいお米の味わいをお楽しみいただけます。
【酒屋さんのPOPより】その年のやんだ錦のストーリーが詰め込まれた１本。芳醇でマスカットやメロンのような香り。優しくも水晶のように透き通った味わいは美味しいの一言に尽きます！
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あや家飲み 2024年3本目
製造年月 2022.12
出荷年月 2013.12
原料米 信州中野産酒造好適米100％
【エチケットより】エクリプスとは日食・月食のように天体が重なり合うという意味です。料理とお酒・人と人の重なり合いという意味で命名しました。
【酒屋さんのPOPより】新規取引に際して全国でも取り扱いが2店舗目となるのがこのエクリプスです。
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あや家飲み 2024年１本目
元旦だからこそ開けた1本。甘味と酸味とのバランスが絶妙で、瓶熟成された旨みが爆発した１本でした。おせち料理の濃いめの味付けにも負けない味わい深さと
後味の良さでした。
製造年月 2021.3
出荷年月 2021.11
原料米 秋田県産亀の尾100％
使用酵母 きょうかい６号
精米歩合 45％
【エチケットより】和梨、白桃、アプリコット、微妙にトリュフ様の香り。梅様の清楚な酸味が印象的であり、木桶の新緑感、そしてクリアな甘みと一体化して口腔に広がる。柔らかなアフターテイストで持続感は少なく、幻のように消えてゆく。飲みどきであり、貯蔵させずに飲むのが良い。
【酒屋さんのPOPより】秘蔵熟成。通常の清酒用麹に加えて、強い酸味を持つ焼酎用麹（白麹）も用いて醸されており、日本酒離れした酸味が楽しめる作品。直汲みタイプのフレッシュな１本です。
