KP
評価【A+】
やはり安定。香りと口に含むところから全て設計されてる味。流れを感じる。
開けてからまだ日が経ってないので、フレッシュ感はあるがやはり生詰なので経過が楽しみなところ。しっかりキレと酸を効かせてるところが飲み飽きさせない意思を感じる逸品。
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タイムライン
KP
評価【B+】
昔ながらのしっかりボディ。アミノ酸を感じるギュッと系。開けてから2週間以上もしくは温めたら開花しそう。
KP
評価【A+】
今年の飲み初めは、ゆきの美人。秋田酒こまちの味わいド真ん中ストレートを貫くお酒。米の味わい、旨味、ふくよかさ、キレ、すべてにおいて◎
KP
評価【A+】
KP
評価【A-】
ガツーンと鼻の奥に来る酸とフレッシュさが相まって、「っカァーー！」と言える冷し酒。まるで常温で飲んだときみたいに香りが良いのがスゴイ。
KP
評価【S】
こちらもブレない。揺るぎないこのバランス。杜氏の目指す味の方向性が完璧に遂行されてる。磨きによって酸の出し方が変わってくる。雄町三十五と比べドッシリしたフルボディ感、重めの酸があるけど、ものすごく軽いタッチも残してある不思議さ。これがスゴイ。これぞ純米酒の面白さ。ただの純米だと侮ったらひっくり返る。造りの精緻さは十四代みたい。
KP
評価【S】
フレッシュ爽快、どんなお米でもブレない味わい。
KP
評価【SS】
パーフェクト。世界一美味しい(笑)
KP
評価【A-】
うーん、ふつう。美味しい、けど特に癖もなく。嫌いな味じゃない。
KP
評価【A+】
さすがとしか言えんバランス感。冷やしてるはずなのに、吟醸香がむせ返るくらい襲ってきてひと口でふわァァ〜〜って広がる幸せな甘み。でも後味がほんとにスッキリでしつこくない。もう一口が自然に進んでしまうお酒。
KP
評価【A-】
スッキリ香りが良いお酒。良くも悪くもクセがない。
KP
評価【B】
花邑にしては辛口、ギュッと系。酸も強い。
KP
評価【S】
これはやばい。「奈良萬」つくってる蔵の地元流通名称。とんでもなくジューシーでお米の甘み、旨味の豊かさにひれ伏す…。磨かずにここまでお米の味を引き出せることが、レベルの高さを物語ってる…すごい！お米ジュースだ(笑)
KP
評価【A】
スッキリ爽快、軽〜〜いお酒。なんて喉越し…
出羽燦々の交配米の出羽の里を使ってる。出羽燦々っぽさある香り。
