まき
せっかく京都まできたのに、やっぱりいつもの一杯に戻ってしまいました😅
秋鹿が素晴らしすぎるから、しかたないですよね😅
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まき
柔らかな甘みを燗で満喫。酸もしっかり立っていて、スイスイ飲めちゃいます。
まき
米の形が思い浮かぶような、柔らかな甘み。
まき
優しい甘みと酸味。ぬる燗にするとさらにまろやかで、エンドレスで飲めてしまいます。
鱈すき身をつまみつつ。
まき
優しい甘みと、はっきりした酸味。肌に馴染む一杯。
まき
左がうすにごり2020BY、中央は火入熟成酒2015BY。
熟成香、やっぱり好きですわー
吉野鹿燻製と好相性。
まき
ホワイティうめだの徳田酒店にて。
ひいきの酒場が、ひいきの蔵の酒を仕入れてくれると、素直に嬉しいですね。
柔らかい甘みや複雑な旨みがありつつも、しっかり酸が立って後味さっぱり。
本日のおばんざい「鯛とししとうの塩ダレ和え」と好相性です。
まき
しっかり、ふくよか。
みかん鯛の煮付けとともに。
まき
しっかり、ちゃんと、米。これは温めて飲んでみたい！
まき
熟成香、酸、旨み、甘み。全部バランスよく入った、満足感抜群の一杯。
まき
紹興酒のような熟成香。
後に残る冷涼感。
常温か冷蔵か、と聞かれて迷わず常温を選んだが、これはぬる燗でもよいのでは。
まき
写真左。微発泡・おりがらみで、どぶろくと清酒の間のような感覚。肉の脂とも合いそう。
まき
写真中央。さらりとした飲み口。
まき
写真右。上品な甘みと、後味を引き締めるしっかりとした酸。梅肉と相性良さそう。
まき
精米歩合65%とのことだが、もっと玄米に近いような感覚。
これが菩提酛の効果なのかな？ 比較基準がほしい！
まき
壽酒造の「クラノミ」にて。何の抵抗もなくスルスル飲める。後に残る、柔らかでフルーティーな香りが涼やか。冷えすぎていない提供温度が嬉しい。
まき
2016BY。ぬる燗にすると、綺麗に開きますね。柔らかな飲み口です。
まき
米の香りがしっかり。いい意味で雑味もしっかり。
まき
左から右へ、精米歩合40%、50%、……、100%！
100%は初めてです。
意外なほど差が分かりやすく、勉強になります。
まき
岩牡蠣とともに♪
（牡蠣は、写真撮るのも忘れてむさぼり食ってしまいました😅）
このお酒ならたぶん、牡蠣にはオリーブオイルを垂らしても好相性かと思います。