西岡 俊輔Tentakaオーガニック純米Tentaka ShuzoTochigi2024-01-02T13:05:11.838Z2023/12/2912西岡 俊輔少し苦手な種類。米感が強くて、ムワッとする感じ。
西岡 俊輔Shikizakura純米吟醸Utsunomiya ShuzoTochigi2024-01-02T13:03:31.406Z2023/12/2912西岡 俊輔心地良い酸。バランスの良い吟醸香と米感。
西岡 俊輔Zaku玄の智純米Shimizuseizaburo ShotenMie2024-01-02T13:01:32.728Z2023/12/3116西岡 俊輔作の純米酒。口にしてまず、酸味。あとからりんごの蜜を思わせる甘さ。ヨーグルトっぽい。今まで飲んできた吟醸の作とは全然違う。
西岡 俊輔Mizubasho純米吟醸Nagai ShuzoGunma2023-12-23T11:12:21.939Z2023/12/2313西岡 俊輔1500円を切る純米吟醸でこれはすごすぎる。上立香は強くないけど口中香がジャスミンとかホワイトフローラルを思わせるような華やかさとなんとも言えないお米のジューシーさ。後味はくどくなく適度に切れる。
西岡 俊輔Hidakami干支ボトル純米Hirako ShuzoMiyagi2023-12-21T11:49:46.595Z2023/12/2119西岡 俊輔日高見の干支ボトル。スッキリ、キレ。トップにやや吟醸香、ミドルから米ノ広がりがありつつ、強めの酸でクッと切れる。
西岡 俊輔Denshu特別純米山廃Nishida ShuzotenAomori2023-12-16T11:16:30.606Z2023/12/1613西岡 俊輔トップがほんのりガス感、吟醸かと思うほどのメロン様の口中香。ミドルから米の丸み、甘み、味わいが感じられ、ラストはくどくなく散っていく感じ。ただただ素晴らしい!!
西岡 俊輔Yamagata Masamune辛口純米純米Mitobe ShuzoYamagata2023-12-08T12:05:33.224Z2023/12/813西岡 俊輔山形正宗 稲造に続いて辛口純米。口に含んだ瞬間に圧倒的な酸とガス感。亜麻猫を彷彿とさせる。所謂辛口のトラディショナルな感じとは全く違う。キレはあるけど、口中香は結構フルーティ。
西岡 俊輔Yamagata Masamune稲造純米Mitobe ShuzoYamagata2023-12-02T10:37:43.751Z2023/12/214西岡 俊輔蔵自家の田んぼの酒米で醸した山形正宗の定番品。口に広がるジューシーさが際立つ。吟醸香は上立香ではあまり強くないけど、フルーツを噛んだときのような口中香がすごい!
西岡 俊輔Shichida純米 七割五分磨き 生無ろ過純米生酒無濾過Tenzan ShuzoSaga2023-11-20T12:32:28.085Z2023/11/2021西岡 俊輔9 鼻を近づけた瞬間に香るイチゴのような華やかな、フレッシュでもあり熟れたような感じすらある香り。僅かなガス感。でも冬まで熟成したかのような旨味も後からあり。17度なので少しアルコール感が強い感はあるが、それでも最高。
西岡 俊輔Shichiken風凛美山純米Yamanashi MeijoYamanashi2023-11-08T12:06:37.262Z2023/11/818西岡 俊輔70%らしい米の旨味、しかし雑味っぽさがなく、辛口で爽快。1200円でこのクオリティは圧巻。と思ったら生酒だった。納得の爽やかさ。
西岡 俊輔RyokoNew Niigata Dry純米峰乃白梅酒造Niigata2023-11-02T12:14:15.274Z2023/11/214西岡 俊輔上立香とトップの香り立ちは華やかだけど、すっと消えていく華やかドライの定番。 最高。トップではチリチリも強め。
西岡 俊輔SawayamatsumotoMatsumoto ShuzoKyoto2023-10-26T12:00:50.418Z2023/10/2615西岡 俊輔好み度数 9/10 ガス感強め、吟醸香おだやかに香りつつ後味はすっとキレていく。五百万石のクセのない淡麗さがよくわかる。 華やかドライの素晴らしいバランス。
西岡 俊輔Hanatomoe山廃無ろ過生原酒にごり酒Miyoshino JozoNara2023-10-13T12:09:55.553Z2023/10/1315西岡 俊輔花巴のうすにごり。酵母無添加で酸味がたっているが、決して酸っぱいわけではなく米の優しい味わいが酸味を丸くしてくれている。 ここに山椒を合わせてみたら最高。にごり酒と山椒刃ペアリングの最強の組み合わせ。
西岡 俊輔Chiyomusubi強力50 無濾過純米吟醸Chiyomusubi ShuzoTottori2023-10-08T12:42:21.806Z2023/10/822西岡 俊輔トップから米感が強く、ラストまでそれが継続。鳥取の地酒米の強力米を使用。サイトによれば、新酒では、香りが開きにくいのですが、熟成させ秋くらいに飲む「ひやおろし」のタイミングでいただくのがおすすめです。
西岡 俊輔Kinoenemasamune秋あがり純米吟醸ひやおろしIinuma HonkeChiba2023-09-30T12:18:29.410Z2023/9/3019西岡 俊輔うまい。チリ感と酸味が強めで、香りも比較的華やかさが前に出るけど、ミドルからラストにかけて秋あがりらしい丸みがある。
西岡 俊輔Shichida純米ひやおろしTenzan ShuzoSaga2023-09-23T11:43:41.280Z2023/9/2318西岡 俊輔七田 純米のひやおろし。緑ラベルの七田は酸を強く感じたけど、角がなく本当に柔らかい。あまり磨いていないが口中香の華やかさが割と強くてちょっとだけいちごっぽいエステル感、それでいて米の味わいを抜群のバランスで残してる熟成感。
西岡 俊輔Izumibashi秋とんぼ 楽風舞純米吟醸Izumibashi ShuzoKanagawa2023-09-17T12:43:02.146Z2023/9/1725西岡 俊輔好み度数 8 上立香の吟醸香は控えめ、後味すっきりを連想させる。飲んでみるとその通り。エステリックさがトップではありつつも、ミドルにふっと米が広がり、キレを生み出す酸味がラスト。ナガノパープルと合わせてみたら相性抜群!
西岡 俊輔Yuki no Bosha純米吟醸ひやおろしSaiya ShuzotenAkita2023-09-03T11:25:48.949Z2023/9/318西岡 俊輔7/10 間違いのない一品。 上立香、戻り香、米の旨みや甘さ、すべてのバランスが素晴らしくて口当たりまろやか、膨らむ余韻。アルコール臭さもあまり感じさせない。
西岡 俊輔Yamakawa Mitsuo© YAMAKAWA MITSUO PROJECTYamagata2023-08-29T10:46:07.484Z2023/8/2919西岡 俊輔好み度数 10 男山、東光、楯野川、山形正宗の共同プロジェクトのお酒。 吟醸香はほとんどない。口に入れた途端に、旨みと仄かな甘みとガス感。キレもよく、かなりレベル高い。