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生らしい発泡感と漂う吟醸香が飲欲を唆ります。
日本酒度-4とあるがもっと甘く感じます。
酸味がとても良い感じ。
ワインを嗜む欧米人にお勧めしたくなる。
素晴らしいお酒でした。
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甘味と旨味が舌の上で爆発してパッと消える。
楽しくて美味。
科学者が綿密に設計したのかなぁと感じさせるお酒でした。
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高知の日本酒はレベルが高いと思う。
その中でも亀泉は高知NO.１だと思う。
抜栓すると辺りに漂い始めるメロンの香り。甘い旨い。
日本酒に飲み慣れてない方にはこれを強くお勧めしたい。
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山田錦らしい甘味と日高見らしい切れ味を持つとても飲みやすいお酒。
ラベル裏面の細工は初体験でした。
確かに日高見の透明感高い酒質はお寿司とマッチしそうです。
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花陽浴と違って全く甘くない。
雑味感ゼロの爽快な飲み口。
これも好き。
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聞き慣れない酒米の田酒。
とても緻密で上品な味わいはいつもの田酒と変わらない。
吟烏帽子について調べたところ2019年に生まれたばかりの酒米でした。白鶴錦のようにスクスク育つといいな。
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Malic acid（リンゴ酸）の名前通り、ブドウやリンゴのような爽やかな香りがします。
飲み口も爽やかで、まさに清い酒ですね。
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ほどよい甘味と酸味が好印象。
ピチピチとしてなんとなく産土のような味わい。
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甘旨な花陽浴の中でもこれは一番甘いかも。
透明感の高いこの甘味は中毒性が高すぎるのが難点。
あっという間に一升瓶が空瓶になりました。
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山田錦らしい甘味と、ピリッとくるアルコール感。
あらばしりらしいがクセが無くてとても上品。
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不思議なお酒。
田酒で有名な酒蔵の別バージョン。
素晴らしい旨味と甘味は田酒同様ですが何か違う。スッキリ感か強めで、田酒より繊細な感じがします。
単品としての完成度よりツマミとのマリアージュを考えてるのかな？
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明るいラベルに厳つい題字の石鎚。
吟醸香はほとんど感じず、強めのアルコールの香りが漂う。
きっと辛口のお酒なんだろうと予想しつつ飲んでみると然に非ず。
爽やかな甘味と強めのアルコールによるキレ感が合わさった飲みやすくて美味しいお酒でした。
確かに春のお酒でした。
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芸術的なラベルと題字。
冷酒で頂きました。
飲み口淡麗、旨味がすごい。
微かに感じる雑味感が歴史・伝統を起想させてくれる。
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さけ武蔵という珍しい酒米の花陽浴。
甘旨の代名詞である花陽浴にも関わらずかなり甘さ控えめ。
透明感はいつも通りでとても旨い。
あっという間に一升瓶が空になりました。
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久しぶりの射美。
以前より甘さ控えめになった気がするが、間が空きすぎて味わいを失念してしまったのかも。
いずれにせよ最高に美味しい。
裏面のコメントはこれまで読んだ中で最高に面白かった！
セバスチャン(^^)
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人生初対面のお酒。
DAIGOさんの生家のお酒らしい。
爽やかな香りが素晴らしく、苦味と旨味が印象的。
バランスの良い口当たりが気に入りました。
次はいつ出会えるのだろう。
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酸味強烈、苦味もなかなか。
鋭い切れ味が面白い。
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なんとなく購入してしまった日本酒。後に雅楽代の蔵元と知る。
蜜のように甘く、程よい酸味もあり、とても美味しい貴醸酒。
何故こんな銘柄名にしたんだろう？と興味がわき、誕生の歴史を調べて感動。
すっかりファンになってしまいました。
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スッキリ発泡系。
甘味酸味苦味はほとんど感じない。
淡麗と発泡の組み合わせは非常に良い。
飲み始めたら止まりません。
気付いたら空瓶になってました。
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口開けから広がるメロンっぽい吟醸香。
これ絶対甘いヤツというのが飲む前からよくわかる。
飲んでみると透明感の高い甘さが口の中に広がって、飲んだ後も余韻がいつまでも続きます。
大好き。