839
トロピカルな甘さを感じさせつつ、後からくる渋みでキレもよい
伝承に聞くうまさの電照菊！
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
チェックインの多い銘柄
タイムライン
839
精米歩合90%、アルコール度数10%原酒の純米という変態スペックでどんな風味なのだろう… と思っていたら、全く嫌味のない、食中酒としてもいけるくらい優しくナチュラルな一品。
839
北海道東川町は三千櫻酒造の設備で醸された結城酒造の新酒。
甘くフルーティな香りに、太く雑味のない旨味が堪能できる。
839
しぼりたてならではのフレッシュさに栄光冨士らしいフルーティな香りに旨味とわずかな渋味が絡む
一品。
839
スパークリング日本酒に匹敵するしっかりとしたガス感に白桃のような柔らかい味わい。
かわいらしい雪女のラベルとおりがらみの白い液質が冬の訪れを感じさせる一本。
839
赤いおきつね様🦊ラベルが目を引く一本。
そこはかとなく鳳凰美田 Black Phoenixを思い出させる爽やか旨口系。微かにガス感もあり。
839
口に含むと熟成感が広がるが、中盤〜終わりはさっぱりとした味わい。
どちらかというとぬる燗で楽しみたくなるポテンシャルを持った一品。
839
さわやかな吟醸香にラ・フランスを彷彿とさせるやわらかで幸福感あふれる甘み。
低アルコール原酒の魅力が詰まった一品。
839
メガネ拭きがついてくるユニークな一品。
口に含むと梨のような風味が広がり、後味はさっぱりとキレがよい。
※裸眼の人間が飲んでも大丈夫でした
839
ひやおろしらしいふくよかな熟成感、旨味がありつつも、究極の食中酒を謳う愛宕の松らしく料理を選ばない穏やかな味わい。
839
リンゴ酸を特徴としているが、仙禽かぶとむしや甲子林檎ほどガツンとフルーティではなく、あくまでも純米吟醸の日本酒を基準に風味の爽やかさや後味のキレというところに重きを置いている印象。
四合1600円台というコスパの良さも相まって、暑い日につい手を伸ばしたくなる一品。
839
ライチのような甘味がほんのり感じられるが、それ以上にさっぱりとしたキレのよさが特徴。
どんな料理にもそつなく寄り添う夏の食中酒。
839
昨年いちど最終回を迎え、一年でまさかの復活を果たしたDATE SEVEN。
黄金澤style (左)は柔らかな飲み心地で食中酒としての適性が高い印象。
浦霞style (右)はジューシーな甘味と酸味があり、存在感の強い味わい。
個性的なボトルデザインも相まって夏を鮮やかに彩る一品。
839
涼しげな水色のボトルとペンギンが愛らしいラベルが特徴的な夏酒。
ロックがおすすめとのことでロックでいただくと、氷でよりキンキンに冷やされた辛口の冷酒が、ほんのりとしたアルコール感とともにするりと飛び込んでくる。
蒸し暑い日に、油っこくスタミナのつく料理とともに飲みたくなる一品。
839
柔和な口当たりとともに、素朴でやさしい甘味が飛び込んでくる。
結城酒造の復活を心より祈願して、いただきます。
839
ぶどうのようにジューシーな風味。
ほのかにガス感があり、フレッシュさを後押ししている。
839
最初は甘さ控えめで引き締まった印象だが、後味がやや甘め。
嚥下後に甘さが若干残るがしつこいと感じるほどではなく、食中酒としても楽しめそう。
839
愛山らしい濃厚な甘みと旨味が雑味なく感じられる。
栄光冨士の純大の中でも特に甘口なため、食中酒よりも単体でじっくり楽しみたい一品。
839
純米大吟醸らしいフルーティで華やかな香り。
味はMAGMAと比べてすっきりシャープにまとまっており、より食中酒向きな印象。
839
まろやかな甘味と優しい吟醸香。
甘口ながら後味は比較的さっぱりめで、食中酒としても楽しめる一品。