MICHI
以前はプレミアも付いて中々手にすることが出来なかった越乃寒梅の新しいお酒です。少しの辛口で爽やかすっきり、また、穏やかな美味しさでした。
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タイムライン
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以前、日本酒と言えば「月桂冠」とまで聴いていた京都伏見のお酒を手にしました。17度で辛口よりの爽やかも感じたお酒でした。
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純米、純米吟醸、純米大吟醸のブレンドとのこと、旨味を強く感じました。
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お米の香りを感じ、爽やかとも感じる微発泡でうすにごりのお酒でした。
MICHI
輸出用としてつくられたお酒で、エビカニ類と合うとのことでしたが、残念ながら海産物を用意する前に飲み終えてしまいました。甘めのキムチとの相性が良いことは確かでした。
MICHI
正に濃醇を実感したお酒でした。アルコール18度、辛口よりの重量感がありました。
MICHI
宅飲み相方の第一声が 'まるでジュースを飲んでいるみたい' でした。確かにアルコール感を除くと微かな甘味のフルーティなジュースでした。
MICHI
新しくできた銘柄とのことでした。度数が高く、甘口であることは確かですが、少しの重厚さと苦味が印象的でした。
MICHI
宅飲み相方の第一声がフルーティでした。辛口よりの爽やかなお酒でした。
MICHI
初めての味わいでしたが、良い意味で甘口辛口、軽快濃厚の真ん中にあると感じたお酒でした。
MICHI
地元のお酒です。爽やかさも感じる穏やかなお酒でした。
MICHI
日本酒度+2のお酒でしたが、甘味旨味を感じ、すっきりでもありました。たまたまのこの時期、カキフライのタルタルソースとの相性が抜群でした。
MICHI
淡麗、辛口で少しの苦味を感じるお酒でした。
MICHI
旨味を強く感じ、魚の西京漬や甘味のあるツマミと良く合いました。
MICHI
'さけのわ'に加わってから初めての'にごり酒'を手にしました。それなりにゆっくりと混ぜたつもりでしたが、吹き出し回避に栓の開け閉めをかなり繰り返しました。思ったよりとろり感がなくすっきりとも感じ、やはり色々なツマミとの相性も良いお酒でした。
MICHI
高知県のお酒は辛口が多いと思いながら酒屋の棚を眺めていましたが、たまたま酵母CEL24のラベルを手にしました。全く知識ゼロで購入しびっくりしましたが、キレもあり、甘味のあるツマミとの相性の良いお酒でした。
ma-ki-
MICHIさん、こんばんわ。
こちら、私も最近こちらの蔵のCEL24のお酒をいただきまして本当にビックリでした⤴️
同じく高知県のお酒は辛口のイメージだったので、本当に不思議な酵母ですよね✨
MICHI
ma-ki-さん、コメントをありがとうございます。酔鯨を始めとして高知のお酒を見つけるとついつい手にとってしまいます。今回本当にびっくりです。色々と工夫を凝らし、その県酵母を生み出す酒蔵さんの努力に感激しました。
MICHI
フルーティさを実感し、最初に甘味を感じたお酒でした。一日置くとむしろキレが良く穏やかとさえ感じました。
MICHI
人気の高い'醸し人九平次'、やはり濃醇で旨味が特徴的でしたが、たまたまの'鮭ちゃんちゃん焼'や色々な味のツマミともよく合うお酒でした。
MICHI
穏やかながらキレが良く、色々なツマミと合うお酒でした。
MICHI
アルコール17度、少しの苦味もあり、かなりの重厚さを感じたお酒でした。