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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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This is the story of Echigo-Samurai. 飲んだぽんしゅをメモります。

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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あたごのまつささら 純米吟醸 おりがらみ生酒
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旨味、酸味、キレ、コクが高いレベルで共存している。 究極の食中酒を目指して、というキャッチコピーは伊達ではない一品。
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香り、味ともにきわめてクリア。美しいアブストラクトのラベルも相まってこの上ない清らかさを堪能させてくれる。
萩の鶴メガネ専用 特別純米
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香りも味も穏やかで、水のようにスルスルと飲めてしまう。しかし低アルコールではないので注意。 2020年はメガネをかけたアマビエデザインのかわいいメガネ拭きつき。
結ゆい純米吟醸 ひやおろし
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雄町のひやおろしらしく濃厚でふくよかな旨味が堪能できる。冷酒はもちろん、燗にも合いそう。
加茂錦荷札酒 黄水仙純米大吟醸
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あの荷札酒が自宅にやってきた! ガス感と米の旨味たっぷりでフレッシュな印象。純米大吟醸らしく雑味は皆無で、13度のやや低めなアルコール度数も相まって非常に飲みやすく仕上がっている。
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ユニークでキュートなラベルが毎度印象的な尾澤酒造場の十九シリーズ、今回はハリネズミ。 ほのかに酸味を感じさせつつも全体的にさっぱりとした、どこか夏酒に近いものがある飲み口で、もう少し暑さの続きそうな今の時期にもぴったりな一品。
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澤屋まつもと守破離らしいガス感は健在ながら、酸味は控えめなさっぱり味。 軽やかな飲み口で食中酒にも最適。
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米のやさしい甘みにうっすらほのかな苦味が伴い、上品できれいにまとまっている印象。 59Takachiyoシリーズの中では愛山に並んでトップの美味しさに感じた。おすすめ。
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フランス産の日本酒は今回が初体験。 度数11度の低アルコール日本酒らしくアルコール感はほとんど感じることなく、どっしりとした甘みと、それとは裏腹にスッキリとした後味が印象的。 日本酒への固定観念を覆すユニークな魅力を放つ一品。
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米のやさしい甘みとわずかなアルコールの苦味が口に広がり、のどごしは限りなく水に近い嫌味のなさ。山川光男、いや山川"水"男らしい透明感あふれる夏酒。
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約100年ぶりに復活したという東京酵母をはじめとした全ての材料が東京産という一品。 ワイン酵母で醸した日本酒のようなキュッとした酸味が印象的で、とても発酵力が弱い酵母を使ったとは思えない存在感と個性を放つ。
澤の花Beau Michelle snow fantasy in Summer
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開栓注意の発泡/うすにごりタイプ。 スパークリング白ワインのようにフルーティな甘みと、夏酒らしい後味のさっぱり感が両立された逸品。
賀茂金秀純米吟醸 雄町 火入れ
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クセのなさと品のある旨味を両立させた、食中酒として完成度の高い辛口酒。辛口では最も好みな部類に入るかも。
鳳凰美田ブラックフェニックス
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口に含むたびに愛山の旨味を余すことなく堪能できる。 雪冷えの状態から常温に近づいたときの、穏やかな飲み口から一気にシャープなアルコール感が感じられるようになる変化が印象的。
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アセロラドリンクのような見た目に違わぬ爽やかでフルーティな酸味が特徴。 10度の低アルコールに加え小ボトルは内容量500mlのため、あっという間に完飲できてしまう一本。
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7月といえば毎年恒例のDATE SEVEN。 純米大吟醸らしく華やかな吟醸香と、芯のある旨口から雑味なくすっきりとした後味が楽しめる。 昨年は淡麗寄りのやや辛口であったが、今年は濃醇寄りのやや辛口という印象。 魔神のツボのようなユニークなボトルデザインも必見。
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Type-Gは玄乃智のGであるが、ガス感のGでもあるのではと思えるほどしっかりとした炭酸の刺激と酸味が特徴的で、シャンパンを彷彿とさせる飲み心地。 個人的な作IMPRESSIONシリーズの好みの順は、N>G≧M>H。
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またまた夏の定番、仙禽かぶとむし。 レモネードに例えられる酸味と旨味の同居した味わいが特徴的な一品だが、2020年のものは比較的酸味が穏やかで淡麗気味に感じられる。 夏酒・食中酒としては素晴らしいが、仙禽かぶとむしならではのキャラクター性を求める人にはちょっと物足りないかも… と思っていたが、飲み残してからの2日目では甘みが増し、仙禽かぶとむしに期待していた本来のジューシーな味わいが楽しめた。今年は仙禽雪だるまのように飲み残し推奨。
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こちらも3年連続夏の定番、たてにゃんの最新作。 昨年のVol.7はふくよかな甘さが際立つ味わいだったが、今年は甘みはやや抑えめの旨口なバランスに仕上がっている。 毎度おなじみのかわいらしいラベルは今回から?シールではなくボトル直印刷に。
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3年連続、夏の定番な文佳人 夏純吟。 ラムネに例えられる爽快な香りは2020年も健在。今年は例年よりもふくよかな甘みも感じられ、味もラムネに近づいたような?感覚が楽しめる。 300ml瓶のアマビエラベルもとってもキュート。