wnky奥飛騨高木酒造岐阜県2025/9/29 12:55:432025/9/26wnky博覧会。 奥飛騨からぐちじゅんまい 岐阜県奥飛騨の唐口。アツカンで飲めば問題なさそうだった。味的には最高という感じではなかったが、なんとなく下呂温泉での思い出が浮かんで一本手に取った。詳しいレビューは後ほど。TranslationView.language.ko>日本語
wnky京姫京姫酒造京都府2025/9/29 12:50:442025/9/26wnky博覧会。 京姫純米大吟醸。 京都を拠点に活動しているメイガラ。どこかで見たような気がしたが、輸出用なのか普及型なのかよくわからない。全体的に無難な感じ。TranslationView.language.ko>日本語
wnky加賀鳶福光屋石川県2025/9/29 12:49:462025/9/26wnky博覧会。 かがとびあい じゅんまい大吟醸 かがとびぐっちゃん 純米菓匠唐口 かがとび山海 純舞町唐口 消防隊にちなんで名付けられたという加賀鳶。唐口主体なので、比較的辛口が目立ちました。前に残酒も展示されていたのですが、販売用があれば、これは無条件で買いました。最後まで買うかどうか迷った一本。ほのかな華やかさが隠れていて、同じく温めて飲んだらかなり良さそうな気がする。後日、別の場所でぜひ再会したい。 旨味が楽しみだ。TranslationView.language.ko>日本語
wnky黒帯福光屋石川県2025/9/29 12:49:202025/9/26wnky博覧会。 黒尾尾美 酉酉徳兵衛 純米酒 400年の伝統を誇る蔵元。私のような初心者、しかも日本酒をよく知らない人は純米大吟醸に勝るものはないが、もう少しお酒そのものが好きな人は、こういう徳別純米も好きではないだろうか。 あくまで好みの違いである。 後味がキリッとしながらもバランス感があったが、アツカンで飲んだらどうだったかと思う。TranslationView.language.ko>日本語
wnky黄金澤川敬商店宮城県2025/9/29 12:48:462025/9/26wnky博覧会。 小金沢ひとめぼれブリュット 宮城県から来た日本酒。ブルゴーニュという言葉がついたので飲んでみた。このブルゴーニュがそのブルゴーニュではないが、十分に美味しいかも? 軽快なマスカット。TranslationView.language.ko>日本語
wnky紀土平和酒造和歌山県2025/9/29 12:47:472025/9/262wnky博覧会。 キットも無料カップ コストパフォーマンスの高いキトド。和歌山県の平和酒造から。やはりすっきりしている。無料杯も良いが、以前レビューした純米大吟醸の方が少し良かった。兵庫県の山田錦という確かな感じ。TranslationView.language.ko>日本語
wnky春霞栗林酒造店秋田県2025/9/29 12:47:142025/9/263wnky博覧会。 ハルカスミジュンマイ 春霞グリーンラベル 春霞ホワイトラベル 秋田県の栗林酒造のお酒。水のように軽く、春のようにやわらかい。 全体的に淡麗な印象で、食中酒としてとてもいいと思う。口当たりはそれほど強烈なインパクトはないが、不思議とグリーンラベルがずっと思い出された。NEXT FIVEという何やら有名なラベルがあったが、滑らかな質感は確かに良かった。予備知識がないので、目で見て一人でブラインドテストしている気分。TranslationView.language.ko>日本語
wnky常山常山酒造福井県2025/9/29 12:45:422025/9/263wnky博覧会。 常山 純米吟醸 源太津 福井県の常山酒造。爽やかでほのかな辛口。何とも言えない旨味が漂う。あとでもう一度試飲してみようと思ったが、忘れてしまった。TranslationView.language.ko>日本語
wnky寒菊寒菊銘醸千葉県2025/9/29 12:45:042025/9/262wnky博覧会。 関空Ocean99星海室蘭馬場園(かんきゅうOcean99星海室蘭馬場園) 関空Ocean99星海室蘭馬玄舟(かんきゅうOcean99ほしうみむろかなまませんしょう 関空トゥルーホワイト純白純米大吟醸室蘭馬馬玄舟 : 千葉県の神城銘醸。 その名の通り、海辺の特性を生かした室岡馬玄酒で、季節限定の清酒を主に出している。無濾過原酒とは、無濾過の生原酒、原酒という意味。全体的に悪くはないのだが、果物の香りが強く感じられ、後回しにした。これは個人的な好みで、私は果物よりも米そのものの味が濃い方が好きだから。若い層に軽い食中酒として人気が出そうな気がする。代表的なのは、さっぱりとした清涼感。最後の純米大吟醸は、私の好みとは少し違ったのだが、これは瓶の問題なのか、気分の問題なのかよくわからない。TranslationView.language.ko>日本語
wnky宮寒梅寒梅酒造宮城県2025/9/29 12:43:592025/9/262wnky博覧会。 みやかんばい 純米吟醸 おりがらみ(ナマ) みやかんばい 純米大吟醸室岡中通(なま) : 宮かんばい 純米大吟醸室岡中通 ......:ちょうど朝、マゴグに行く途中、宮官兵衛の映像を見た。かんばい酒造。宮城県を代表する地酒で、宮寒梅をよく口にする。ササムスビはおまけ。ハイトジンで輸入したのかと思っていたら、日本酒からすでに持ってきていたんですね。 日本酒の銘菓の中でも、安定した評価を得ているものなので、あちこちでレビューが多い。全体的にまずまずの印象で、最後までオリガラミを買おうかどうしようか悩みました。わざと手を軽くしてきたので、たくさんのボトルを買うつもりはなかったからだ。帰ってきてから一番思い出す種類の一つだった。すっきりと軽快だ。オリガラミは濾過の一種で、瓶詰め時に酒粕をろ過する一般的な日本酒とは異なり、わざと残すそうです。沈殿物がある可能性があり、そのため若干の濁りがある。旨味が後から出てきて、やっぱり私は穀酒と濁酒が好きだなと思った。 機会があれば、別途購入してホップで飲んでみたい。TranslationView.language.ko>日本語
wnky笑四季笑四季酒造滋賀県2025/9/29 12:42:542025/9/262wnky博覧会。 えみしきワールドピース エミシキ 純米大吟醸 あかいいとう(ナマ) 国内ではすでに「越越後徳兵衛 純米大吟醸」センセーションラベルは結構手に入りやすい方。滋賀県江見城酒造、基本的に酸味と清涼感で自然な感じがする。ただこの日は印象的ではなく、続いて飲んだ宮勘兵衛に埋もれてしまう印象。TranslationView.language.ko>日本語