飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
コメントをプログラムが解析して風味の特徴を分析しています。
コメントを解析してお酒の特徴を表す単語を抽出しています。銘柄全体での扱いにつき全体の特徴を表現するものとしてご参考ください。
みなさまのコメントを解析しておすすめの銘柄を選んでいます。
世界一美味しい市販酒を決める審査会「SAKE COMPETITION 2016」が2016年7月に開催され、茨城県・来福酒造の「来福 超精米 純米大吟醸」がSuperPremium部門1位の栄冠に輝きました。 Super Premium部門の審査対象は、特定名称酒に限らず、720mlで小売価格が8,000円(外税)以上、1,800mlで15,000円(同)以上の清酒。まさに、あまたある日本酒の最高
年始のごあいさつなど、人に会う機会が多くなるこの時期。客人といっしょに飲むなら、どんなお酒が良いのだろうと悩むことはありませんか。そんな時にぴったりな日本酒として、今回は「来福 純米酒 八反錦」を選びました。 本日のお酒は「来福 純米酒 八反錦」 「来福」を醸す茨城県の来福酒造は「西の天吹、東の来福」と言われるほど、花酵母を使う酒蔵として有名です。花酵母を使用したお酒は酵母の要素が大きく出たものが
こんにちは、日本酒指導師範&酒伝道師の空太郎です。 前編の【花から造る美酒】多彩な花酵母を使って酒造りをするフロントランナー 来福酒造の藤村俊文さんに聞く! に引き続き、後編をおおくりいたします。 さて、10種類もの花酵母を、酒米やスペックとどう組み合わせているのでしょうか。 まずは、花酵母の種類から見てゆきましょう。 花酵母の種類 花酵母研究会によれば、リンゴや洋ナシのような香り(カプロン酸エチ