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名古屋タカシマヤの日本の酒蔵展にて購入。4年ぶりかな？朝イチから並びました。
九平次らしいチリチリ感と若干の苦味があり、やや軽めな感じでしたが、開栓後3,4日経つと苦味が甘旨に味変し、フルーツジュースのよう。やっぱり美味しい一本でした。
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この日の最後、六杯めはわかむすめ。これも初めて飲むお酒です。香りがフルーティーでした。旨っ。
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五杯目は花邑。注いだ瞬間の吟醸香が凄い華やか。旨っ。
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四杯めは奮発して新政no.6。白ワインのよう。
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三杯めは初めて飲むお酒。これも夏酒。生もと独特の乳酸系の酸味が際立つ。
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二杯めは石鎚。四国のお酒。これはスッキリ辛口でした。
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札幌ナマラヨシにて。移転してから初めて行きました。まずは不動の夏吟。柑橘系のように華やかで甘く、でもスパッとキレる。
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いつもの東急地下で、いつもとは違うお酒が飲みたくなり購入。ラベルから勝手に白ワイン風な飲み口かと思いきや、結構甘くてしっかりしたお酒でした。
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スッキリが続いたので最後甘めで締めたいと伝えたらこれが出てきました。確かに甘いよ。微炭酸もありアンバサみたい。
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次は青ラベル。これもスッキリ。
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これもやや酸が強めでキレも良くスッキリ。
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初夏を感じさせるお酒を！とオーダーしたらこれが出てきました。スッキリしてラムネみたいだ。確かに初夏っぽい。
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蔵の若手が同世代に向けて醸したお酒。ゴメン、同世代じゃなくて。淡麗辛口でキレキレです。
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二杯目は上川大雪。酸がやや強めで旨味もしっかり。
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約半年ぶりのコウカシタカモシヤにて。飲み放題一発目は大好きな二世古の赤。華やかで少し甘め。
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ちょいと五杯のつもりが、おかわりの六杯目。これめちゃくちゃ旨かった。華やかな吟醸香。
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五杯め。平仮名のたかちよ。軽めでスッキリしてる。
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四杯目。こんなラベルの鍋島あるんだ。旨味がのってるけど余韻は以外とキレよし。
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三杯めは東京の酒。ジューシー。結構好きです。
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二杯めは森クマ。いつ飲んでも華やか。