ソガペール エ フィスエロティック ドゥー
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長野県のワイナリーが作る日本酒。生産量僅かと言う。生酛造り。濃厚でどっしりとした第一印象ながらまろやかで棘の無い舌触り。甘味あり旨味あり。
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特別純米十水仕込。いつ飲んでも飲み応えありうまい。雑味少なく辛口ゆえ味の濃い食べ物との仲が良い酒で、なかんずく嘗味噌との相性は光る。2017年全国燗酒コンテスト最高金賞の酒だが、雪冷えでも旨い。
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奥能登の地酒。震災前に買ったものが10ヶ月程冷蔵庫で眠っていた。やや辛口の古式ゆかしい味わいに思う。未開封ながら少し日がたっているから、これが蔵元の想定する味かは自信がないが、塩を舐めながらちびちびやると快い酒。蔵は無事なのだろうか
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本醸造。
今更ながら牛丼の吉野家で冷酒を飲む。朝から空きっ腹に飲んだ。これだけを飲んでもどうだか知らないが、牛皿、紅生姜など味の濃いものに負けない本醸造酒の図太い旨さ。コスパ良し。吉野家ならでは
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いつ飲んでも心底旨い、個人的お気に入りの酒のひとつ。常備酒にしたいがありがたみがなくなるのが嫌で、ここぞと言うときに飲むようになった。
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純米大吟醸。年の寒冷期に造られ低温貯蔵して、毎年この時季に蔵出しされると聞く。ピュアでクリアな旨味
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吟醸酒湘南と近しい作風であっさりした味だが、また更に削ぎ落とした美味。引き算の結果として水のごとくなった感がある。飲み過ぎる。
腰越の酒屋でしか買えないとも聞く。
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あっさり、すっきりとした味わいだが点のような微かな旨味が芯を成している。白身魚の刺身の味を邪魔せずひきたてる。
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純米大吟醸 蔵の年輪、180周年記念酒。希少な金紋錦を使用。きれの良い辛口、酸味が程良い感じ。マスカットの香りと謳うがそれはよくわからなかった。
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特別純米辛口。シンプル、プレーン、スタンダード。これを高いレベルでやってくる
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ドライで隙のない辛口。カキフライとの相性が良かった。
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純米吟醸槽口 濃潤辛口だが切れがよくうまい。いつ飲んでもきっとさぞかし好きな味
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純米吟醸、濃潤。濃潤旨口とはこのことで、旨味は大変つよいが、しかし少しくどいなどと感じて進みづらくもあった。飲むならば一合で十分
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純米吟醸、淡麗辛口
こくがありつつ、すっきりしている。オーソドックスな淡麗辛口。飲み始めに良く、宴の前半に好適か
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純米吟醸。旨味あり癖なくするする飲める地元相模の銘酒。ボディは最低限の厚みあがあり決して軽からぬ味わい
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純米大吟醸。鼻に抜けていく華やかな香り。舌の奥に残る旨味こそは後を引く。
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本醸造。飽きない味であろうことは知れたが、輝くようなものは乏しい。次は忘れた頃に頼むかもしれず。
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純米。店で最も推されていた辛口の酒。普及度のわりに地味だが旨味はあり食中酒に向き、濃厚な脂っこいおかずと合う。魚介の揚げ物も○
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大吟醸。旨味辛味いずれも強いがボディは比較的軽い点が個性か。瞬間的印象に反して後を引くものは然程ない。
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非常に美味。すっきりしており調子に乗ってつい飲み過ぎる。花冷えで飲むくらいが良いかと読み取れたが未検証。「今日は次もあるしここでやめておくが本当ならばもっと沢山飲みたい」と素直に思った