くどぽん
香りはあまりしないが、口に含むとキリッとしたあとにぐわっと旨味が広がる。
精米歩合70%
磨けばいいというものでもないんだなと再認識。
おいしい。
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タイムライン
くどぽん
凪。
プシュといい音と共に開栓。
香りはもろみのような醗酵の匂い。
口に含むとピリピリッとした後を、すっと引く。
変に残らず邪魔をしないお酒。
くどぽん
香りは昆布締めのような出汁の香り。
口に含むとじゅくじゅくに熟れたメロンのような舌触り、後味はぐぐっと甘味。
かなり激しいお酒。ポートワインに近い印象かな。
くどぽん
ほのかに濁ったおり絡み。
東条山田錦100パーセントらしく、淡麗な旨味がしっかりとある。
ただこの味わいはこれのみシンプルに味わうことで感じられるもののような気がする。
くどぽん
もはや辛口甘口は死語になりつつあるのではと思う。
いやなピリピリする辛さはなく、キリッとしていてすっと染みこむ、とてもおいしいお酒。
鍋と一緒に味わいたい。
くどぽん
発泡性の純米大吟醸。
炭酸と共に舌に乗る味わいがトニックウォーターのようにやや苦みがある。
カクテルグラスで飲むのもよさそう。
くどぽん
蓋はポンッ、とはじけてあいた。
酵母が中で醗酵しているらしい。
ヨーグルトのような爽やかな香りと米の香り。
口に含むとややピリピリするも、変な主張はなく旨みのみが口に残る。
後にも引かないのでぐいぐい飲めておいしい。
くどぽん
飲み心地、後味共にクセ無くしかし旨味がしっかりとあるイメージ。
くどぽん
香り、酸味、うまみが綺麗にトライアングルを形成している。
キツすぎない香りなので、繊細な和食にもあいそう。
そのまま飲んでももちろんおいしい。
くどぽん
東条山田錦100%
香りも弱めでクセ無くするする飲める。
お食事を引き立たせるキャラクター。
くどぽん
香りは弱め。
口に含むとピリッとしたあとにこってりとした甘味が口に広がる。
マンゴーみたいな広がり方。
何かにあわせるというよりも、単体で味わうイメージ。
くどぽん
口に含むと香りがふっと押し出される。
そのあとに強めのアルコール感。
磯自慢のアル添を強くした感じかな。
くどぽん
ふたを開けるとスポンといい音。
香りはとてもほのか。ほとんどわからないレベル。
口に含むとピリピリとはじける爽やかな口当たり。旨味が前面に出ている。ただそんなに強くないのでするっと飲める感じ。
1日経ったものを飲んだ。空気に触れたからか旨味が強めに変化した。
後味にマスカット系のフルーティさが加わった。
くどぽん
飲みやすい。
甘味もほどほどにスッキリとした飲み応え。
これだけでもするする飲めるし、味の濃いものにも合いそう。が
くどぽん
蓋開けは赤ワインのような香り。
最初、舌をやや辛めに刺激。
その後は而今らしさ満開の味わい。
くどぽん
衝撃の飲酒体験。香りはほのかなのに旨みがしっかりある。
不思議だけど、とてもおいしい。
くどぽん
ひやおろしのためか香りがあまりなく、ピュアなアルコール感が強い。
辛さはそこまで感じず。
くどぽん
透明感があってのみやすい。
吟醸ではあるがわざとらしいフルーティーさがなく好印象。
くどぽん
すっきりと甘くておいしい。 而今に似ている。
とても気に入った。
くどぽん
香りはほのか。
特徴をできるだけ廃したシンプルな味。水をテーマに、と言うことで味わいも水のよう。