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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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24歳。すっきり系で香りの良いお酒が好み。 ほぼ大吟醸のみ、たまに純米大吟醸。 表現力弱い。自分用備忘録に。

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酔心窮極の醉心大吟醸
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cheimy
横山大観が絶賛したという日本酒。 今度、希少なため親しいものにのみ配られていた酒を、限定ながら市販されるようになったという。 山奥の湧水を思わせる澄みきった味わい、桃のような上品な香り。 精米歩合30% 度数17度。
安芸虎秋あがり純米吟醸
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cheimy
辛口。精米歩合60% ”少人数””昔ながらの手造り”で醸す純米吟醸酒。 岡山県産の朝日米を60%精米し、春から夏にかけてじっくりと熟成させ、この時期にバランスのとれた一番良い状態で出荷される。 コクと香りのバランスが非常に良く、喉ごしは軽快なキレ味。 果物で例えるなら「ぶどう」のような爽やかで心地よい吟醸香がどんな料理にも合わせやすく、素材を選ばず楽しめる。
奥丹波ひやおろしひやおろし
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ひやおろしは、土蔵で貯蔵した酒の中から、特に熟成の素晴らしいものを選び、大桶から“ひや”のまま(加熱をせずに)“汲み降(おろ)し”出荷用の木樽に詰めたことから名づけられたもの。春先にはまだ粗さが気になった新酒が半年を経て、旨みとコクが醸成される。その旨みの真髄を味わえる原酒のままで蔵出し。 ●酒質:純米 ●原料酒米:五百万石 ●日本酒度:+3(辛口) ●アルコール分:17度 ●精米歩合:70%
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cheimy
山田錦、精米歩合40% フルーティで豊潤な香りがふわりと広がる。 引きがよく、飲みやすい。
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精米歩合55%。 マスクメロンのようなふくよかな甘味。 フルーツリキュールのようにも感じられるほどフルーティで飲みやすい。食前にも良さそう。
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cheimy
すきっとフルーティな薫酒。飲んだ瞬間、シャンパンのような微発泡感がある。キレがよくて食事にも合う。 雁木の純米大吟醸より好きかもしれない
英勲一吟純米大吟醸
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cheimy
口当たりが柔らかい。見た目、色が濃い。 香住鶴の後に飲む→果汁のようなジューシーさ。香りが良い。りんごのようなくどくない甘さ。酸味やしつこさはない。
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cheimy
初めての銘柄。芳醇な米の甘味。香りが膨らみ日本酒好きに合いそう。北雪の名前の通り、冬に鍋で飲むのも良さそう。
hiro72p
智大が入籍が決まった時に持って来た。
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cheimy
まろやかな甘味と豊かな香り。精米歩合45% 出羽桜は最近改めて美味しいと感じたお酒。飲みやすくフルーティな香りがありながら、日本酒としても飲み応えがあって飲み飽きない。
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cheimy
圧をかけずに濾過した雫酒。同じ桃川でも飲み比べても、より甘味が繊細で澄みきった印象。フルーティで香りが良い。伸やかで味わい深い。よその大吟醸を飲んだ後に飲んだけれど、全く劣らず。
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cheimy
はじめての北海道酒。 刺すような濃いめ辛口だけれど、酒くささはないので、日本酒好きには良いとおもう。個人的には、華やかで上品な香りの良いものをよく飲むので、ちょっと辛く思えた。
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柔らかくて繊細な味わい。1杯目から飲めば、上品な甘さが何杯でも損なわれず、感激。 繊細だけれど、しっかりとコクもある。   飲み比べ 大吟醸の雪の茅舎、純米大吟醸の伝心、雁木よりもしっかり。
宗玄SILK NOTO純米大吟醸
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cheimy
シルクのような繊細な飲み口。 宗玄は、大吟醸、純米大吟醸、吟醸を飲んだけれど、どれも抜群に美味しい。爽やかだけど、甘さもしっかりと感じられて、マスカットのような上品な香り。個性とクセは紙一重だけれど、宗玄は宗玄にしかない一貫した味わいがありながら、嫌な印象は全くない。