さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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Shironameko久しぶりに雨模様の日の夜。
少しは乾燥が和らぐかと思ったがそれほどでもない。お酒の感触は少し乾き気味。開栓も、吟醸香はあまり感ぜず、少し鋭さを感じた。少しおいてみよう。。。
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Shironameko某所での忘年会。飲み放題での1杯目。食前酒にどうかなあと思うネーミングだったが、美味しかった。当たり!
赤とんぼとは、くっきりと、違った。
Shironameko吟醸香が心地良く、甘さを感じるが喉越しはどっしり。お店の人に、十四代さんから指導を受けた御酒、と勧めてもらった。クリスマスに日本酒。。。ま，いいか!
Shironameko今年の初新酒。
開栓はシュワッと。
香りから素敵。日本酒にしかない華やかさが感じられる。味わいます。
Shironamekoひやおろし。
遂に出会ったあかとんぼ。
今日の諸々を吹っ飛ばしてくれるスッキリさに、脱帽。甘さも感じつつ、喉越しは、爽やか。
Shironameko甘い香り。精米歩合80％は、、、一言でいうと、出会ったことのない味。余韻としては、糠、をすごく感じる。奥深い。
Shironamekoいま、この瞬間こそ、まだ見ぬ高みへの道。。。いい響き。爽やかな口当たりながら、米の味を感じる。美味い。
Shironameko日本橋のはせがわ酒店で、明確に「地図を埋める」お酒を物色。
アルコール13度。波佐見、だけに、いい切れ味。
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Shironameko改めて酒蔵で購入した限定品を開栓。
試飲とはやはり雰囲気が違うせいだろうが、美味い。飲んだ瞬間は、薄味？というところから、意外と余韻あり。これが恐らく江戸の御世に好まれた日本酒の味なのだろうと（あくまで、)想像。
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Shironamekoぐったり疲れた1週間を癒やすに相応しい、名前どおりの涼やかさ。もうすぐ残暑もおわる、その前に開けて良かったと思える一品。
Shironameko焼き鳥に合わせ最後の1杯。日本語だと３粒生詰ひやおろし純米。。。前の２杯の余韻があったためか、少しこれも甘く感じたが、優美な一杯。