Yama2106
頒布会限定酒。
香りは高め。キレもある。まとまりもまずまず。文句はないんだよ。
でも、初めての雄町 チャレンジタンクなら、もっと遊んでもいいと思うけど。
なんか、平均的な印象でした。
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Yama2106
頒布会限定酒。
雄町45%。
瑠璃色の海のスタンダードがわならないからなんとも言えないけど、まあまあ辛い。大吟とは思えない苦渋。
もうちょい、雄町っぽさがほしいところだけど、温度が上がるといい感じに開いてきた。これは間違いなく寝かせて常温がいいヤツ。
Yama2106
冬ですなー。にごりを呑むころになるともう今年も暮れかなーと感じるね。
上澄みはサイダーのよう。
しっかり攪拌すると、パチパチ活性甘苦カルピスに。
飲みやすい❗️
酔っ払いやすいヤツだー。
Yama2106
久々に新政やろうかな。
シャンパーニュのようなドライ酸っぱアタック。
これはあまり今まで印象にないスタートです。
若干のガス感が、シャンぽさをさらに際立たせる。
生酛木桶らしい草っぽさも奥にありながら、六号らしい爽やかな余韻が長めに香って。
日本酒しか飲めない僕が、今日は日本酒じゃないのが飲みたいなと思うとき、手元にあるととても便利😅
Yama2106
天然酵母の木桶仕込み。
何処から飲んでも360°仙禽ですね。この存在感は流石だなぁ。
ただ体調のせいか、エキス感に若干の物足りなさが。
一年かもう少し、寝かせるべきだったか。
嬉しいのはアルコール14度の軽快感。
楽しく長く呑めるのがいいね❣️
Yama2106
旅行支援を利用して日光へ！
吉田屋酒店オリジナルで『姿』の蔵元に造りをお願いしたという、この店でしか買えない真に地酒です。
香り主体のお酒で、白桃とライチ、梨も少し。
最後は、紅茶のような余韻でキレる、独特の終盤。
吉田屋酒店さん、簡単には来れないけどレトロでとても素敵でした‼️
Yama2106
開栓は一週間前。味も落ち着いてきて、まとまりが出てきました。
ジンやシャンに近い酸ドライ感がありながら、真ん中にはしっかりと米の旨味が感じられる。
キレ味じは、もう並ぶ者無しの超速。
例年の櫛羅よりややエキス感に欠ける気はしますが、流石の味わいです。
美味い😋
Yama2106
初めて頂きます。
上立ちは静岡らしい、優しいクリーム調の甘い香り。
正統派の控えめな粒感。
味わいの起伏は最低限の範囲で。
甘苦でキレたあと、米の旨味だけが置き去りに。
静岡らしい、いいお酒です。
Yama2106
久方ぶりの休肝日を経て、フレッシュな肝臓で味わいました。
ん〜、いいね！
米の旨味がジュワッと溢れ出てきて、和食なら何でも流してくれるやさしい味わい。
肩肘張らず飲みたい時に重宝するポリバレントなお酒。
Yama2106
今日はサンマの刺身が主役かな。
肝醤油で新鮮な秋刀魚の刺身を頂きました❣️
ん〜、絶品❗️
こういうアテには、廣戸川のような旨コク酒が合います。
Yama2106
我慢出来ずに、とうとう開栓します。
うんめ〜‼️
説明不要の美味さ。
香り、バランス、キレ、どれも完璧です。
Yama2106
にごり濃度は、マッコリをちょっと薄めたくらい。
味わいは、甘くないカルピスというか。
ラベル通りのおしとやか別嬪さん、な味わい。
ただ、飲みやす過ぎてスイスイやりすぎると、危ない酒だぞ⁉️
Yama2106
昔は、分からなかった、この美味さ。
丸みのある甘味と旨味が丁度いい粒感まで膨らんで、しっかり辛みのある余韻が残る。
今時の派手さはないけど、どの温度帯で飲んでも美味い設計。ほっとする美味さです。
今日、飲みたかった味わい。ピタリ。
Yama2106
新酒だけど、火入なのかな？
美味さの保証は間違いないなか、どれだけのサプライズがあるか。まるで、W杯選手発表の様。
しっかり美味い。サプライズは、ないね。
新酒の荒々しさはなく、この時期でここまでまとまってるのは流石で、レベルは高いです。
Yama2106
今日は昼からちびりちびりやれる日。
好きな時間から好きなだけ。
東北泉の秋あがり。
甘みのコクが段違いに深い。
それでいて滑らかで、捌けも早い。
これは、おいCeeeぜ〜‼️
Yama2106
あまり生酛のイメージがなかったもので、興味が湧きました。甘みと香り中心の造りかなと思いきや、どっしりがっちり系でした。ちゃんと裏貼り味とけばよかったんだけど、蔵熟ですね。
冷やがいいかな〜
熱燗は、あまり上がりませんが、燗冷ましなら旨味は伸びるね。でも燗で上がらないなら、手間かけず冷やで良しかな。
Yama2106
たまたま、雪女神で磨き50の別誂があったので、意地悪いけど、超辛の比較対象にと購入。
う〜む、、、たぶん、同じタンクじゃね？？
原酒じゃないから、限定酒にちょっと加水した的な。
いやいや酔ってるだけで、きっと違うよね。
意地悪だったかなー。
Yama2106
2022頒布会限定酒。
甘さが出やすい雪女神でなぜ辛口を設計したのか全く理解できませんが、安くはないのでしっかり味わいます。
辛口、というよりメントールや草系の爽やかな上立ちから、味わいはそれなりの粒感で射撃しながら、超高速で駆け抜ける。
素気ないと言えば、その通り。
キレがいいと言えば、それも外れてはいない。
ただ、雪女神でこの酒質を目指す必要性が、やはり理解できないかな。
Yama2106
2022頒布会限定酒。
秀鳳は大好きな銘柄だけど、雪女神❄️ってなかなか難しい米なのかな。
綺麗な香りは立つけど、旨味が伸びてこないね。
磨き35なのに、余韻は結構苦渋残しだし。
雪女神は、どの蔵も同じような味わいだなー。
期待値が高い分、あれだねー😭