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最初は甘めな味わい。香りがふわりと広がり軽やかに終わる。単体でもおいしいお酒のように感じる。わりとすき。白や緑に比べてまとまりの良いお酒のように感じる。
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カラーズラベルの中でもスタンダードなやつ。生酛らしい酸味、そしてお米の旨味。風味が広がり柔らかに終わる。
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最初に酸とともにお酒の味わいを感じる。そのあとはすっきりした水のような味わいになり、たぶん刺身と合うな、といった印象。寿司屋で海鮮丼を頼んだ時に飲んだが、これならにぎりの方が良かったかもなあ。
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七賢スパークリングシリーズの最上位。白州のウイスキー樽で寝かせた日本酒。4合1万円、なんという贅沢。
最初はしゅわしゅわとキレの良い炭酸の辛さがあり、続いて穏やかなスモーキーフレーバー。それが上品なさくらんぼのような穏やかな甘みと交わり後味が本当に天にも昇る心地である。何もいやらしさがなく、本当に良い酒なのだとおもわされる一杯。
酒屋で無料試飲をやっていた。最高。
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愛山でつくった純米大吟醸。酒屋で3月から寝かせていたらしい。するりと入ってくる、そしてとってもジューシーな味わい。ぶどうのような甘みがやってきて、最後は酸がちょっと効いて締める感じ。とてもうまい。
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芳醇で濃厚な香りと甘み。最後は酸味でしめる。あけたてはもっとおいしいらしい。バナナのような甘み。いやらしくない糖感がおいしい。
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すっきりしていておいしい。ちゃんと米の甘みというか、フルーティーな甘みもあってとてもおいしい。辛口というが、たしかにすっきりしていたのはよかった。
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芳醇な香りとあじわい。しっかりとおいしい。あまさもある。お酒らしい後味で終わるが、とてもおいしい。メロンのようなあまさ、そしてジューシーさ。常温でのんだ。
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あまみもあるがちゃんと酸味でしめてくれるお酒。おいしい。非常にコスパが良い。ジューシーなメロン果汁のような甘みかあって良い。
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お米の甘み、そしてジューシーさを感じる。バナナのような甘みと、すっきり酸味とともにキレる後味。これはうまい。とてもおいしい。愛山はやはり間違いないのかもしれない。もちろんまんさくの花が良い作りをしているのもあるのだろう。
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しっかりした味わい。まろやかなであたたかなお酒のうまみ。淡麗辛口といわれる五百万石とは思えないしっかりとした味がでている。キュッと酸味で締めていい感じで美味しい。
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とてもすっきりしている。最後は酸味が締めるかな。食中酒、特にあぶらののった刺身との相性抜群なのではないか。そばとともに飲んだが、とてもおいしかった。
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あまくち。でもすっきりしてて、なんだろう、メロンの果汁をのんでいる感じ。とってもジューシーでおいしい。最初はちょっと酸味があるかな。とても山田錦らしさが美味しいお酒でした。
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サミットの食中酒としても出されたお酒。飲むと、最初するりと入ってきて、続いて奥ゆかしいあまい香りがふわりとひろがりすぐきえてゆく。最後はしっかりキレるので辛口なのだろうが、飲みやすさもあってよかった。料理を邪魔せず美味しい食中酒。
体調も優れなかったから飲む気はなかったのに、お昼に行った寿司屋でつい飲んでしまった。
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初しぼり純米酒。生原酒らしい甘みと旨み。お酒らしい味もするが、それほど気にならなない。くどくなく良い。
長谷川酒造は女性が経営しているところらしい。今の代表の娘さんも三姉妹ということで、女性も飲みやすいお酒、というのはコンセプトの一つのようだ。
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純米大吟醸。最初はすっきりとした味わいとともに仄かに香り立つ吟醸香がとても期待させる幕開け。くどくない甘みが中頃やってきて、最後はスッときれて終わる。美味しい日本酒であった。とても美味しかった。
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とても味がしっかりする。美味しい。香り豊かなわけではないがうまいのはたしかだ。熱燗でのんだが旨味が広がりよかった。
囲酒人で飲んだ。
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最初に酸がくるがその後はすっきりとしみわたってくれる。コメの甘みは少ないかもしれない。
囲酒人で飲んだ。
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するりと入ってくる清涼酒。おいしくのめる。特に際立って味を邪魔することもなく、心地よく飲めた印象であった。
ちか松で飲んだ。
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生酛だった気がする。結構お酒らしい味がした。しかししつこくなく、とても良いお味だった。割と安かったのでコスパ良い気がする。
ちか松で飲んだ。