kawanori
名前のとおり、水の美味しさを感じさせてくれるスッキリした味わい。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
kawanori
刺身をはじめ料理がどれも美味しい。出汁巻きの大きさにはビックリ。その上、酒のラインナップも地元岩手県を中心になかなかの品揃え。良いお店を教えてもらいました。
kawanori
酸基醴酛というのは初めて。はじまりのというけれど、今風の甘味酸味のあるお酒。美味しい。盛岡駅近くのお店にて。
kawanori
岩手県の温泉地に宿泊。最後に近隣の紫波町のおさけを。少し木樽の香りのするお酒。可もなく不可もなく。
kawanori
最近、神心がお気に入り。
kawanori
愛媛さくらひめ酵母によるお酒。14度ですが、少し重めに感じました。名前とはちょっと印象が違うかと。島根のお酒っぽいでしょうか。
kawanori
金水晶いいですね。うつくしま夢酵母を使ったお酒です。同じ福島の会津娘を思い出しました。飲み疲れしない優しいお酒。なんだか落ち着きます。
kawanori
福島県に行った際に酒蔵に立ち寄り購入。これはなかなか。ラベルの解説どおり、バランスの良いキレイなお酒。一緒に買った宇宙酒も楽しみです。
kawanori
淡墨というイメージとは違い、飲み口は濃厚。自分は氷を入れて飲みました。残りも、少し温めたり、空気にあてたり、いろいろ試してみようかと。
kawanori
卯年ということでラベルに惹かれて買ったもの。中身はやっぱり寒紅梅です。
kawanori
シンプルなラベルが潔さを感じさせます。ほどよい香りにスッキリとキレのある味わい。少し苦味も加えて食中酒にお勧めです。
kawanori
モーツァルトを聴かせて醸したというお酒。確かにビートルズを聴いたミシェルとは全然違う感じ。なるほどと思ってしまったけれど…。華やかで美味しい。岡山のお酒もやるなぁ。
kawanori
田中六五も仙禽もすごく好きなお酒。好きなだけに期待が大きすぎたか。このコラボ酒はあまり好みではありませんでした。これからすると山川光男ってすごい。
kawanori
４月に新年度スタート記念に飲んだ発泡日本酒。アルコール度数も5.5％ということで、嫁さんと２人、あっという間に開けちゃいました。スパークリングとしてはちょっと甘いか。
kawanori
ヒカルは山口県の複数の蔵が参加した統一ブランド。スペックは非公開ですが、純米吟醸かと思います。バランスの取れた飲みやすいお酒。アルコール度数は15度。ラベルも魅力的。
MANCHOT マンショ純米大吟醸
kawanori
氷温熟成貯蔵。「シルクのような」と説明があるけれど、熟成酒のアタックは自分は獣的というか生々しさを感じます。古酒は好きなんですが…。
kawanori
G-collection。料理に合わせて4種の酵母を使い分けて醸した三重県のお酒。初めて飲みました。確かに魚介に合う。他の3種も試したくなりました。
kawanori
最近お気に入りのお寿司屋さんで。爽やか。軽やか。自分の中では山形のお酒のベースとなる雅山流。美味しい。
kawanori
山形の酒らしく、爽やかな香りながら、しっかりとした重厚な味わい。旨口。疲れていたので少し水を加えて飲みました。
kawanori
無濾過生のしっかりとした味ながら、広島県の酒としてのキレもあり美味しい。ラベルの龍の絵も、桃色だと桜な花にも見えてくるのが不思議。