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金水晶いいですね。うつくしま夢酵母を使ったお酒です。同じ福島の会津娘を思い出しました。飲み疲れしない優しいお酒。なんだか落ち着きます。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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福島県に行った際に酒蔵に立ち寄り購入。これはなかなか。ラベルの解説どおり、バランスの良いキレイなお酒。一緒に買った宇宙酒も楽しみです。
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淡墨というイメージとは違い、飲み口は濃厚。自分は氷を入れて飲みました。残りも、少し温めたり、空気にあてたり、いろいろ試してみようかと。
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卯年ということでラベルに惹かれて買ったもの。中身はやっぱり寒紅梅です。
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シンプルなラベルが潔さを感じさせます。ほどよい香りにスッキリとキレのある味わい。少し苦味も加えて食中酒にお勧めです。
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モーツァルトを聴かせて醸したというお酒。確かにビートルズを聴いたミシェルとは全然違う感じ。なるほどと思ってしまったけれど…。華やかで美味しい。岡山のお酒もやるなぁ。
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田中六五も仙禽もすごく好きなお酒。好きなだけに期待が大きすぎたか。このコラボ酒はあまり好みではありませんでした。これからすると山川光男ってすごい。
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４月に新年度スタート記念に飲んだ発泡日本酒。アルコール度数も5.5％ということで、嫁さんと２人、あっという間に開けちゃいました。スパークリングとしてはちょっと甘いか。
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ヒカルは山口県の複数の蔵が参加した統一ブランド。スペックは非公開ですが、純米吟醸かと思います。バランスの取れた飲みやすいお酒。アルコール度数は15度。ラベルも魅力的。
MANCHOT マンショ純米大吟醸
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氷温熟成貯蔵。「シルクのような」と説明があるけれど、熟成酒のアタックは自分は獣的というか生々しさを感じます。古酒は好きなんですが…。
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G-collection。料理に合わせて4種の酵母を使い分けて醸した三重県のお酒。初めて飲みました。確かに魚介に合う。他の3種も試したくなりました。
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最近お気に入りのお寿司屋さんで。爽やか。軽やか。自分の中では山形のお酒のベースとなる雅山流。美味しい。
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山形の酒らしく、爽やかな香りながら、しっかりとした重厚な味わい。旨口。疲れていたので少し水を加えて飲みました。
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無濾過生のしっかりとした味ながら、広島県の酒としてのキレもあり美味しい。ラベルの龍の絵も、桃色だと桜な花にも見えてくるのが不思議。
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島根のお酒。好みからいくと可もなく不可もなく。少しクセはあるけれど、全体的な印象は曖昧。
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知人からの戴き物。間違いない美味しさですね。新潟らしいスッキリ感に、生原酒の深みと力強さを兼ね備えていて、飲むと背筋がすっと伸びる感じです。Ｆさん、ありがとうございます。
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初めての蔵。名前やラベルの印象と違い、静かで穏やかな酒。地元の米、酵母など郷土愛を感じます。自己主張が強くないので、どんな料理にも合うと思います。翌日にまた飲みたくなるお酒。しみじみ良い。茨城にこんなお酒があったんですね。
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昨日は福島に出張だったので、今日は福島県のお酒。本当に久しぶりの大七さんです。最近の福島のお酒と比べると、大吟醸らしくキレがありますね。
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あー青森らしいお酒だ。柔らかさは静岡に近い感じもするけれど、朴訥というか、まさに雪のイメージ。喜久酔と飲み比べてみたいですね。