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寒冷地である新潟県の気候に適したうるち米「なごりゆき」を掛米として使用した特別純米酒です。麹米は「雄町」55%精米。 今では「幻の米」といわれるほどめっきりと作付け数を減らしてしまっておりました。そんな新潟県十日町の幻の米を通常、掛米として使用している「こしいぶき」に代わり使用したこの特別純米酒は、約半年低温貯蔵を経たことで、角のない非常に丸みのある口当たりと濃厚な味わいが広がり、通常の山間とはひと味もふた味も違った仕上がりです。 山間(やまあい)の地元で栽培された酒米で醸した酒で、一切の妥協を許さず醸し、蔵元・武田良則が求める「究極の味わい」の具現化を目指し無濾過原酒の酒だけに「山間」(やんま)と命名、冠しております。
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女性杜氏が造ったからこその上品で繊細な香りと、キメの細やかな酸味、直汲みのフレッシュ感 ほんのりと香る華やかな香りと、優しい口当たり
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忠愛の初夏を感じる微発泡スパークリング。シャンパンと同じ製法の瓶内二次発酵による繊細な泡立ちが口の中にひろがります。
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雪漫々は禅の言葉より由来しています。 出羽桜大吟醸の二年古酒。 大吟醸の馥郁とした香りと豊に熟れた味わいが特徴です。 美しく華やかな香りが楽しめ、甘味を感じつつサラリと切れる非常に上品な酒です。 日本酒度は+5 辛口といってもビリビリと飲みづらいわけではなく、奥行きのあるまろやかな味わいを伴いつつキレのあるバランスのとれた 雪漫々ならではの味の世界があります。
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日本酒度がプラス15もある超辛口。 使用している米は五百万石です。お隣新潟県の主力の酒米で、淡麗でサラッとした酒質に仕上がります。 淡麗になりすぎる傾向もある五百万石ですが、上喜元は旨味も残しつつスパッと切れる超辛口のお酒を醸しました。
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見た目はワインボトルのよう 山田錦を50%精米まで磨き醸した純米大吟醸 イチゴを思わせる上品でフルーティーな香りと、透明感のある味わい、
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大辛口ですが、みずみずしい口当たりから、本当に辛いのかと不思議に思いながら飲み下すと、後から口の中をキリッと引き締めてくれるドライ感がやってきます。口の中を爽やかに引き締めてくれるので、酒の肴も次の一杯も欲しくなります。
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濃密な米の旨味とほのかな甘さ、そして爽快な酸 近年の春霞は旨みの出し方も現在風に進化し、糖度のやや高いドイツワインを思わせる豊かな風味が印象的、洗練された酸味
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梨と頂く。 通常の清酒用麹に加えて、強い酸味を持つ焼酎用麹(白麹)をも用いて醸されているため、日本酒離れした酸味が楽しめる
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米、米麹、水で仕込まれる、 水の一部を酒に置き換えて仕込んだ「貴醸酒」 濃厚な甘みをしっかとした酸が軽快に仕上げる
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