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初の一博はR3BY。ほのかにフレッシュ。ほどよいしっかり感が滋賀の酒らしい。
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スッキリクリア、軽快な旨味あり。
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2006BYを燗にて。色は茶色。カラメル的な甘さとスモーキー感を伴うキレがたまらない。
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クラシックなラベルの弥栄鶴を燗にて。色は無色透明。
ぬる燗程度の温度で柔らかい旨味あり。キレ感もあるが総じて優しい味わい。熟成感やクセは無く飲みやすい。旭菊とは順番逆が良かった。
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H30BYを燗にて。熟成されているが色は無色透明。
燗らしい柔らかい旨味がありつつスッキリとしたキレ感もある。微かにスモーキーな熟成感はあるがそれほど強くない。
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メニューによるとこちらもH17BYらしい。こちらも燗にて。
色は微かに黄色。35%磨きの上品で柔らかい熟成感を含む甘旨感あり。
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お店のメニュー(写真4枚目)にはH17BYとあるが、製造年月は西暦表記なので2017BYなのかも。
色はオレンジ色。冷やでもほのかな甘さを含むまろやかな熟成感あり。燗だと柔らかいカラメル感が出てたまらない美味しさ。
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初の若竹屋。
スッキリしたほどよい旨味があり、ほのかな酸を伴ってキレていく。食中酒に良さげ。
飲んでみて燗で膨らむイメージがあまりわかなかったので常温でいただきました。
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初の熟露枯はR1BYをぬる燗にて。色はうっすら黄色。
まろやかな旨味とキレがあり、ぬる燗がハマる印象。熟成感は希薄で飲みやすいが、燗冷ましだと少し熟成感が出てくるかな。
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2018BYを燗にて。色はうっすら茶色。
熟成感と燗によって開いた旨味がありつつ生酛らしい酸もあり、キレは良い。
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2020BYを燗にて。燗でもなかなかの熟成感と低精米らしい骨太感。度数20度で飲みごたえあり。
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初めて飲む銘柄。福岡で最古の蔵だとか。
名前のとおり燗にて。まろやかで重厚な旨味がありつつキレ感もある。
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H18BYを燗にて。色は茶色に近い。燗でもなかなかの熟成感とクセあり。キレは良い。
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R2BYをぬる燗にて。旨味はそこそこ、穏やかな酸を伴うキレ良し。
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スッキリ淡麗系。サッパリとキレ良し。