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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
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山歩きと♨️が趣味の酒好きな伊達(仙台出身ということ)男です。 全国の旨い日本酒に出会うのが楽しみです。 今まで出会うチャンスがなかった旨い酒をドンドン教えてください。 意外と自分で未知の世界に入るのは難しいことなので。 よろしくお願いします!

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名人堂

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Murayu紺瑠璃ラベル 本生
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 僅かに黄色味があります。 上立ち香はリンゴのようなかすかにフルーツの匂いがしますが強くない。口に含むと舌に刺激はなく、酸味が少し勝る甘酸っぱい味わい。味が流輝よりも濃いです。バランスがとれた米の旨味が余韻に残ります。この甘酸っぱい酸味が芳醇な味覚を醸し出してくれます。十四代やNo.6とまた違う甘酸っぱさが地酒の楽しみを広げてくれます。同時に飲み比べたした流輝よりも旨味が多い甘さです。甘さの度合いは同じていどかな?いや、村祐の方が和三盆の様に甘いです。 ■製 造 者:村祐酒造(新潟県新潟市) ■使 用 米:非公開 ■精米歩合:60% ■酵 母:非公開 ■アルコール度数:15% ■日本酒度:+6.0 ■酸 度:非公開 ■アミノ酸度:非公表 ■容 量:720ml ■価 格:2,365円(税抜)
如空純米 リスの収穫祭 ひやおろし
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目わずかに黄色味あり。開栓しただけでフルーティーなリンゴの香りが溢れます。口に含むと少し舌に刺激がある甘酸っぱい味が口に広がる。余韻に苦味とかなりの甘味が残ります。これは私には甘すぎる。間違いなくカプロン酸エチルの吟醸香だと思う。酵母は何を使っているのだろう。調べると協会10号の泡なし酵母1001号の様だ。米の旨味は感じないがコクはある。これで日本酒度+1.0とは驚きだ。3日目に飲むとアラ不思議、甘味が落ち着いてバランスがとれた味わいに変化しました。 ■製 造 者:八戸種類(青森県) ■使 用 米:華吹雪ほか(青森県産) ■精米歩合:65% ■アルコール度数:16% ■酵 母 : きょうかい1001号 ■日本酒度:+1.0 ■酸 度:1.6 ■アミノ酸度:1.2 ■容 量:720ml ■価 格:1,672円(税込)
うっち〜の超〜りっぱ
loopyさん、こんにちは。いつも分かりやすいチャートとコメントとても参考になります。東北の甘めが好きなんで、こちらも呑みたくなりましたよ😁
loopy
うっち〜の超〜りっぱさん、お褒めのメッセージありがとうございます。自分のバカ舌ながらの比較チャートなのであまり信用しないで見てください。宮城のお酒を一番多くお飲みの様で、どうもありがとうございます。
うっち〜の超〜りっぱ
loopyさん、出張で仙台に行く機会が多く、東北のお酒に溺れてしまいました😅
月の井純米 ひやおろし
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目かなり黄色味あり。上立香はしっかりと米糠の匂いがします。口に含むと舌に刺激はなくしばらく味がしないと思ったら次の瞬間にかなりの酸味が襲ってきます。今どき人気の甘酸っぱさはなくキレの良い辛口です。初めて飲んだ時の花巴に似た印象です。調べると日本酒度が+19だそうだ。辛いはずだ。クラッシックで、ボディーが厚めです。昔の私ならかなり嫌いなタイプです。悦凱人の様な米糠感があっても酸味がきつくなく米の旨味が広がるタイプだと好みなのですが。でも燗酒にすると旨い酒に変身するかも。次に燗にして味わってみよう。思いたって二杯目はすぐに燗酒にしてみました。米糠の匂いはかなりなくなりました。甘味はさほど強くならずアルコール臭が気になります。余韻に米の旨味はしっかりと残ります。 ■製 造 者:月の井酒造(茨城県 大洗町) ■使 用 米:ひたち錦 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:16% ■日本酒度:+19 ■酸 度:2.8 ■アミノ酸度:2.6
Kamikokoro純米吟醸 原酒 旨口 ひやおろし、
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 岡山の嘉美心、飲んでみたかったお酒でしたが巡り合わせがなかったのですが、三越の日本酒売り場で秋酒特集でひやおろしを購入することにしました。 見た目は緑色っぽいわずかに黄色味がしてます。上立香はセメダイン香がキツめに鼻に突きます。口に含むとアルコール臭が鼻に刺さりながらバナナの味覚を舌に感じます。刺激はありません。円やかな米の旨味が喉越しの余韻に残ります。1〜2週間置くと角が取れて激変する予感がしました。 数日後に飲むと期待通りセメダイン香やアルコール臭も取れて芳醇で円やかな旨口に変化しました。 ■製 造 者:嘉美心酒造(岡山県 浅口市) ■使 用 米:岡山県産アキヒカリ ■精米歩合:58% ■アルコール度数:16% ■酵 母 : 白桃酵母 ■日本酒度:−5.0 ■酸 度:1.6 ■アミノ酸度:1.1 ■容 量:720ml ■価 格:1,709円(税込)
Oze no Yukidoke純米吟醸ひやおろし 生詰
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目無色透明。上立香は生詰めらしいフルーティーな香りがたっぷりします。口に含むと舌に刺激はなく期待に反してボヤけた感じの甘酸っぱい味で、アレッ何なんだ!という感じ。米の旨みは濃くなくアッサリ目だがもう少し味のメリハリがあっても良いかも。旨い酒を水で薄めた様な印象です。 これが初めて飲む尾瀬の雪どけか。数日置いて激変することに期待します。花陽浴の様にこれでもかーっという強烈な味わいでない分食中酒には良いのかもしれません。 はい期待通り味変しました。甘味と米の旨味がバランス良く膨らんできました。何とも旨い酒に大変身です。チャートのポジションは一升左側に移動しました。 ■製 造 者:龍神酒造(群馬県 館林市) ■使 用 米:山田錦・八反錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:15% ■酵 母 : 非公開 ■日本酒度:±0 ■酸 度:1.55 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:720ml ■価 格:1,799円(税込)
Echizenmisaki純米吟醸 完熟秋生 斗瓶取り
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目わずかに緑色っぽい黄色味です。白桃の様な上立ち香が香ります。口に含むと程々の濃さの米の旨みが甘酸っぱいライチの味わいで喉に流れます。舌に刺激はありません。余韻に辛味が鼻に抜けていきます。 数日置いて飲むと甘味が出て来ました。何とも旨味と甘辛と酸味のバランスが良く旨い酒です。初めてのお酒ですが当たりでした。 ■製 造 者:田辺酒造(福井県 永平寺町) ■使 用 米:兵庫県産山田錦 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16% ■酵 母 : 協会1801 ■日本酒度:−1.0 ■酸 度:1.4 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:720ml ■価 格:2,200円(税込)
AramasaNo.6 Xタイプ2022
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家飲み部
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loopy
(私が飲んでみての感想) 冷凍室に入れてしまい凍ってしまいました。自然解凍してから試飲しました。見た目は生酒らしい僅かに緑色っぽい黄色味してます。上立ち香は新政らしい フルーティーな良い香りがプンプンします。口に含むと鼻にマスカットの香りを感じつつ、舌に濃厚な甘酸っぱさが伝わり舌にピリピリと刺激を感じた瞬間に酸味が喉に流れ落ちます。余韻にマスカットの香りが残ります。新政は甘味と酸味が五分五分で酸味がしっかりと主張しているところが今時流行りの甘酸っぱいお酒とちょっと違うところだと感じました。さすが新政、旨い酒です。 しばらく置いて飲んでも変わらず旨い。この絶妙な酸味の具合が素晴らしすぎます。本当に旨い酒です。 ■醸造元 : 新政酒造(秋田県秋田市) ■容 量:720ml ■度 数:13度(原酒) ■使用米:秋田県産米 ■使用酵母 : 新政6号酵母 ■精米歩合:35% ■ 酸 度:非公開 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:非公開 ■ 価格 : 3,280円(税込)
Kawanakajima Genbu特別純米 山田錦 しぼりたて
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家飲み部
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目緑色っぽい黄色味です。パイナップルの様なフルーツの香りがプンプンします。口に含むと甘さ8 対 酸味2のパイナップルの様な濃縮の味です。花陽浴に似た味わいなのでしょうか。適度に舌にビリビリ感を感じ、今時の人気の味なのかと思います。常温になるに連れて甘味は増します。 ■醸造元 : 酒千蔵野(しゅせんくらの 長野県) ■度 数:15度 ■使 用 米:山田錦 ■精米歩合:59% ■使用酵母 : 非公開 ■ 酸 度:1.8 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:+4.0 ■ 価 格 : 720ml 1,705円(税込)
Wakanoi夏宝 特別純米 生
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 吟醸香僅かにします。口に含むとわずかにアルコール臭がしますが、甘味と米の旨味がよく主張しています。とくに甘すぎず辛くなくバランスが取れた味わいです。 ■製 造 者:若乃井酒造(山形県西置賜郡) ■使 用 米:美山錦 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15% ■酵 母 : 山形酵母 ■日本酒度:±0 ■酸 度:1.4 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:1,800ml ■価 格:2,860円(税込) 湿度90%、常時2℃の「雪室」での貯蔵熟成をしていて季節に応じて飲み頃のお酒が出荷されます。「夏宝」は搾りたての新酒を生のまま雪室で約半年間熟成させてから出荷されています。
ChiyonohikariBaton Gold 生酛・蔵付き酵母仕込
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) あまり馴染みのない珍しいお酒ですが非常に興味があります。 見た目僅かに黄色味あり。上立ち香はあまり強くなく僅かに吟醸香が香る程度。口に含むと苦味のある甘酸っぱさが口に広がります。甘さはそれ程強くないのでニュートラルにしました。ボディーはそんなに厚くなく割と上品な旨味です。インターネットのコメントにある通り旨みが上品な濃さなので後味がスッと切れる感じなのでしょう。 ■醸 造 元 : 千代の光酒造(新潟県妙高市) ■容 量:720ml ■度 数:15度 ■使 用 米:上越産山田錦 ■精米歩合:非公開 ■使用酵母 : 非公開 ■ 酸 度:非公開 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:非公開 ■ 価 格 : 720ml 4,000円(税込)
Yamatoshizuku純米酒 夏のヤマト
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家飲み部
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(私が飲んでみての感想) やまと雫は出羽鶴の特約店を通さなくても買えるブランドなんです。感想です。白桃の様な吟醸香が香ります。微かに黄色味あり。口に含むなり米の旨味が口一杯にズドーンと広がります。後味に甘酸っぱい余韻が甘味が勝って喉に残ります。夏酒と名のりながら、アルコール度数が低い訳ではなく、美山錦の旨味も存分に出しています。 しっかりボディもありながらどこかクールに感じます。 純米吟醸同様に一回火入れの生詰ですが、従来の生詰ではなく、上槽と同時に瓶詰めし瓶火入れする手法を採用しています。 手間が増えた分、60%精米の純米酒とは思えないほど、フレッシュ感が豊かな口当たりで、味わいは清涼感に満ちていてAK-1酵母の果実香もより鮮やかに感じます。 酸味がくっきりと主張してすっきり爽快、直後にはスッと辛口に切れてゆく、これがクールな風味の所以なのでしょう。 ■醸 造 元 : 秋田清酒(秋田県 大仙市) ■容 量:1,800ml ■度 数:16度 ■使 用 米:AK-1酵母 ■精米歩合:60% ■使用酵母 : 非公開 ■ 酸 度:1.5 ■日本酒度:+1.0
Rumikonosake特別純米 花火ラベル 無濾過生原酒
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家飲み部
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 吟醸香はあまり強くありません。見た目はほぼ無色透明。口に含むと酸味が効いた甘酸っぱい味。舌に触れた瞬間からグルタミン酸の旨みと香りが喉と鼻に広がります。上品な甘さが余韻でずっと残ります。夏子の酒の舞台になった蔵元ではなく、主人公と同じ境遇として酒造りの基礎を神亀酒造さんなどに指導を受け、夏子の酒を目標に頑張って完成した作品が「るみ子の酒」。9号酵母(熊本酵母)を使ってるんですね。旨い酒です。 ■醸 造 元 : 森喜酒造場(三重県伊賀市) ■容 量:720ml ■度 数:14度 ■使 用 米:徳島県産山田錦 ■精米歩合:60% ■使用酵母 : 協会6号酵母 ■ 酸 度:1.3 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:+8.0 ■ 価 格 : 2,915円(税込)
Tenmei中取り閏号 純米大吟醸 山田錦
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家飲み部
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目少し黄色味あり。天明が普段使わない1801酵母なのですが、この酵母らしいリンゴの香りがプンプンします。口に含むとまず甘味、喉越しに甘酸っぱい余韻が残ります。舌にビリビリ感の刺激は全くありません。上顎に甘い香りがいつまでも残ります。天明 純米吟醸「黒」にリンゴの香りを乗せた味わいが近い表現です。 ■醸造元 : 曙酒造株式会社(福島県喜多方) ■容 量:720ml ■度 数:15度 ■使用米:兵庫 岡山 広島県産 山田錦 ■精米歩合:30% ■使用酵母 : 協会1801 酒ブレンド ■ 酸 度:1.4 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:-3〜-5 ■ 価格 : 720ml 3,055円(税込)
Shinshu Kirei山恵錦 純米吟醸
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) ずっと飲んでみたかった信州亀齡。やっとチャンスが巡ってきました。上立ち香はリンゴの香りが僅かに。口に含むと今時人気の甘酸っぱい米のジューシーな旨味が口中に膨らんで広がります。余韻に甘さがいつまでも残ります。信州らしい高原の清涼感を感じつつ程よいジューシーな旨味もあって、その絶妙なバランス感覚に驚いてしまいます。 ■醸 造 元 : 岡崎酒造(長野県 上田市) ■容 量:1,800ml ■度 数:15度 ■使 用 米:長野県産 山恵錦100% ■精米歩合:55% ■使用酵母 : 協会1801号と協会1001号? ■ 酸 度:非公開 ■ アミノ酸度:非公開 ■日本酒度:非公開 ■ 価 格 : 1,800ml 3,520円(税込)
Juyondai大吟醸 双虹 七垂二十貫
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(私が飲んでみての感想) ワイングラスに入れてしばらく香りをためてから上立ち香を確かめると、メロンの様な芳醇な良い香りが鼻を刺激します。見た目はほんの僅か黄色味があるがほぼ無色透明。この液体が米二十貫(75Kg)から七滴の酒しか取れない贅沢な作り方をする「七垂二十貫」と言われる酒なのかと思うと真剣に対峙しなければ申し訳ない、と気が引き締まる心地です。口に含むと雑味の一切ない上品な甘酸っぱさが舌を感じさせる。飲み込むと同時に芳醇でフルーティーな旨味が口いっぱいに広がり喉に流れ落ちる。パイナップルというかメロンやライチにも似た余韻がしばらく喉に残ります。実に円やかな酒である。十四代双虹の旨さに感激である ■製 造 者:高木酒造(山形県村山市) ■使 用 米:兵庫特A地区吉川町産 山田錦 ■精米歩合:35% ■酵 母:小川酵母 ■アルコール度数:15% ■日本酒度:+4.0 ■酸 度:1.1 ■アミノ酸度:非公表 ■容 量:720ml
Nabeshima鍋島 純米吟醸 赤磐雄町 火入れ
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目少し緑色っぽい色合いです。吟醸香はリンゴの様な良い香り。口に含むとオレンジラベル同様、舌に少し刺激を感じる甘酸っぱさが口に広がる。次に喉越しに米の旨味がドバーッと逆流してきます。花陽浴の様なこれでもかーっという吟醸香ではなく、上品よりたっぷりのフルーティーさと米の旨味が口に広がります。これが雄町の凄さですね。やめられない美味さです。無くなるまでとまらずに飲んでしまう怖い酒です。理性が残っているうちに切り上げましょう! やっぱり 「鍋島」 は安定した旨味があり、バランス感も最高に取れていて大好きです。 ■製 造 者:富久千代酒造(佐賀県) ■使 用 米:赤磐雄町 ■精米歩合:50% ■酵 母:非公開 ■アルコール度数:16% ■日本酒度:±0 ■酸 度:1.6 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:1,800ml ■価 格:3,800円(税抜)
Nabeshimaオレンジラベル 純米吟醸生 五百万石
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 五百万石を使用した、鍋島純米吟醸クラスでは爽やかな仕上がりの通称オレンジラベルの生酒です。 (私が飲んでみての感想) 生らしい少し緑色っぽう色合いです。リンゴの様なフルーティーな香りがたっぷりします。口に含むと舌に少し刺激のある甘酸っぱい味が口に広がります。アミノ酸グググーっていう感じではありませんが、米の旨味は花陽浴の様にくどくなくさっぱりしてるので食中酒にもいいですよ!同じ鍋島の赤磐雄町との飲み比べで、違いが楽しみです。やっぱり 「鍋島」 は安定した旨味があり大好きです。 ■製 造 者:富久千代酒造(佐賀県) ■使 用 米:五百万石 ■精米歩合:50% ■酵 母:非公開 ■アルコール度数:16% ■日本酒度:+2.0 ■酸 度:1.6 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:1,800ml ■価 格:3,200円(税抜)
Kissui Hidari Uma(きっすいひだりうま)純米酒
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家飲み部
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loopy
私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 陣屋の別ブランドです。 見た目無色透明。吟醸香わずかに香ります。口に含むと酸味が全面に現れます。舌で転がすと甘味が出てきますが最後に辛味が余韻を残します。陣屋と同様に食中酒に最適な旨い酒です。もう少しだけ米の旨味を出しても良いと思います。喉越しの良いキレのあるお酒です。これも十分に旨い酒であるが、別ブランドの陣屋の方が一段と旨い酒であることが分かりました。陣屋と同時に飲み比べしたかったのですが、売り切れで在庫がなく叶わなかった。 ■製 造 者:有賀酒造(福島県白河市) ■使 用 米:福島県産 五百万石 ■精米歩合:60% ■酵 母:協会7号 ■アルコール度数:16% ■日本酒度:+7.0 ■酸 度:1.6 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:1,800ml ■価 格:3.080円(税込)
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(私が飲んでみての感想) 年一回、400本限定のお酒。大切な方からいただいた珍しいお酒です。 見た目無色透明です。上立ち香はメロンやライチの香りがします。口に含むと舌にビリビリ感はなし。酸味が先に来ることもたく上品な甘酸っぱい旨味が喉に広がります。バランスがとれた雑味のないきれいな酒の旨味が心地よい。丁寧に醸した酒だというのかよく分かります。常温に近くなってくるに連れ甘味が出てきました。百光 別誂と似た味わいと感じました。500mlと小ぶりの瓶なので、ゆっくりと味わって飲もうと思います。 開栓後二週間程経って飲んでみると、ボディーの厚みは少し薄くなり「コクのあるやや甘口」のポジションに移動しました。いずれにしろ、食中酒に向いたお酒に変わりはありません。 ■製 造 者:鮎正宗酒造(新潟県妙高市) ■使 用 米:山田錦 ■精米歩合:40% ■酵 母:非公開 ■アルコール度数:16% ■日本酒度:+3.5 ■酸 度:1.3 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:500ml ■価 格:2,915円円(税込)
MutsuhassenURARAラベル 特別純米 火入れ
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私自身の飲み比べのためのチャート図です。それは違うぞ! とのご指摘もあるかと思います。ご教授いただくと幸いです。 (私が飲んでみての感想) 見た目は少し黄色味。上立ち香はライチのフルーティーな香り。口に含むと舌にビリビリ感が全くない甘酸っぱい味がする。余韻に甘さがしっかり残ります。常温になるに連れ甘味が増してきます。 ■製 造 者:八戸酒造(青森県八戸市) ■使 用 米:華吹雪 ■精米歩合:60% ■酵 母:非公開 ■アルコール度数:14% ■日本酒度:+2.0 ■酸 度:1.4 ■アミノ酸度:非公開 ■容 量:720ml ■価 格:1,980円(税込)
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