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初心に立ち返って、暖房の効いた室温における冷や。鰻屋で「お酒」と頼んだらこれだったという縁だが、この素晴らしく無難な味わいにはホッとさせられる。いつ何どきも親しみのある、褻の酒だと思う。蒲焼きがよくよく引き立っていた。
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吟醸。仙台料理の店「たん家湘太」によるオリジナル銘柄で、同店が信濃老舗の酒蔵に委託生産している酒。初め華やかな果実香が口に広がり、その後、太い芯のようなボディが追いかけてくる二重奏の味わい。
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酔鯨の定番。キレの良い酸味と旨味。冷では切り込んでくる味のインパクトが楽しめて、熱燗では隠れていた良い香りが立ち昇る。これからの季節は燗に重宝する。
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熱燗でいただいた。暖めると柔らかい風味が引き立つ。さりとても間違いなく辛口で、飲み干した時のフウという感は確かなるものがある。つまみが進む。
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懐の広い旨口の酒。年頃の娘も美味しく飲めるのではないかと思うが、大変堅実な日本酒。ボディというか飲み応えそのものは正直控えめな部類だが、それでもフルーティー方面に打ち投げすぎずその塩梅は見事。
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純米原酒超辛口。相模大山の遠州屋酒店限定品。大山の名水を仕込みに使い、華やかで角のない香りに確固たる旨味が出ている。十七度と強い酒ながらそれを感じさせず、悪い男の酒という趣きすらもある。大矢孝の原酒に外れ無し。
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たっぷりと膨らみのある旨味が特徴的な大吟醸。香り高く確かな甘味、そこに程良い酸味と辛味が溶け込んでいる。開栓後は足が早そうな味であるから、今日明日で干してしまいたいし、それを許す旨さがある。
仙禽金のかぶとむし
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果実感がはっきりとしていて、かつ口当たり良くジュースのよう。原酒としては十三度と軽めの酒になっており、くいくいと飲みやすい。食後にも〇。
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