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総乃寒菊Ocean 99 白銀海 -Snow sea-純米大吟醸原酒生酒無濾過にごり酒
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寒菊のOcean 99 白銀海をいただきました。 久しぶりの寒菊です。 2024年は集中的に飲んだので年間22本。 2025年は飲む銘柄が分散して12本。 ペースは落ちましたが、今でも過去一番多く飲んだ銘柄であることに変わりはありません。 白銀海は寒菊に興味を持ち始めた2024年初頭に探し回って見つからなかった一本なので、今だに憧憬にも似た感情を覚える対象です。 その時は結局、澄酒の銀海を購入して、それが私の寒菊の一本目になりました。その時に、一年待って白銀海を飲むことを目標に寒菊を追い続ける決断をしたことが、今の日本酒ライフを始めるきっかけとなりました。 さて、本題の白銀海ですが、シュワシュワフレッシュフルーティ甘旨シルキージューシーな最高の美味しさです。去年より美味しくなっていませんか。 たまに出くわす奇跡の液体。日本酒というカテゴリーに限らず、アルコール飲料という枠すら飛び越えて、私にとってこの世の全ての液体の頂点に位置する液体のひとつです。 この白銀海で私の寒菊マラソンは2度目のゴールとなりました。もちろん3周目の準備は整っています。来期の白銀海を目指して近日スタート予定です。
AKABUHappy New Year 2026
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赤武のHappy New Yearをいただきました。 今期新発売の新商品だそうです。 白地に赤のおめでたい雰囲気にさりげなく紅白の梅の花があしらわれ、金文字で華やかさが添えられています。お正月料理の並ぶテーブルにぴったりのボトルデザインです。 味わいも上品で華やか。 淡麗ですっきりとした口当たりに爽やかな果実味。アルコールを感じさせないスムースな喉越しで、何の抵抗もなく身体に染み込むようです。 透明感のある味わいなので、醤油でいただくお刺身や出汁の効いた煮物や汁物にも合いますし、甘みと酸味の部分でローストビーフやカルパッチョなど洋風の料理にも合わせやすいです。見た目だけでなくペアリングの面でもお正月の食卓に寄り添ってくれます。 難点は中の見えないボトルと飲みやすさ。 スイスイ飲めてしまう+残量が分からないので、飲みすぎること必至です。
信州亀齢純米大吟醸 金紋錦 [金亀]純米大吟醸
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2026年元日の一本は信州亀齢の純米大吟醸 金紋錦、通称「金亀」です。 真夏の長野県遠征時に購入した思い出の一本なので開栓できずにいましたが、名前もラベルも縁起が良く、丁度良い機会なので開栓しました。 グラスに注ぐと、いつもの純米吟醸シリーズより香りが華やかに感じます。 飲むと信州亀齢らしい透明感はそのままに、より果実感が強く甘みも乗っていて、上品かつゴージャスな味わいです。 同じ酒米を使った純米吟醸 金紋錦も甘みが強調されたような味わいでしたが、その一段上を行くリッチな雰囲気を持っています。 火入れで尚且つ製造から10か月経っていてもフレッシュ感があるところは造りと火入れの技術力の高さなのでしょう。レマコムの氷点下保存も良かったのかもしれません。 同じくレマコムで眠っているヘキサゴンも飲むのが楽しみです。
而今純米吟醸 白鶴錦 火入純米吟醸
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2025年最後のお酒は而今の純米吟醸 白鶴錦にしました。 本当は1本前の花陽浴が最後の予定だったのですが、あまりの美味しさにうっかり昨日飲み切ってしまったので、急きょ大晦日の一本に抜擢となりました。 結論から言うと、最後の最後にとんでもないお酒に出会ってしまったという感想です。 グラスに注いだ様子に特筆すべき特徴があるわけではなく、特別香りが強いということもありません。 口に含んだ瞬間はさらりとしたテクスチャで、驚くほどすっきりクリアな口当たりです。経験上、スカスカな味わいになりがちな軽さなのですが、直後に果実感のある甘酸に口いっぱいの旨みが広がります。 この軽さと味わいのバランスが、私の経験上、両立し得ない領域で両立しているので戸惑ってしまいます。さらさらのお酒でしか感じたことのない軽さなのに、とろみのあるお酒のように芳醇で濃密な味わいなのです。 初めて出会うタイプなので一瞬戸惑いましたが、これが白鶴錦が而今の中で一番美味しいという方がいらっしゃる所以なのでしょう。 これで今年飲んだ日本酒は139本になりました。お気に入りのリピートから新しい出会いまで、多くの縁に恵まれた一年でした。
花陽浴純米吟醸 美山錦 1800純米吟醸原酒生酒無濾過
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今年も花陽浴のシーズンが始まりました。 今期一本目の花陽浴です。 トップバッターはラベルからしてパイナップル感満載な純米吟醸 美山錦。 純米吟醸 美山錦は去年人生で初めて飲んだ花陽浴なので、偶然かもしれませんが今年も同じお酒からスタートできるのは嬉しく思います。 それにしても、相変わらず感動的な美味しさ。パイナップルのような甘酸っぱさにジュワッとジューシーな旨み。舌がチリチリするようなフレッシュ感もあって本当に美味しいです。花陽浴はこれ以外にもすでに何種類か買ってありますが、一本目がここまで美味しいと他も期待が高まります。 来年は花陽浴リレーができそうなので、今から楽しみです。
たかちよXmas feat. さかずきんちゃん
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たかちよのXmas feat. さかずきんちゃんをいただきました。 ハロウィン以来のたかちよイベントラベルです。 先日の光栄菊メリー・クレッセントもそうですが、季節酒は飲むのが遅れることが多くても、イベントものはオンタイムを心がけています。 たかちよのクリスマスはこれまで飲んできた日本酒の中でもトップクラスに酸味が強いと感じました。この酸っぱさがクリスマスディナーと好相性で、つい飲み過ぎてしまいそうになります。 もちろん、酸っぱいだけでなくリンゴのニュアンスの果実感に甘み旨みもしっかり感じられて単体でも十分美味しくいただける味わいです。 ハロウィンラベルと同じく、このクリスマスラベルも残念ながら今年で終売とのこと。 きっとさらに美味しいお酒をリリースしていただけると信じて、来年も楽しみに待ちたいと思います。
廣戸川純米 にごり酒純米にごり酒
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廣戸川の純米 にごり酒をいただきました。 去年初めていただいて、期待値のハードルを棒高跳びの高さで超えていった一本です。 去年の感想を見返してみたら、来年は2本買おうと心に誓ったと書いていました。 どんなに美味しくても2本目の感動が1本目を超えることはないので、余程のことがない限り一度に2本買うことはないのですが、これに限っては余程のことだったのでしょう。 栓を開けるとシュッと威勢よくガスが漏れます。控えめながらフルーティな良い香りです。 同じにごり酒でも雪だるまとも冬のおとずれとも違う、落ち着きのあるすっきり旨いにごり酒。確かなガス感とメロンのような青みのある瑞々しさで軽やかな印象の味わいです。 甘旨ジューシーに振りすぎていないので、幅広く食事との相性も良さそうです。 飲んでみて、改めて2本買うべきお酒だと確信しました。
光栄菊メリー・クレッセント
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Hori
光栄菊のメリー・クレッセントをいただきました。 大好きな光栄菊のクリスマスラベルです。 今年初めてリリースされた新商品ですね。 ラベルに酒瓶を持ってソリに乗るサンタクロースが描かれています。 ストックが増えすぎて、季節酒を飲むのが慢性的に遅くなっていますが、こういったイベントものはオンタイムを心がけています。 このメリー・クレッセントは購入から17日での開栓ですが、私にとっては異例中の異例の早さです。 開栓注意の下げ札にビビりながら封を切ったので栓が飛ぶことはありませんでしたが、ガス圧をしっかりと感じる手応えがありました。 グラスに注ぐとシュワシュワっと心地良い泡が立ちます。 味わいはジューシーなリンゴのニュアンス。 程良いにごり具合で、たっぷりな旨みを感じます。 スパークリングワインほどではありませんが、微炭酸程度のガス感があるので、カルパッチョやローストビーフなど洋風の食事に合わせやすい味わいです。 まさにクリスマスパーティーにもぴったりな一本です。
ジェイ&ノビィ
Horiさん、おはようございます😃 タイムリーな光栄菊さんの新作🎄ですね‼️ なんか甘過ぎるかな?と思って買って無いんですが😅それ程では無い感じですかね?旨そうです😋
花陽浴純米大吟醸 吟風 直汲み純米大吟醸原酒生酒無濾過
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花陽浴の純米大吟醸 吟風をいただきました。 初めての直汲みです。 純米大吟醸らしい華やかな香り。 舌がチリチリするほど溌剌としたフレッシュ感があり、花陽浴ならではのパイナップルのように甘酸っぱいフルーティでジューシーな味わいです。 鼻に抜ける香りは爽やかで、甘さの中にもキリッとしたシャープさがあり、輪郭がはっきりとした印象を受けます。 年に数回しかリリースされない直汲みの花陽浴。いつもの美味しさにピッチピチの鮮度の良さが加わって、より好きな味わいに仕上がっていました。
仙禽雪だるまにごり酒
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Hori
仙禽の雪だるまをいただきました。 我が家の冬の大定番。これを飲まねば冬が始まりません。 栓を捻るとシュワっと泡が沸き上がります。去年の噴きこぼれるほどの強さではありませんが、微炭酸レベルのガス感があります。 飲んでみると、そうそうこの味、といういつもの雪だるまの味わい。改めて、先日いただいた10ヶ月保管の雪だるまはもったいなかったと思うと同時に、こればかりは早く飲むべきだと痛感しました。 この日はグラタンと一緒にいただいたのですが、クリーミーなグラタンとシルキーな雪だるまのテクスチャの相性が良かったです。 熱々のグラタンと冷たくてシュワ感のある雪だるまのコントラストが気持ち良く、無限のループに嵌ってしまいました。 もう一本買ってあるのですが、長期保管せずに冬の間に飲んでしまおうと思います。
信州亀齢純米酒 ひとごこち純米
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Hori
信州亀齢の純米酒 ひとごこちをいただきました。 大好きな信州亀齢の初めて飲む純米酒。 どんな感じか楽しみにしていたのですが、ちゃんと信州亀齢でした。当たり前の話ですが、これまで飲んだことのある純米吟醸、純米大吟醸と何が違うのだろうという印象です。 むしろ信州亀齢の信州亀齢らしい味わいがより強く出ていて、むしろこっちの方が好きまである美味しさです。 透明感のある飲み口はいつも通りですが、味わいは繊細で線の細いいつもの感じよりも少しだけ力強く、飲み応えもあるように感じます。掛米が70%精米なので、いつもよりお米の味わいが出ているのかもしれません。 こんなに美味しくて、価格はいつもの純米吟醸の4分の3くらい。 こんなお酒がいつでも買えるようになったら最高に幸せです。
ソガペール エ フィスヌメロ シス[Numéro six] ノーマルロット
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ソガペール エ フィスのヌメロ シスをいただきました。 ワイナリーが冬の間だけ造る日本酒。 全量長野県産の美山錦を使い、古典的な生酛造りで醸造されます。日本醸造協会にも保管されていない1〜5号酵母を使った日本酒も造っているという、こだわりの塊のような銘柄です。 今回いただいたのは2024年3月製造分。 運良くドメーヌイケダロットとノーマルロットの両方が買えたうちの後者です。 製造元の品質保証期限は5月末。氷点下保存とは言え、購入から9か月、期限から6か月経っています。 この自家貯蔵が良かったのか、試飲の時は良く言えばフレッシュ、見方によっては青々しさと硬さのある味わいでしたが、角が取れて柔らかくなり、果実感が増したように感じました。先入観もあるのか、長野県のお酒らしいリンゴのようなニュアンスもありつつ、白ワインのような瑞々しい酸味も楽しめます。 裏ラベルによると、品質保証期限を過ぎると「超マニアックな香り、味わいのSAKEになる可能性があります。」とのことですが、個人的には好きな方向に変化してくれたので幸運でした。 今年もそろそろ出始める頃でしょうか。 どこかで出会えますように。
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Hori
十四代の中取り超極をいただきました。 師走の日曜日、ちょっと良いお酒で乾杯です。 極みを超えるとは随分と大それた名前のお酒だなと思っていましたが、飲んでみるとなるほど確かにこれは超極です。 瞬発的な美味しさと言うよりは、十四代らしいじんわりと染み渡るような旨さ。 アルコール感や辛み苦みなど、ネガティブにも受け取れる要素は全く感じさせず、清らかに穏やかに滑らかに喉を通って行きます。 舐める程度の僅かな量でも口中が幸福で満たされ、長く甘美な余韻に浸ることができます。 伝説上の甘露はこんな液体のことなのかもしれないと思わされます。もしかしたらそれすら超えているのかもしれません。 超極の名に違わぬ圧倒的な美酒でした。
大嶺3粒 冬のおとずれにごり酒
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Hori
大嶺の冬のおとずれ をいただきました。 遅ればせながら、これで我が家にも冬到来です。 すりおろしリンゴを絞ったようにジューシーで旨みたっぷりのにごり酒。ピチピチと細かい泡が弾ける微炭酸で、ミネラル感のあるシャキッと爽快な飲み口です。 14度もあるのにアルコールを感じさせず、カパカパ飲めてしまうちょっと危ないお酒です。 去年もいただいて美味しかった記憶がありますが、今年は更に格段に美味しくなっている気がします。 最近、夏のおとずれと冬のおとずれしか飲んでいないので、他の大嶺も飲んでみなければいけなそうです。
勝駒純米吟醸純米吟醸
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勝駒の純米吟醸をいただきました。 一年ぶりの勝駒です。 なかなか買えない銘柄と思っていましたが、まさかの近所の酒屋さんで取り扱いがありました。灯台下暗しです。 フルーティな香りと甘やかな味わいながら、すっきりと綺麗な飲み口。食事にも合わせやすいキレの良さもあり、余韻は穏やか。 見た目の通り派手なタイプではなく、全方位型の万能酒という印象です。 2本連続で純米吟醸だったので、今後も機会があれば本仕込やひらがなの「かちこま」なども飲んでみたいです。
花邑純米吟醸 雄町純米吟醸
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花邑の純米吟醸 雄町をいただきました。 十四代との関係が話題になりがちな花邑ですが、十四代を飲んだことがなかった私は花邑を飲みながら十四代を想像することしかできませんでした。 今年、念願叶って十四代を飲むことができたので、初めて比べてみることができます。 あくまでこの純米吟醸 雄町と私が飲んだことのある十四代との比較ですが、言うほど似てるかな?というのが現時点での感想です。 日本酒を大きく4つくらいに分類すれば同じところに入るでしょうが、関係性を知らなければ似てると感じる人は少ないのではと思います。繊細な十四代と力強い花邑という印象です。 濃醇な甘みに深い旨み。ずっしりと感じる濃い味わいですが、後半の花邑らしい苦みとキレでバランスが取れているように感じます。 以前飲んだ秋田酒こまちの生酒はもう少し優しい雰囲気で余韻も穏やかだったので、雄町よりは十四代の雰囲気に近かったかもしれません。それでも似ているというレベルではなかったように思います。 いくら十四代が花邑の誕生に関わっているとは言え、場所も水も人も違うので、似ている方が不自然なのではとも思います。 結論、どちらも美味しいです。
光栄菊ヌーン・クレッセントおりがらみ発泡
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光栄菊のヌーン・クレッセントをいただきました。 12月を目前に、ストック最後の夏酒です。 ヌーン・クレッセントはあまりに美味しくて、全部で3本購入しました。これが最後の一本です。 封を切っただけでポンっ大きな音を立てて栓が弾けました。湧き上がる泡が収まるのに数分を要するほどの発泡です。 グラスに注ぐとスパークリングのようにシュワシュワのピッチピチ。 フレッシュでフルーティで甘いけど軽くて爽やか。うすにごりの柔らかさの中に旨みがたっぷり。個人的な今年一番のヒットがこのヌーン・クレッセントかもしれません。
ジェイ&ノビィ
Horiさん、おはようございます😃 夏酒のトリを飾るに相応しいコチラ!我々もいただきましたがメチャクチャ旨いですよね‼️ 3本買われたのも分かります🤗
Hori
ジェイ&ノビィさん、コメントありがとうございます😊 夏はヌーン、冬はスノウで一年中大好きな光栄菊が楽しめます🌙 今年はクリスマスラベルのメリー・クレッセントも出ましたね🎄
山三純米大吟醸 山恵錦 うすにごり純米大吟醸生酒にごり酒
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Hori
山三の純米大吟醸 山恵錦 四割五分 うすにごりをいただきました。 長野県のお酒らしくジューシーでフルーティな美味しさです。生酒ならではのフレッシュ感があって、うすにごりのふくよかな旨みと心地良い苦みが同居する絶妙なバランス。 たまに遭遇する飲みすぎ注意な一本です 山三は甘旨フルーティに全振りしていないので、イマドキっぽい味わいながら日本酒らしい苦味やキレ感も楽しめるモダンとクラシックの良い所取りの美味しさだと感じます。 ポジション的には冩樂に近いでしょうか。 このピンクの山三は初めて出会った時に冷蔵庫の空きがなくて泣く泣く諦めた経緯があったので、今回無事に飲むことができてよかったです。 山三、まだまだ注目の銘柄です。
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Hori
久しぶりに新政をいただきました。 最後に飲んだ亜麻猫が去年の6月だったので、実に1年半ぶりです。 お米から造られているとは信じ難い果実感で、ラベルの色のイメージ通り、スモモやさくらんぼのようなキュッと甘酸っぱい味わい。同時に木桶の香りをはっきりと感じます。 開栓したての新政のこの果実感、透明感は他ではなかなか味わえません。 冷蔵庫から出したての雪冷えでは透明感のある味わいですが、グラスを手で包んで温度を上げると、草原に花が咲き乱れるように複雑で多種多様な香りと味の要素が開花します。 日本酒の枠を超えて、飲み物として抜群に美味しいです。考えてみたら、新政を飲んでいる時は普段日本酒を飲む時の尺度で味わっていないかもしれません。 私の今の行動範囲では抱き合わせでしか手に入らない新政。十四代、而今よりハードルが高いです。 次はいつどの新政に出会えるのか。 期待せずに待ちたいと思います。
川中島幻舞Harmonic Emotion純米大吟醸
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Hori
川中島 幻舞のハーモニックエモーションをいただきました。 35%精米の山田錦と49%精米の美山錦を9:1で使用した純米大吟醸を6か月間低温熟成させたお酒です。 去年まではそれぞれの純米大吟醸を1:1でブレンドしていたようですが、今年は製法が変わったようです。 熟成を経てほんのり琥珀色のお酒は、濃厚でマイルドな甘み旨みにカラメルやナッツのような香ばしい熟成感。 去年まであった生酒の表示はなくなっていますが、生酒で間違いないと思われます。熟成の感じから少なくとも生貯蔵であることは確実でしょう。 初めて飲むタイプですが、驚くほど美味しいです。生熟成による風味豊かな味わいは未体験のお酒の世界を覗かせてくれました。
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