Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
DELTADELTA
2025年正月より突如として日本酒を食らうようになる

登録日

チェックイン

49

お気に入り銘柄

3

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

alt 1
14
DELTA
米由来の旨みをはっきりと感じるが、味の引き際がよく食事との調子を損ねずに杯を進めることができる
alt 1
21
DELTA
リッチで丸みのある甘さがあり美味しい ついつい飲みすぎてしまいそうな味なので、小瓶で売ってくれてよかった
alt 1
17
DELTA
もしかすると、この世で最も美味しい液体を口にしたのかもしれない (ちなみに、第二位は京都第一旭のスープを真冬に啜ったときである)
alt 1
18
DELTA
軽快な飲み口で、自然と楽しい気持ちになれる酒 柔和な口当たりを基調としながら、様々な温度帯でわずかに異なる表情を覗かせるのも、飲み飽きしない魅力的な点に感じる
千曲錦全量山田錦五十%磨
alt 1
19
DELTA
甘やかさとコクの均整が取れており、適度な酔いをもたらしてくれ、それでいて炊事の邪魔をしない、キッチンドリンカーには最高の酒
alt 1
19
DELTA
「生酒」を謳うからにはフルーティな風味なのだろうという先入観を持っていたが、飲めば非常にキレがよく、杯を重ねるほどに食事との相性の良さをつくづくと感じさせ、自らの浅薄さに反省しきりであった このような酒はやはりその産地に赴き、その土地の食事と供さなければならないだろう
alt 1
19
DELTA
甘やかなフルーティさに定評がある酒にしては、(たしかに華やかな第一印象はあるものの、)アルコールのキレ感も程よくあり、存外にするすると杯を進ませられてしまう魔性がある 平貝の刺身、ハマグリの和え物などと供する
美丈夫純米吟醸 純麗たまラベル
alt 1
26
DELTA
温度帯を問わず、果実感のある甘酸っぱさとすっきりとした飲み口が愉しめる
alt 1alt 2
21
DELTA
常温で味見をした際には、ほのかに華やかさを覚える飲み心地だったが、燗をつけるとそのような雰囲気は鳴りを潜め、グッとコクを増す佳酒であると感じた ヤリイカの酢みそ、串焼きと供する
alt 1
17
DELTA
米由来の旨みとコクを真っ先に感じ、ほのかな苦みを含んだ余韻を残して去っていく 低めの度数の酒にしては重厚な印象を受けた
金婚純米無濾過生原酒
alt 1
22
DELTA
舌先をくすぐる刺激感とフルーティな甘みをひしひしと感じるが、それらが次第に落ち着いていき、収斂味を覚える 一口目に受けた派手な印象とは打って変わって、どんな食事のお供もそつなくこなせるタイプなのかもしれない
多満自慢東京の酒蔵 純米無濾過
alt 1
20
DELTA
付属のおちょこで啜ってみたがあまりピンとこず お気に入りの片口に移し替えて燗をつけたところ、カラメル様のコクと薄っすらと感じる果実香があいまって、辛うじてチョコバナナを想起させた ミルクチョコレートと供する
alt 1
20
DELTA
アルコールでキレを演出するタイプの酒とでもいうのだろうか 今日のところはほどほどにして、何か美味しい肴を探してからまた飲もうと思う (追記)トマトと赤インゲン豆の煮込みに料理酒として注いでみたところ、いい塩梅であった
alt 1
25
DELTA
日本酒を飲みだして日が浅いわたしからすると、熟れたバナナの香りを彷彿とさせる第一印象に驚かされるばかりであった この酒に相応しい肴は持ち合わせていなかったので、キッチンでこれを愉しみつつ、明日のスープを用意することに決めた
alt 1
19
DELTA
やや憂いや陰鬱さを感じさせる、しっとりとした落ち着きのある果実香がある 口に含むと、鼻につくような突出した甘さや酸っぱさのない、均整のとれた味に魅力を感じた
紀土純米吟醸酒 桜と薫風
alt 1
29
DELTA
向こう一週間の食事を作る合間に、キッチン脇に串焼きとこの酒を用意する 常に冷蔵庫に置いておきたいくらい気に入っているのだが、商品名から察するに季節ものであろうことが口惜しい
桃川にごり原酒
alt 1
20
DELTA
もったりとした沈殿物のなかに、力強いコクを感じるが、飲み下す頃には余韻が自然に引いていき、しつこさはない 幼少のみぎりに飲んだ甘酒を思い出した
1