ありま
口に含んだ瞬間に炭酸がシュワッと。
甘みがあるが後味でほんのり苦味もあって複雑な味わい。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
ありま
爽やかな甘みがあり、喉越しでシュワッとくる。
ありま
ガス感が強く、甘・酸・辛のバランスがすごくいい。
ありま
裏のラベルに「未完成のお酒」と書かれてるユニークなお酒。
そのままだとレモンビネガーとかのビターな大人の味。脂の強い魚と合わせると、口の中をさっぱり洗い流すようにスッキリした味わいになるのが印象的。
ありま
スッキリした甘みと酸で食中酒として抜群。
少し時間を置くと、そこに辛口で〆る一面も出てくる。
ありま
県外には出回ることがなかったらしい、金紋錦生。
信州亀齢で思い浮かべるフルーティな甘さと、シュワッとした酸が広がる爽やかさ。
ありま
フルーティな甘さが広がってくが、その甘さがスッと抜けてスッキリとした後味が好印象。
ありま
新政のNo.6、2018年もの。
個人的にはSよりRのほうが好きかな。
ありま
口当たりは甘み、口の中で酸が広がり、辛口でキリッと〆る。
ありま
いい意味でザ・日本酒という感じの辛口タイプ。
ありま
甘みは控えめ、やや酸があってスッキリした後味。
ありま
飛露喜らしい辛口とフルーティな甘さが同時にくる。
最後はキレよくスッと抜けてく。
ありま
甘み、酸味、辛口が順にきて、後味として甘さが残る、不思議な印象。
ありま
竹下本店から事業を引き継いだ田部竹下酒造という新しい蔵元の、酵母1801を使った試験醸造酒。
実用化は2年後？らしいが、今の時点でもフルーティな甘さがあって、それでいてスッと抜けてく感じがよい。
