Saki
モダン山廃という文言に惹かれて。なんか春はこういう山廃の生原酒とか生酒と呼ばれるやつをよく見る気がする。ありがたい。どっしりしつつも、爽やか。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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友達が婚約したというので、ついでに一杯。澤やまつもと。スペック不明、雄町と書いてあった気がする。雄町のぐっとくる感じはかなり好き。見つけたら飲んでおこうとなる。さらさら飲みました。
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彼氏が年末に実家に帰った時に、地元のお酒買ってきて！と言って買ってきてもらったお土産酒。大吟醸。説明書には「まろやかな吟香が口の中で広がる、綺麗で柔らかい味わい。キレの良いのどごしが癖になる大吟醸です」とのこと。
澄んだお酒で、香りも薄く、本当にほのかに甘く、癖がなく、キレの良い酒。水のように飲めるとはこのこと。食事を選ばなくて、飲みやすいです。
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2020火入れ。親戚の料亭の人にいただいた。昨年は而今を見つけられない一年だったが、今年は而今でスタート！
常温で頂いたが、ドライさが引き立ち後味甘く丸く美味い。開けたてはラムネみたいな香りだった。
好きなワイン食堂で頼んでいたお正月オードブルといただいたてっさ！
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多分、はじめての北海道のお酒。酸味が先にきてから甘味がくるタイプ。食前酒にしたかった！
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燻製といっしょに。何も書いてないけど多分純米酒かな。でも、磨かれた甘さも感じる。純米酒しか置いてないと、ちょっと楽しみの幅が減るので、これからは店選びそこ気をつけないとなあと思ったり。
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私が初めて飲んだ山廃のお酒。教えてくれたのは好きなかも料理のお店の店主で、このお酒で山廃に惚れ込みました。大吟醸が続いた後はついつい飲みたくなる、深い古き良き日本酒。香りも米のくせと、強いアルコール、米のくせそのままストレートに味にして、まろやかな口当たり。やっぱり好きだなあと思えるお酒です。なぜか、若宮酒造の公式ホームページでもあまり推されてないので、ぜひ頑張って探して、山廃好きな人もそうでない人も飲んでほしい〜！肉、特にジビエとよく合う気がします。
Saki
三重からのお持ち帰り品。そんなに簡単に而今は見つけられないなあ、と思いつつ、酒屋のおばさんにおすすめされた桐箱いりの半蔵を買って、その後になんやこれ？とプラスで買った三重大学。三重大学の学生さんが本当に作ってるとのこと。
おうちに帰って開けたら、パンって弾けて白い煙出てびっくり。微発泡でした。メロンのような香り、ほのかなパチパチ感、味は・・・ラムネ！？温度が上がってくると三ツ矢サイダー！！スルスル飲んでいるうちに酔ってしまうやつでした。
Saki
伊達政宗やーん！といいながら頼んだお酒。雄町米好きとしては見逃せず・・・陸奥八仙を正統派磨かれた日本酒と思ってた身としては、より甘くより深く、という酒だなという印象。
Saki
さけのわ始める前から好きだったお酒。青森埋めるために！相変わらずうまい。旨味って感じ。もちろん米の甘味もあるけど、磨かれた米のうまさ。
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飲むヨーグルト！！！酸味と甘味が絶妙。酸味が強いのかな？家で氷で割りつつ飲みたいお酒。
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げきにごり。こんな甘そうなこっくりミルクに見えて、さすが山廃造り、どっしりしてる。見た目以上にドライ。見た目以上にどろっとこっくり。
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華やかフルーティこっくり。でもパッとフルーツが思いつくわけではなく、米の甘さと言う感じ。連れがいうには「（甘味が）雪の結晶みたいな儚さ」とのこと。
Saki
伊根満開もひさびさに発見したので。この色が良い〜海のものには海に近い酒造のお酒が良いですね。
Saki
お久しぶりの外のみ。連れがいたので、挑戦。昔に飲んだ時、ウィスキーっぽい、と一気に苦手になったものの、最近幅広く日本酒を飲んでるのでいけるのでは？と。ちょうど、海のもの食べてたので、めっちゃ合う〜！
Saki
辛口のさらっとした純米吟醸。賀茂鶴酒造さん。賀茂とつくので京都の酒かと思いきや広島のお酒だった。磨かれたりんごの香り、ドライな口当たり、飲み終わってしばらくたったら豆のようなクセが残る気がする。
Saki
最後のいっぱい。飲みやすくて美味しいものと、さけのわの秋田県を埋めたくて・・・
とてもおいしかった。他のまんさくの花も飲んでみたい。
ごちそうさまでした。
Saki
熱燗で飲んだらボトル見せがなかったけど、これだけ強烈だった。頼んだ時に、飲みにくいお酒ですけど大丈夫ですか？と聞かれ、飲んでみたら酸っぱい？苦い？でも旨味？なんか良いコーヒーみたいな味だ・・・と言ったら、先輩に評論家か？と突っ込まれた。
Saki
こちらもコックリしているのにフルーティで、美味しかった。生原酒は美味しい。