第7回 日本酒利き酒の会 レポート⑦(ラスト)
いよいよレポートラスト😄
最後の⑦蔵目は中野BCさん(和歌山県)。
超久を醸す中野BCからは、今イベント唯一のベテラン、古川さんが来られていました。
こちらも残念ながら1酒だけ。
「紀伊國屋文左衛門大吟醸 鑑評会出品酒」です。
メモは「赤いリンゴ系のフルーティーな良い香り。まろやかな口当たりで綺麗な水のようなテクスチャ。素直な甘味、心地よい酸味、含み香もフルーティー。綺麗な米の旨味、ピリピリ心地よい刺激」。
かなり序盤でいただいて、戻ってくる時間がなかったパターン。
出品酒だけあり、フルーティーさのある上品で綺麗なお酒でした。
豊能梅を醸す高木酒造さん(高知県の方)のお酒も利きましたが、写真がないのでレポートは断念😌
「豊能梅 純米吟醸生酒 いとをかし」が、CEL24使用で、軽めで華やか、フルーティーな甘旨味と酸味にビタードライも効いていて、かなり好みな感じで美味しかったです。
とっても充実した楽しいイベントでした!
来年も楽しみ😊
そして自分でレポートしてみて改めてboukenさんやねむちさんの凄さを痛感しました🫠