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南十字輝100st_
東京都 台東区 浅草3-36-2 1F
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タイムライン

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南十字輝
6/10 変わったお酒を造ることで有名な白杉酒造。 名前もかわってますね。 酒造りにおいて酒米をほとんど(まったく?)使わないそう。 そして麹も白麹や黒麹を使うとのこと。 こちらのお酒はコシヒカリに焼酎用4号酵母が使用されている。 青リンゴ系のフルーティーな香りは強め。 そして酸味がしっかりとした味わい。 今風なんだけど、日本酒としてはちょっと特殊というか。 食中酒として飲もうとするとびっくりするかもしれない。 そんなお酒です。
鏡山特別純米 無濾過生原酒 雄町特別純米原酒生酒無濾過
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7/10 出羽鶴の無濾過生原酒。雄町60%精米。 ゴージャスな味わいでフルーティー。 香りはなんだろう、メロンとかライチ、あとバニラっぽい香りもした。 後半は苦味という名のコクがある味わいで、こんな強いお酒あるんだなーという感想だった。 また飲みたい。
出羽鶴純米吟醸 愛山純米吟醸
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8/10 出羽鶴の愛山。 さらに秋田オリジナル酵母のUT-1を使用している。 お酒は米じゃないとは聞くんだけど、愛山と聞くと飲んでみたくなりますね。 愛山らしいフルーティーな香り、メロンのような甘みが感じられるお酒。 ふんわりと酸味もあるのがいいですね。
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6/10 KURANDのお酒ですね。 とてもハイスペックでお高めのやつらしい。 ただKURANDのお酒は評価が難しいんですよね。 フレッシュ感があってジューシー。 飲み口はとてもゴージャスな感じ。 乳系のニュアンスもある。 確かに美味しいんだけど、ちょっと難しく感じちゃうのはなんでなんでしょうね。
澤の花花あかり純米大吟醸原酒生酒無濾過
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7/10 澤の花の純米大吟醸酒。 こちらは無濾過生原酒タイプ。 火入れと比べるとフレッシュで、少しガスを感じられる。 こちらのほうがより香りが強く、好みではある。 少し渋みのような、苦味のようなものを感じるのもまたよし。
澤の花花あかり純米大吟醸
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7/10 澤の花の季節商品。 美山錦に明利小川酵母を使用した純米大吟醸酒。 無濾過生原酒と飲み比べ。 華やかできれいだなーと感じる味わいだった。 メロン系、マスカット系のフルーティーな香りが特徴的。 甘さはあるけどすっきりとしたお酒だった。
大倉特別純米山廃原酒生酒中取り無濾過
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7/10 岡山県産備前朝日を使用した大倉の特別純米。 アルコール度数17度ということもあって、かなりしっかりとした味わい。 とろみもある。 大倉はこういうタイプが多いらしい。 飲み口は重めだけど、あとからふんわりとフルーティーな香りもついてくるお酒。
稲里初しぼり原酒生酒にごり酒発泡
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6/10 稲里の初しぼり酒。 生原酒でそのまま瓶詰めし、瓶内二次発酵させたにごり酒になっている。 口開けからは少し経っていたから発泡感は落ち着いていたが、少し尖りのある味わいを楽しめた。 クリーミーで濃厚。 ここまでくると揚げ物なんかと合わせたくなりますね。
稲里純米吟醸 別囲い 花楽純米吟醸生詰酒
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5/10 稲里の別囲いという扱いのお酒。限定品なんだそうだ。 稲里自体飲むのはじめてなので、コンセプトが分かっていないが。 茨城県産のひたち錦を使用した生詰め酒。 すっきりとした味わいに、ほんのり果実香が感じられた。 写真では主張強めのもずくと合わせてるんだけど、これはこれで合っていたので割となんにでも合いそうな食中酒だった。
英君flower特別純米
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6/10 北海道産のきたしずくを使用した英君の春酒。 静岡酵母5MT-14というあまり聞き馴染みのない酵母を使っている。 flowerとはあるんだけど味わいは割とドライな感じを受ける。 花の香りを連想するけれど、しっかりとしていて食事とちゃんと合わせるお酒になっていた。
寒紅梅HARU酒 うさぎラベル純米吟醸
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6/10 春酒って感じですねー。 うさぎラベルかわいい。 口開けじゃなかったんで、ほんのり泡感を感じられる程度だったけど、爽やかなお酒ということはわかった。 白桃系の香りで甘みが強め。 かわいいラベルのイメージにぴったりで、うさぎが好きな人は好きなお酒。 などとほざいておく。
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6/10 2023年一発目の山川光男。 今回の醸造元は水戸部酒造となっている。 毎度ストーリーがあるらしく、今回は太った山川光男が健康に目覚めるというもの。 ヨーグルトを使用した料理とのペアリングを意識して造られているそうで、白麹を使用したクエン酸の強い味わいになっていた。 こういう造り方はおもしろいですね。 YouTubeでレシピ動画も公開されていたり、しっかりコンセプトとプロモーションを意識している。 もっと広まってほしいお酒だなと思う。
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7/10 紀土の春酒。 しっかりとした香りがあり、味わいはややドライな印象。 食中酒として飲みやすそう。 天ぷらなんかが合うのだろう。 そろそろタラの芽なんかが出てきそうだから、天ぷらにしたいなーと感じさせてくれるお酒だった。
飛鸞にこまるQUEEN原酒生酒無濾過
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7/10 長崎県の飯米である「にこまる」を25%精米したお酒。 QUEENは味わいが女性系だからだそうだ。 乳酸飲料ぐらいの色味をしており、その通り甘さのあるお酒だった。 飛鸞はフルーティーな印象があるんだけど、これも相当に華やかでふんわりしている。 米の影響かわからないんだけど、なんとなく軽くてふわっとした印象の味わいだった。
天明中取り肆号純米おりがらみ
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6/10 肆号って何て読むんだろうと思ったら四の大字で、「し」と読むみたいですね。しごう。 ちょっとヲタっぽさを感じるのはなぜか。 「僕らの酸」というサブタイトルがついていて(これもヲタっぽい)、白麹四段で酸味を付与した書いてある。 確かに酸っぱさとキレの良さがあって、コンセプト通りの酒質になっていた。 で、肆号ってなんなんだろう。 調べたけど分からなかったので、だれか教えてください。
山本7号酵母純米吟醸原酒生酒
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7/10 山本の7号酵母。ちなみに6号酵母のほうは赤いラベルになっている。 7号酵母らしいというか、分かりやすく華やかなお酒。 吟醸香がたっているし、柑橘系の香りやメロン系の甘い香りも含まれている。 山本っぽさもある。 逆に6号酵母は山本っぽくないのかな。今度飲んでみよう。
山の壽グッドタイムズ パントビスコラベル生酒
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7/10 山の壽のパントビスコとのコラボ酒。 ひさしぶりに飲んだけれど、これもいわゆる4MMPのアレかしら。語彙力がない。 想像して飲むとやはりマスカット香が強くて、泡感もあるものだから、途中からマスカットジュースみたいな飲み方をしてしまった。 若さ溢れるお酒という感じですね。
榮川純米酒 辛口純米
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5/10 榮川の定番酒だそう。 辛口とあるだけあって、かなりドライな味わい。 いわゆるキレのある味わいで、熱燗のほうが飲みやすそう。 榮川は會津龍が沢という別ブランドがあって、そちらはかなりモダンな味わいらしい。 東京ではあまり売ってないらしいから探してみよう。
甲子立春朝搾り純米吟醸原酒生酒
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6/10 続いて甲子の立春朝搾り。 飲み比べできるなんて贅沢ですね。 甲子らしいぴちぴちとした感じにフルーティーな味わい。 榮川とはかなり違った味わいがあって、楽しい飲み比べだった。 季節を感じる酒はいいですね。
榮川立春朝搾り純米吟醸原酒生酒
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6/10 榮川の立春朝搾りは初ですね。 しかもお隣に榮川の営業の方がいらっしゃる横で飲むなんて緊張する。 お味はかなりドライ。 少し口に残る感じがしたから「ちょっとトロっとしますね」と言ったら、全然伝わらなかったので間違った表現だったのだろう。くすん。