sakimiyajima
10°cから呑み始め。
純米酒の割にはとても香りが立っている。
お米の良い香り。
口に含むと、パイナップルの様な、お米の様な複雑な味。
結構美味しい。
赤部がもてはやされる理由がわかったような気がした。
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タイムライン
sakimiyajima
9°cから呑み始め。
お米の香りがたっぷり。
お米の味とちょっとした苦味。
美味しい。
sakimiyajima
13.5°c から飲み始め。
香りはそれほどない。
口に含むと一瞬甘みが広がるが、その後大きな辛さがやってくる。
鍋物に合いそうな味。
sakimiyajima
しっかりとお米の味があり美味しかった！
sakimiyajima
ごめん、味忘れた！
sakimiyajima
9°cから呑み始め。
香りはそれほどなし。
口に含むと米の甘みが広がる。
やや辛口か。
すっきりとしたのどごし。
食虫酒に良いかも。
sakimiyajima
10.5°cから呑み始め。
お米の香りが漂ってくる。
口に含むと少々のお米の味。
その後に広がってくる微妙な辛さ。
超辛口との記載だが、超とは感じなかった。
sakimiyajima
12°cから呑み始め。
香りは完全にパイナップル。
とても強い香り。
多少ドロッとした口当たり。
ブドウとマスカットを足したような甘み。
これが日本酒かと思う味。
美味しい。
sakimiyajima
17°cから呑み始め。
お米の甘さとアルコールの香り。
口に含むとお米の甘さが広がってくる。
アルコールの香りも。
お米の甘みがしっかり伝わってくる味。
sakimiyajima
11°c から呑み始め。
やや黄色がかった色。
山廃ならではの鼻をつつく香り。
濃い味。
最近の流行りのお酒の逆を行く味。
たまにはこういうお酒もいいものだ。
sakimiyajima
11°c から呑み始め。
ふわっと甘酸っぱい香りが漂ってくる。
甘酸っぱい上品な味。
甘すぎず辛すぎず。
さすが信州亀齢だなと思わせる味。
sakimiyajima
10°cから呑み始め。
鼻を近づけるとアルコールの香り。
ちょっと苦手かもと思いきや、飲んでみると意外に甘い。
少々の甘みの後にガツッとくる辛味。
今風ではない、古風な味かも。
sakimiyajima
12°cから呑み始め。
田酒にしては珍しいちょっとざらっと舌ざわり。
結構甘い。
お米の甘さというよりもフルーティーな甘さ。
私的には田酒っぽくない味だと思う。
sakimiyajima
11°cから飲み始め。
開栓時、プシュと音が鳴る。
香りはそれほどなし。
口の中でぐわっとぶどうの様な香りが広がる。
その裏にはちょっとした辛味も感じる。
個人的には折り絡みの方が好きかな。
sakimiyajima
13°cから呑み始め。
香りはそれほどなし。
けっこう発泡。
水のような飲み口。
炭酸水にガムシロップを少々を入れたような味。
sakimiyajima
13°cから呑み始め。
ほのかにブドウなような香り。
多少ざらっとした舌触り。
ぶどうのような甘さが広がり、そして辛さがやってくる。
甘口？辛口？
うーん甘口かな。
sakimiyajima
14°cから呑み始め。
軽いマスカットと蜂蜜の様な香り。
どろっとした舌触りとともに、重厚な甘さがやってくる。
甘くて美味しい。
sakimiyajima
13° Cからのみ始め。
香りはそれほどなし。
甘さは一切感じない辛口。
うん、これは確かにカツオに合いそう。
たまには辛口もいいですね！
sakimiyajima
自宅で2年寝かせたお酒。
ですので今回は評価しません。
sakimiyajima
9.6°c から呑み始め。
ざらっとした舌触り。
それほど香りはない。
ブドウの様なちょっとした甘さ。
甘ったるくなく良い感じ。
美味しい！