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山廃純米山廃純米
お初です。日本酒はまだまだ初心者ですがヨロシクですm(_ _)m

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清酒地图

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三河屋
家飲み部
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山廃純米
久々となる今代司、今回は低アル純米。銘柄は、中秋の名月と並び称される名月と誉れ高き十六夜から名を頂いたいざよいで。純米ながらシードルの様な香りが。フレーバーも白ワインに近い感じ?で、スペックは 使用米=新潟産五百万石(掛、麹共) 精米歩合=六割五分 日本酒度=-2.5 (甲子屋酒店HPより) この一本はオータムリミテッド、即ちひやおろしの範疇ではなかろうかと。晩飯のおかずであったお肉の炒め物を肴に。併せる器も、いざよいという事で東方Projectは咲夜さんのロックグラスで(((^^;)この一本は、食中酒と言うよりもスイーツ相手にゆるっと長く楽しむのが個人的にはオススメかと…何はともあれ錦秋の名月の名を頂いた一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Yamamoto天杉純米山廃
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望月酒店
家飲み部
49
山廃純米
通算何本目?かの山本は、樹齢200年超の天杉という天然の秋田杉で作られた木桶で仕込み、尚且つきょうかい1号酵母を使った山廃純米で。ラベルも、木桶の表面を撮影したものをそのまま使ってるそうだ。(ボトルの裏書きより)青屋守を呑んだ直後だからか、特有の酸味は余り感じられず…で、スペックは 使用米=美山錦 精米歩合=七割 使用酵母=きょうかい1号酵母 日本酒度=+1 酸度=1.8 (さぶん酒店HPより) ここのHPに依ると、何でも限定品だとの事。酒らしい風味の中に、確かな米の旨味と甘味。流石はNEXT5(現在は活動休止)の一角に名を連ねた名蔵。これで菊正の樽酒よろしく木の香りがしっかりと付いてれば面白かったのだが…次は青森は西田の夏限定の善知鳥(うとう)を呑んでみたい。という事で羽後の國を代表する名門の一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Masumi白妙SHIRO純米吟醸
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三河屋
ずくだせ!信州の日本酒
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山廃純米
屋守と悩んだ末、売れてると踏んで残り2本のこちらに。白ワイン並に呑みやすい風味のなかに、日本酒の風味がしっかりとあり、只々『旨い』の一言で。でスペックは 使用米=ひとごこち、山恵錦(共に長野県産) 精米歩合=五割五分 日本酒度=-3 酸度=1.6 アミノ酸度=1 (銘酒の裕多加HPより) これならば、食中は元より単体、スイーツやクッキー系統でも問題ないかも。これが空いたら、今回見送った屋守を手にしたい。という事で信州は諏訪五蔵を代表する名門蔵の一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Kagatobi純米吟醸ひやおろし
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Mia Cucina (ユーコープ ミアクチーナ鶴巻店)
家飲み部
51
山廃純米
ひやおろし第二段は、加賀の國石川の銘酒加賀鳶、勢シリーズのひやおろしで。ほどよい吟醸香と加賀鳶ならではのキレの良さ、加賀百万石の地の酒に外れ無し。で、スペックは 使用米=国産米 精米歩合=六割 日本酒度=+5 酸度=1.5 使用酵母=自社酵母 (Y!ショッピングHPより) ひやおろしならではの旨味、そしてキレ。先に呑んだ茅舎と良い勝負かな?これもすぐ無くなりそうな…という事で加賀の國石川の銘酒、美味しゅう御座いました_(._.)_
Yuki no Bosha山田穂純米吟醸ひやおろし
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望月酒店
家飲み部
50
山廃純米
9月、長月、秋近し。という事でひやおろしの時期という事で物色中に目に入った茅舎のひやおろしをお持ち帰り。田酒のような口当たりで呑みやすし。 してスペックは 使用米=山田穂 精米歩合=五割五分 日本酒度=+2.8 酸度=1.5 (地酒の奥広屋HPより) 秋のひやおろし、現代風のやつも良いが古き良き銘柄の一本もまた良しかな?という事で秋田の名門蔵の一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Tomioプルミエアムール純米
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三河屋
家飲み部
36
山廃純米
ファースト富翁。Alc.度数と日本酒度を見て、甘旨を期待してお買い上げ。期待通り甘旨でスッキリ、買って正解と。で、スペックは 使用米=国産米(産地不明/掛け・麹) 精米歩合=六割八分 アルコール度数=13 日本酒度=-34.0 酸度=4.3 (酒蔵HPより) 焼き豚バラと合わせてみても違和感なく単体、食中酒、チーズや刺身等何でもござれの万能低アル純米酒。プルミエアムールのスパークリングのリリースを期待せずにはいられない(((^^;)という事で京都は伏見の名門の一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
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家飲み部
34
山廃純米
越中富山二銘柄目は、黒部の銘酒銀盤。イオンのオリジナルで富の香を五割迄研いた純大だが、御神酒として仏壇に長らく上がってたからか、若干良い色塊加減に(((^^;)イオンのサイトでは、端麗辛口と表記されてはいるものの実際はそこ迄辛くはなくやや辛口と言ったところであろうか。で、スペックは使用米、及び精米歩合以外は判明せず。人生初となるなめろう(魚種は鰊で)を肴に。やや熟成が進んでるとはいえ、スッキリ呑みやすく、塩辛とのペアリングもアリであろかと。という事で越中は黒部の銘酒、美味しゅう御座いました_(._.)_
Sharaku播州愛山一回火入れ純米吟醸
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望月酒店
家飲み部
48
山廃純米
2本目は福島、これまた久々となる会津の銘酒は冩樂。酒米のダイヤモンドと称される兵庫県産愛山を使ったスペシャルな一本。一本目のオーシャン程ではないが呑んで直ぐに広がるフレッシュ感と程よい米の甘味。正に会津が全国に誇る銘酒、此所に在り!!と言った感じで。で、スペックは 使用米=全量兵庫県産愛山 精米歩合=五割 日本酒度=・・・ 酸度=・・・ (さかや栗原HPより) こちらも鯛皮とのマリアージュだが、互いを邪魔することなく、食中毒酒として優秀な一本ではなかろうか。という事で会津を代表する銘酒、美味しゅう御座いました_(._.)_
OCEAN99青海純米吟醸原酒生酒無濾過
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望月酒店
家飲み部
38
山廃純米
久々となる寒菊のオーシャンシリーズ、今回は夏酒となる青海で。黒いブリスターを剥ききる前に『ポン!!』と打栓が飛ぶ程のフレッシュ感。一口呑んで『炭酸林檎ジュース!!』13度という低アルも相まってさかつぎ進む進む(≧∇≦)ノ~~ ♪でもってスペックは 使用米=出羽参戦 精米歩合=五割五分 日本酒度=・・・ 酸度=・・・ 鯛皮湯引きの塩昆布合えを肴にしてもクドくはなく優秀な一本であろう。流石は寒菊銘醸渾身の銘柄。という事で夏の青い海を連想させる一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Yamamotoスパークリング純米吟醸生酒
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望月酒店
家飲み部
45
山廃純米
1日遅れの投稿で。スパークリングと低アルという事で買ったは良いが、いざ開栓となって瓶の底を見てみると白いものが…普段呑まない濁り系であったのに『シクった~😱』と思いつつも取り敢えず一献。スパークリングと言えども甘くはなく寧ろドライな口当たり。でスペックは 使用米=秋田酒こまち 精米歩合=五割五分 日本酒度=+11 酸度=1.9 使用酵母=秋田酵母No.12 (佐金酒店HPより) うーん、今回はチョイスを間違えたかな(((^^;)やはり寒菊にしとけば良かったかなと…しかし、こう言った酒も悪くない。という事で滓絡み?スパークリング、美味しゅう御座いました_(._.)_
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三河屋
家飲み部
39
山廃純米
まんさくの花でお馴染み日の丸醸造の試験醸造となるこの一本、六歌仙の山法師爆雷と並ぶ酒度+25の日本一辛い酒。ラベルにもまんさくの花とは、風味もコンセプトも一線を画すとある通り米の甘味が来てすぐに+25のビリビリ感が来たと思ったらスッと切れていく。過去に呑んだまんさくとは明らかに異なる、正にシン・まんさくの花と言ったとこであろうか。個人的にこれは定番化して欲しい一本である。で、スペックは裏ラベルに全て記載済みなので割愛という事で。熟この一本、風味の面で面白いやつだわ。新政と並ぶ秋田の名蔵の一本、美味しゅう御座いました_(._.)_ 5/19開栓3日後。大田先生の番組を見ながら呑んでみたが、米の甘味も消えて本当の甘味無しの超辛口に変化したΨ( ̄∇ ̄)Ψまんさくとは違ってホンマおもろい、この一本は。
Shinkameワンカップ純米
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Koyama Shoten (小山商店)
カップ酒部
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山廃純米
久々(19年4/1)以来となる神亀カップ。ラベルのプリントカラーは、今回は赤だが中身は前回の緑と同じだと思うのでレビューの方は割愛で_(._.)_何はともあれ燗向け酒質設計品の代表格だけに、ぬる燗で旨し(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪ロピアで買った刺身用帆立貝柱の塩漬けにして、それを肴に。実に美味しゅう御座います。
Maruhi限定生酒純米山廃生酒
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Koyama Shoten (小山商店)
家飲み部
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山廃純米
頑なに山廃一筋を貫く飛良泉本舗。初の飛良泉本舗の一本は、同蔵の商品の中でも低アルな一本。しかし、其処は山廃。特有の酸味とフレッシュ感が相まって、14度とは思えぬ深い風味。これならば、魚の煮付けのような濃い味とのペアリングが良いかも。でスペックは 使用米=秋田県産秋田酒こまち 精米歩合=六割 日本酒度=-13 (地酒のリエゾンHPより) 甘酸っぱくて呑みやすい、逆に常温ではスイーツとのペアリングもあり?という事で大田先生とTVモニター越しに悦しんだ一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
Koeigiku黄昏Orange原酒生酒無濾過
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望月酒店
家飲み部
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山廃純米
昨日の田酒に続いて、共に買った光栄菊の黄昏Orange。Hello以来となる光栄菊。この一本、精米歩合及び特定名称が不明と言う若干変わった?銘柄で。只、低アルでフレッシュ感があって甘味とふくよかな風味は、この銘柄ならではかと。寒菊のオーシャン99の空海(そらうみ)の在庫を期待して行ったが、完売。代わりに名倉山Code-Nとこれがあったので入手の難易度からこちらをチョイス。サーモンユッケと合わせても風味が負けることがなくいくらでも行ける。お~怖い怖い(((・・;)何はともあれ佐賀の銘酒、美味しゅう御座いました_(._.)_
Denshu四割五分 百田純米大吟醸
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望月酒店
カップ酒部
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山廃純米
久々にして初となる缶タイプの田酒。純米大吟ランクのも、これまた初。華やかな吟醸香も純米大吟ならでは。酒の志築屋のHPによるとこの百田なる酒米は、三郷錦と秋系酒718号を掛け合わせた秋田の酒造好適米だそうで。日本酒度、酸度等のスペックは不明だが、田酒ならではの美味さは健在。青森を代表する銘酒の新形態となる一本、美味しゅう御座いました。明日は師匠である類さんの番組を見ながら、共に買った光栄菊の黄昏オレンジが待ってる😁
Mansakunohana巡米70‐亀の尾‐純米原酒
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望月酒店
家飲み部
48
山廃純米
2杯目は秋田は、新政と並ぶ知名度のまんさくの花の中でも、月替わりで使用米が異なる巡米シリーズ。3月の弥生は食用米でもある人気銘柄の亀の尾で。先の寒紅梅雄町とは違いピチピチ感もそこまでなくスッキリ穏やかながら若干の苦味が良いアクセントに。でスペックは 特定名称=純米一度火入れ原酒 使用米=麹/秋田産亀の尾 掛け/秋田産亀の尾 精米歩合=七割 日本酒度=0.5 酸度=1.9 アミノ酸度=1.0 使用酵母=秋田NO12 (酒蔵HPより) 2杯目はガリ鰊が肴だが、一杯目の肴を蛍烏賊にして正解かも。酒の風味が穏やかだから肴に入ってるガリの甘酸っぱさが亀の尾の風味を引き立ててる。 肴のチョイスさえ間違わなければ、杯が進む一本であろう。という事で秋田は横手の名門が醸す一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
KankobaiTORECE(トレセ) 雄町純米吟醸
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望月酒店
家飲み部
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山廃純米
現世では終わりに近づいてる梅の時期ではあるが、酒の世界では年中満開。という事で初となる寒紅梅から低アル13度のTORECE(トレセ)で。各酒屋のHPを廻ってみると、通常は山田錦でこの雄町は初の試みで、限定品とのこと。雄町ならではの米の甘さ、ふくよかさがありながら開栓直後のピチピチ感も僅かにあり。でスペックに関しては、不明な為割愛で_(._.)_今が旬の蛍烏賊と合わせたが、酒の風味を邪魔するでもなく雄町の風味を楽しめました。という事で初となる寒紅梅、美味しゅう御座いました_(._.)_
Tengumai能登半島地震復興支援酒純米山廃
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望月酒店
家飲み部
41
山廃純米
昨日の手取川に続き、今回は正真正銘復興支援酒。天狗舞は山廃純米で、5千本限定とのことです。で、ラベルも飲食店限定のものを緊急流用だそうです。して口当たりは、山廃ならではの酸味の中にナッツの風味が微かに…フレッシュな発泡感はそこまで感じられず穏やかめ?で、スペックは 使用米=五百石万石 精米歩合=六割 使用酵母=協会9号 日本酒度=+3 酸度=1.9 (佐金酒店オンラインショップより) 呑み続けててもくどくはなく、寧ろ食中酒として申し分無かろうかと。して復興した暁には、奥能登の銘酒を堪能したいところであります。石川、能登地方の震災復興、呑んで応援。頑張ろう石川、能登地方!!という事でこの一本も、美味しゅう御座いました_(._.)_
Tedorigawa特醸 男の夢大吟醸生酒荒走り
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望月酒店
家飲み部
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山廃純米
令和六年能登地震、被災地の酒呑んで応援第2段は、兼ねてから所望していた手取川と天狗舞の復興支援酒の2銘柄で。先ずは手取川、なんとコレ、特約店の中でも数店舗での取扱いしか許されてないレア物だそうです。アル添の大吟なのだが、そこまでピリピリ感はなく寧ろ純大並の淡いマスカット風味でスッキリ華やか。上立ち香は、ワタシの鼻があまり良くないせいか感じられず。でスペックはというと 使用米=兵庫県特A地区三木産『山田錦』 日本酒度、酸度、アミノ酸度=・・・ 使用酵母=自社培養金沢酵母 (地酒屋サンマートHPより) これは超限定流通酒だが、定番商品のも呑んでまたくあるわ。まだまだ2月、年末迄にどんな一本に出会えるのか楽しみである。という事で石川を代表する銘酒、美味しゅう御座いました_(._.)_
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望月酒店
家飲み部
41
山廃純米
今年も、この時期がやってまいり参りました。デビューから5年目を迎えた厚木の望月商店が雨後の月でお馴染みの相原酒造に委託醸造してもらってるPB銘柄の元平の生酒。 今年はラベルのカラーリングをイエローからゴールドに変更し、見た目もちょいワル華やかに。毎度のピチピチでチリチリとした感覚。そしてあとから追ってくるもんのすごいパイナップル風味、んまいの一言。でスペックは 使用米=赤磐雄町(掛け、麹共に拾割) 精米歩合=六割 日本酒度、酸度、アミノ酸度=共に不明。 常温に戻ると、ピチピチ、チリチリが消えて一気にパイナップル風味に。やはり元平は旨い!!という事でパイナップルな一本、美味しゅう御座いました_(._.)_
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