Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
まるわまるわ
島根から上京 転勤族で東京、名古屋で勤務し 今は大阪にいます。 東西南北、辛口甘口、アル添、山廃 なんでも好きですが 落ち着いた昔の酒が一番 好きな銘柄 天狗舞 浦霞 剣菱 鷹勇

注册日期

签到

510

最喜欢的品牌

11

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

alt 1
48
まるわ
そろそろホタルイカも終わりだろうか。 ということで、とっておきの酒を引っ張りだす。 愛宕の松の本醸造 飾らず綺麗な呑み口に抜群のバランスの旨味が本当に良い酒。軽すぎず重すぎず、飲み疲れないこの酒は日々の酒に丁度良い。純米吟醸、大吟醸も美味しいが、この旨さ飲みやすさは本醸造でしかだせないと思う。 この酒は常温を湯呑みでグイグイ飲むのも良いが、キリッと冷やした冷酒もまた飲ませる。ホタルイカ酢味噌との組み合わせが言う事なし
alt 1
46
まるわ
玉川を感じさせる重量級の酒で燗映えする。本当に旨い燗酒は刺身でもいいし、肴がなくても良い。 蔵の方曰く、この酒はまだ飲みやすい部類でもっと尖ったパンチの効いた銘柄もあるとのこと。
Matsunotsukasa純米生酛原酒生酒
alt 1
43
まるわ
今まで飲んできた酒で見かけたら絶対買わなければという酒は3つ。正雪のひやおろし、司牡丹の樽酒、そして松の司の生酛生原酒。 旨味が凄い。ずば抜けているが飲みやすく肉魚野菜、何でもいける。ただ、料理ではなく酒が主役になるが。とにかく旨い。日本酒度-5だがこれは食中酒。酒だけでも旨いが、食事と一緒に楽しむパンチの効いたうめすぎる酒
alt 1
47
まるわ
笹かま、キンピラ、ひじき、 コンビニに行くだけ、便利な時代だ。 山廃純米、綺麗な味わいで爽やかさに薫る。フルーティーな酒は正直苦手だが旨さと爽やかさが蒼く薫る酒は口に含むだけで美味しい。 三笑楽、GWのイベントで買ったが大阪ではなかなかに手に入らない酒。昔飲んだときは純米原酒、米の旨さ爆発という酒だったが、爽やかに飲める酒もあるとは。嬉しい。追いかけたい銘柄かと。
alt 1
46
まるわ
地のモノには地の酒を。 鯵刺しで1杯。 春が来て暖かくなり、鯵に脂がのりはじめた。 静岡の銘酒、喜久酔の常温。 鯵の旨味、醤油の旨さ、酒の旨さ。ゆっくり、ゆっくり味わう。贅沢。 これですだちでもあれば最高なのだが。
ヒラッチョ
喜久醉もまた、素晴らしい銘酒ですね。 常温で旨いですし、何なら、燗酒もまた。 何にでも合いそうな懐の深さ。 特別本醸造の方も好きですが、この特別純米も家にあったら安心ですね👍
まるわ
喜久酔ぶれない良い酒ですよね。 特別本醸造を買うか、特別純米を買うか、 究極VS至高で毎回悩みます。
alt 1
45
まるわ
長野酒の何が良いのか。 飲みやすさが前面に出されているなかにも 酒がしっかりと、いやしっかりすぎるほど主張してくる。 松本の酒、アルプス正宗の原酒。7割磨きのこの酒、燗をつけ骨太な重さ、辛さ、鰻で一杯に素晴らしい。そのなかでもこの酒、ラベルに純米原酒は大辛口とある通り、硬さを感じるなかなかに辛口。 鰻に合う酒はないと言われるが、個人的には脂の多い鰻と辛口日本酒は相性が良いと思う。 タレは極々少なめで贅沢、、 そして何より昼から飲む酒が一番の贅沢
ヒラッチョ
私も長野県酒が好きなのですが、 クリアさと、新潟県の隣県とは思えぬ味乗りですかね。 昼から鰻で一杯は贅沢ですね。 タレ少なめで鰻自体の味わいを楽しむというのも。。👍
まるわ
ヒラッチョさん、こんにちは。 長野と新潟は隣県なんですね。 改めて地図を見ましたがどちらも南北に大きい県ですね。県内の地域ごとに飲み比べとかしたら楽しそうですね。 新潟も長野も良い蔵が沢山ありますし。
alt 1
44
まるわ
近所の魚屋にうまそうな鰹があったので、わざわざ白菊をおいてる難波まで買い出しに行った。 静岡、宮城もよいが 鰹にはやはり高知の酒が良い。 この酒、斬辛というが旨辛。 むしろ柔らかさ優しさを感じる。 燗をつけると、なおさら。 高知の酒は無骨な辛口な酒と思われているが、私個人的には辛さ以上にのどごしの良い飲みやすさと、フワリと香る酒の旨味が目立つ飲みやすいイメージ。 特に白菊は飲みやすい。 いつまでも飲める。
ジェイ&ノビィ
まるわさん、こんばんは😃 ホントに立派で旨そうな鰹😍これに合わせる高知酒🍶を買いに行くのが流石です👍 想像しただけで旨い😋って言えそう😆
まるわ
ジェイ&ノビィさん、こんにちは。 女房を質に入れても初鰹とはよく言ったもので少し値は張りましたが旨い旨い鰹でした。普段は外に出るのが億劫ですが酒の為ならフットワーク軽めです。。
alt 1
45
まるわ
これは昔々の酒の味わい。 なつかしい。 甘い甘い少しべたつく感じ。 金欠だった若い時を思い出す 温まる1杯。 アジの開きもまた旨い。 鷹来屋は特別純米までクラスをあげると一気に雰囲気が変わる。大分らしいしっかりとした旨味にキリっとキレも感じさせる。 が、私は本醸造くらいが一番落ち着く。
ヒラッチョ
まるわさん、こんばんは😊 鷹来屋は特別純米はワンカップで飲んだことがあり、良い酒でしたが、アジの開きとあわせての本醸造もうまそうですね。
まるわ
ヒラッチョさん、こんばんは。 この本醸造、なかなか良かったですよ。 これぞ大分というような重厚感のある甘口の酒でしみじみと本醸造の良さが感じられます。
alt 1
42
まるわ
浦霞の蔵でみつかった12号酵母を使った酒。 モダンなラベルとは裏腹、 浦霞らしい落ち着いた味わい 。だが、クラシックに偏り過ぎず牛蒡のマヨネーズ、中華風のブロッコリーとも楽しめる。 やはり浦霞の実力だろう。 私は燗酒党だが、この酒は燗をつけるよりも常温が一番旨かった。苦味が心地よい。
alt 1
41
まるわ
綿屋の地元向けの酒 冷酒で飲むとびっくり淡麗辛口、いや無口。 常温、燗をつけると旨味が良い。何が良いのか。米の優しい味わいがとんでいってしまったかと思うと同時に感じるアルコールの四角い旨味。綿屋の柔らかい酒と違うが、これもまた食仲酒。いつまでも飲める、飲み過ぎる。余裕でマナちってしまった。
alt 1
42
まるわ
優雅に昼酒。 宮城の銘酒といえば浦霞と一ノ蔵。正直、私は浦霞の方が好きだったのだが。。 先日、鳴子温泉に遊びに行った際に行き帰り仙台の飲み屋や寿司屋で沢山飲んだが、安い店も高い店も行く店行く店お酒を頼むと出てきたのが一ノ蔵。 土産に買っていた本醸造の生酒ひゃっこい。サンデシなのに生貯蔵でなく生酒。素晴らしい。 爽やかさと酒らしさ、生酒なのにどちらかというと酒の強さ旨味が目立ちこれは旨い。 鰻の脂に負けない酒。 やはり新酒は旨い。この酒を一升瓶で買って正月を過ごしたら良いだろうなー。
alt 1alt 2
37
まるわ
大分の人気酒、花笑み。 ふるさと納税の返礼品。 花笑みとは花が咲いたような明るい笑顔のことらしい。 こういう酒は本当に素晴らしいと思う。 口に含んだだけで感じる爽やかさ。同時に感じる淡い苦味と旨味。常温で湯呑みで沁みる。ラベルのかすみ草のように飾らなくとも清らかな味わい。 さけのわをみると冬には生原酒も、だしてるようだ。なんとかして手に入れたい。
Jokigen純米原酒生酒
alt 1alt 2
45
まるわ
ごくごくたまーに出会う本当に旨い酒。地元の酒ではないが妙に身体に馴染む酒。 石川の酒らしい呑みでのある 力強い味わいと甘い米の味わい。常温、冷酒、燗酒なんでも有り!!この酒は寝かしたら旨いだろうな~ 純米生原酒、このクオリティーで一升瓶2600円で良いのか??
alt 1
48
まるわ
初亀、藤枝の酒。 吟醸香が薫りすぎず心地よい。これが吟醸王国の実力か。 食事の邪魔をしないどころか、牡蠣の野菜炒め、スーパーの刺身2点盛りが、この吟醸酒を旨くする。肴が酒を旨くするこれもまた食中酒。 正雪、磯自慢、開運、喜久酔、志太泉、静岡酒は大好きだが 吟醸らしい静岡吟醸を、飲むなら初亀が良い。 ちなみに燗がまた旨いのが 初亀の凄いところ。 世間は夏日だなんだと騒いでいるが こんな時でも燗が一番旨い。
ヒラッチョ
私も静岡県酒が好きで、 開運、磯自慢、喜久醉、志太泉、正雪、、、といった並びは変わりませんが、、静岡吟醸なら初亀にもまた同感です。 静岡酒ならではの吟醸感、爽やかさは格別です👍
まるわ
静岡酒は綺麗な飲みやすい酒が多く美味しいですよね。銘柄ごとにそれぞれの特徴があり違いを楽しみながら飲むのもまた楽しいですよね。
alt 1
50
まるわ
好物の1つがさつま揚げ。 さつま揚げに酒があればたちまちご機嫌。 九州出張で買った酒もそろそろなくなってきた。人気の若波。 軽やかに香り酸がたつ 若者も気軽に飲めるライトな日本酒。 燗をつけてもライトな飲みやすい印象は変わらないが、しっかりと燗酒をしてくれ燗冷ましもまた美味しい。 伯楽星、羽根屋に続き応援したいモダン酒。
Kaiun純米生酒無濾過
alt 1
50
まるわ
吟醸酒、生酒の燗つけは推奨されない。 けれど私は山田55%磨きの生酒を燗をつける。旨いから。 やっぱり、開運は凄い。 文句は飲んでからにしてくれ。静岡酒は軽いのか重いのか、薫るのか酒々しいのか。 甘辛苦酸旨。香もまた良い。 私の思う銘酒の条件の一つに肴を選ばないこと常温、燗酒の旨いことがある。 居酒屋で飲んできたが少し足りないので サバ缶でもう少し飲もう。
ヒラッチョ
開運は素晴らしいですよね👍 文句言うひとがいるのか?と思います😅 飲んだら、文句は言わないかと👍
まるわ
ヒラッチョさん、こんばんは。 開運は素晴らしいですよね。 燗をつけると尚良いんですよ。 けど、偶にある開運を置いてる飲み屋で 燗をつけてと頼んでもなかなか難しいんですよね。
alt 1alt 2
44
まるわ
どこかのイベントで買っていた 東京の銘酒、澤乃井。 花冷えの一日。おでんと燗酒が旨い。 出汁とアルコール臭、ミネラルを感じる硬さ。昔ながらの正統派の辛口はしみじみと飲ませる。
alt 1
39
まるわ
生原にこだわる近所の酒屋。 そこで覚えたクロエモン。 私は茶色のラベルの山廃で一発でファンになりました。 山廃が品切れということで21BY生酛生原。 旨味がえげつない。旨い、いや旨すぎる。 この酒、冷やして飲めば生らしい発泡がキモチ感じられ若者にも門戸を開いている。が、何よりというかやはり燗が旨い!!。 酸と米の旨味がバツグン。出汁を感じさせる旨味は富山の蛍烏賊が霞むほどに素晴らしい。これは凄い、新しくお気に入りの銘柄、十六代九郎右衛門。
alt 1
47
まるわ
乾坤一、きりりと軽快な辛口酒もあれば野趣あふれる厚みのある酒もあるが 愛国は後者。 やや黄味がかった酒は 冷酒もよいが常温がズバリ間違いない。自己主張の強いしっかりとした酒質かと思いきや飲み疲れのしない絶妙な旨味とキレのバランス。 湯呑みでグイグイ飲みたい酒。
alt 1
46
まるわ
奈良酒といえば、みむろ杉。 最近はモダン酒が幅をきかせているが 私は断然この酒、奈良の酒米 露葉風を使った特別純米1択。 落ち着いた酒は常温も燗も良い。 スッと身体に馴染むさらりと軽いチョイ辛の飲みやすいこの酒は少しお洒落で気品あふれる外さない銘酒。 この酒が常備酒にあったら ワンランク上の生活になる。