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先日、富山に遊びに行った際に入手した一本。東京では手に入らない銘柄をと思いチョイス。甘、旨、酸が響きあう、とのフレーズのとおり、果実酒を飲んでいるような味わい。
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復興イベントに参加するため、福島県は浪江町で宿泊。当然、部屋飲み用のお酒は磐城寿一択。ただ、長井蔵だったのはご愛嬌。お土産にも2本ゲットして帰りました。
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カミさんがジャケ買いした一本。
新潟の酒らしく淡麗辛口、水のような飲み口でした。
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口に含むと、米の味と深みのある味わいが舌に残る。美味しい。
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結婚記念日に家族で祝杯。鳳凰美田は安定の美味しさ。
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緊急事態宣言解除を受け、同僚と職場の近くで久々に一杯。風の森はナチュラルな風味を感じる。
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秋の深まりを感じつつ、大那のひやおろしをじっくり堪能。旨し。
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広島赴任時代に良く口にした富久長のひやおろし。スッキリした味わいでバランス良し。
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キリッと引き締まった味わい。安定の美味しさ。
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まさるやさんといづみ橋酒造とのコラボによるひやおろし。スルスルのめるのどごしの良いお酒という感じ。脂の乗った秋刀魚を意識しての味わいなのかな。
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日本酒の日に開けた一本は、田酒の純米吟醸山廃。山廃らしいふくよかな旨みが滑らかに舌に広がり至福の時間。
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久しぶりの一歩己。品の良い甘みが舌に残る。
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香りといい、味わいといい、安定の美味しさ。
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お店で勧められた宝山。コシヒカリを酒米に使用しているとのことで、そのためか輪郭が滲んだようなソフトな感じで、かつ酸味が舌に残る印象。
新潟の酒は淡麗辛口のイメージが強かったが、だいぶ違う趣を感じた。
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高知のお酒。30年ほど前に四国に赴任した記憶から、四国の酒は甘口が多いという印象があったが、こちらはスッキリした味わいでイメージが改められた。
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赤武の純米ひやおろし。酸味や香り、落ち着いた味わい、全てにバランスが良い。これも定番かな。
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出雲富士の秋雲。ラベルに書かれているようにしっとりした味わい。振り返ると去年も飲んでいた。我が家の秋の定番になっている。
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お店に行ったらすっかりひやおろしが入ってきました、と勧められて購入。
広島赴任時代に馴染んだ味ながら、クリアな感じや含んだ余韻はさすが。美味しく味わいました。
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余り飲んだことのない千葉の日本酒。普通に美味しく、もっと勉強せねば。
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ふくよかな味わい。含んだ後に奥から味わいが来るように感じた。