青木 晋
さっぱり、スッキリ、辛くて、美味しい。長い名前シリーズ、その二です。
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青木 晋
長い名前シリーズ😅。アイスクリームのような味と香り。でも、確かにお酒。こういうのも面白い。
青木 晋
週末二杯目。辛いんだけど、甘味も広がる。メーンのおかずより、後に飲んだ方が良かったかな。うまいけど。
青木 晋
週末一杯目。辛くてさっぱり、飲みやすい。食が進む。
青木 晋
正月五つ目のお酒。癖がなく、柔らかく、飲みやすい。仕上げにふさわしい。もうこれで、仕上げです。美味しい。
青木 晋
正月四つ目。ありがたい、いただきもの。飲みやすくて、美味しい。そろそろ、いっぱいになってきた。
青木 晋
正月三つ目。家人が用意してくれたお酒。ありがたい。飲みやすく、ほんのり甘い。
青木 晋
正月二つ目。暮れに安売りの店で見つけました。優しいし、ちょっと甘くて飲みやすい。コスパいいんじゃないかしら。
青木 晋
正月のお酒。その一。一杯目はちょっと辛くて素っ気無い感じがしたのに、二杯目は甘く、飲みやすい。でもやっぱり辛いかな。
青木 晋
First Drop スーパーあらばしり活性生原酒。すみません。甘くみてました。吹き出し注意。栓を開け閉めして、といわれたのに、開けるだけで見ていたら、危なく、というか、少し吹き出してしまいました。ショワショワ、ピリピリ。辛くて美味しい。
青木 晋
トンボの卵は、ヤゴになり、トンボになりました。しかも、熟成。尖っていた味は、まろやかに、少し甘くなりました。でもやっぱり辛いかな。
青木 晋
酸味と甘味。さっぱりしているので飲みやすい。これは危ない。飲みすぎてはいけない。
青木 晋
しぼりたて、楽風舞。こちらの方が飲みやすい。ちょっとだけ甘さを感じるが、やっぱりキツイ。雪だるまがうれしい。
雪だるまの左下の丸二つは、トンボの卵だそうです。
青木 晋
辛くてキツイが、ちょっと甘くて香る。ゆっくり飲みましょう。
青木 晋
水曜日の一杯。ちょっと甘くて飲みやすいが、実は結構濃い。蔵の人が、酒屋に来て売っていました。瓶の上の方には、「出羽の里」とあるのに、ラベルの左側には「美山錦」。正解は「出羽の里」なのだそうです。週半ばで濃い酒は、効きすぎて困ります。
青木 晋
最後にもう一杯。蔵の人が酒屋に売りにきていて、「どっしりとしたお酒です」と勧めていました。たしかにちょっと甘くて香りもあるけど、強いお酒。そろそろ終わり。
青木 晋
週末仕上げのお酒。いい名前だなあ。しびれる展開。もう見てられない。味は酸味が強くて、ほんのり甘く、そんなに辛くない。飲みやすい。
青木 晋
即位記念の三杯目。辛いんだけどすっきり。真澄は諏訪大社の御宝鏡とのこと。八咫鏡と相性はいいのか、悪いのか。まあでも、うまい。
青木 晋
より、甘くて、香る。で、強いし、辛い。口当たりに騙されると、飲みすぎる。ラベルは、パノラマで撮りました。