yumari
3.3 舌の最奥の堤防に引っかかる酸味。鴨のつみれ汁との相性良くなかった。
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3.5 スッキリとまろやかのバランスの絶妙な発泡酒。ポジティブなサプライズ。穴子と山椒の和え物とともに。
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3.5 秋田特有の舌を広範囲に刺激する。一方で、雑味はうまく排除され、安定の品質。イタヤ貝と九条葱の酢味噌和えとともに。
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3.5 舌の奥側を狭い範囲でシャープに刺激する辛口。トロたくと共に。
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3.5 何を食べたかに依る。一口目に広がる米粒感、飲むうちにまとまってくる。濃い甘め。ふぐの白子焼きとともに。
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3.6 雑味がない、でもしっかりした米の旨み。鹿児島の新しい酒文化の先駆者。美味しい。
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3.5 半透明の濁りではあるが、ものすごくスッキリ。奈良県の有名ブランドみむろ杉が日本最古の醸造酒法に挑戦。やはり優等生。
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3.5 強めのジラジラ系。とは言え、乱れた感じはなく、規則的。
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3.7 しっとりとまとまった味。舌の中心を転がるように刺激する。旨みと洗練のよいバランス。美味しい。
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3.45 かっちりきっちり舌と口蓋を直線的に触っていく。高知のお酒らしい雑味のないすっきりしたお酒。
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3.4 爽やかな酸味。余韻はない。食事は邪魔しない。でも、マリアージュはない。
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3.5 冷酒でも熱燗でも楽しめる、と言われて熱燗をチョイス。
確かにお米の味はしっかり感じられる、旨味のお酒。
どんな食事にも合う、スッキリしたお酒。
次は冷酒でトライしたい。
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3.5 中太の味わい。
甘味と旨味が良い感じ。雑味はない優等生。
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3.55 まろやかで嫌味のない甘さ 舌と口蓋に柔らかにあたって通り抜けるお嬢様な酒 まさか鹿児島(あらくれ薩摩隼人のいも焼酎王国で)でこんなにたおやかな日本酒に出会うとは
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3.7 ぬる燗でいただきました。4年熟成。
4年の間に雑多なものが淘汰され、程よくいろんな食事に合う感じに仕上がっている。熟成酒に懐疑的だったけど、すごく美味しい。また、どこかで出会えるといいな。
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3.55 これまで飲んだ発泡系日本酒の中で、一番好きかも、ほのかなりんごの香り(りんごは入ってない)の爽やかな酸味。所謂酒のアテ的なものと相性は？。女子好きカフェでシャンパングラスで飲んでもいいかも。
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3.4 舌のどこにも引っかからない よく言えばスッキリ、でも結局特徴がない 1時間には会ったことを忘れてる人みたい
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3.3 あまり特徴のない ある意味飲みやすい[フルーティー]。どうも、フルーティーのお酒とは相性が悪い。
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3.3 まとまってはいるが、[フルーティー]と言って良いのか疑問。あまり食事とは合わない、マリアージュがないのか。
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3.7 雑味が一切ない でも、豊かな味わい 舌の真ん中あたりの味蕾を刺激 美味しい お利口さんの酒