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相方の第一声が'苦味を感じる'でした。確かに旨味と共に苦味も感じられる濃厚な味わいでした。たまたまでしたが、ナッツ類と合うお酒と感じました。
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これまで、'にごり'や'おりがらみ'を避けがちでしたが、すっきりとして旨味を感じました。たまたまの牡蠣の味噌なべとの相性が抜群でした。
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日本酒度+5とのことですが、甘口よりの旨味を感じたお酒でした。甘さを含んだ複雑な味の韓国キムチと相性が良い日本酒があるのにはいつも驚かされます。
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最後に少しの苦味を感じますが爽やかな辛口のお酒でした。
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新年で知人から縁起の良い銘柄をいただきました。。穏やかな辛口よりで色々なツマミとの相性の良いお酒でした。
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八海山は新潟南魚沼でお世話になっている民宿で飲み続けてきたお酒です。とても19度とは思えない穏やかな辛口よりのお酒です。
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息子が年末に差し入れてくれました。酒米「渡船」のお酒は美味しいと感じ続けています。本当に穏やかで旨味が際立っています。
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開栓直後より、一日たって落ち着いて安定感のある辛口を感じたお酒でした。
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最初のひと口の印象が、日本酒度＋15、アルコール17度とは思えない飲み易さと旨味を感じたお酒でした。
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辛口よりで穏やかながらコクを感じました。たまたまの銀鱈の西京漬や明太子との相性が抜群でした。
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薄い黄金色の穏やかで旨味を感じるお酒でした。
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辛口よりのお酒でした。スッキリよりのサッパリと感じました。
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以前はプレミアも付いて中々手にすることが出来なかった越乃寒梅の新しいお酒です。少しの辛口で爽やかすっきり、また、穏やかな美味しさでした。
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以前、日本酒と言えば「月桂冠」とまで聴いていた京都伏見のお酒を手にしました。17度で辛口よりの爽やかも感じたお酒でした。
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純米、純米吟醸、純米大吟醸のブレンドとのこと、旨味を強く感じました。
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お米の香りを感じ、爽やかとも感じる微発泡でうすにごりのお酒でした。
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輸出用としてつくられたお酒で、エビカニ類と合うとのことでしたが、残念ながら海産物を用意する前に飲み終えてしまいました。甘めのキムチとの相性が良いことは確かでした。
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正に濃醇を実感したお酒でした。アルコール18度、辛口よりの重量感がありました。
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宅飲み相方の第一声が 'まるでジュースを飲んでいるみたい' でした。確かにアルコール感を除くと微かな甘味のフルーティなジュースでした。
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新しくできた銘柄とのことでした。度数が高く、甘口であることは確かですが、少しの重厚さと苦味が印象的でした。