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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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2025年正月より突如として日本酒を食らうようになる

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お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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鮮やかな甘酸っぱさとすっきりとした後口がありながらも、そこはかとなく酒粕や米糠のような雰囲気を感じる 度数が控えめなこともあり、起き抜けや散歩中など、場面を問わずに楽しめる印象を持った
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手頃な価格で売られていた純米酒 ほのかな酢のニュアンスとすっきりした飲み口があり、自炊時の栄養補給としてすぐれている 夏野菜の焼きびたし、小エビと青ネギのれんこんもちを作りながら飲む
いづみ橋夏ヤゴ13 生酛純米
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口にしてしばらくは、生酛ならではの酸味と奥行きを感じるが、引き際は存外にあっさりとしており、わたしのなかでの「夏の日本酒」を定義づけるかのような味がした いさきの青唐醤油、青ザーサイなどと供する
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「これぞ日本酒」という米のコクとキレを前面に感じさせながら、その奥にフルーティさを覗かせる 青ザーサイ、鶏ハツの塩焼きと供する
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居酒屋 関所
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やわらかな米の味がふくらんだかと思いきや、辛口で締めるところはきっちり締めるメリハリが好印象だった イサキの刺身、もつ煮込み、揚げもちなどと供する
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舌先をくすぐる感覚、軽やかな果実感のなかにもパワーを感じさせる飲み口がある とても13度の火入れ酒とは信じられない 砂肝と豚耳の冷製、塩豆腐と供する
亀甲花菱純米吟醸 生原酒 無濾過中取り
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カラメル様のコク深い香りを基調として、舌の上で長く続く甘みと淡い苦みの余韻がとても淫靡な酒 たこをライターで炙りながら嗜む
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以前は寒い時期に飲んだため、したたかに燗をつけて愉しんだが、よく冷やして飲んでもしっかりと熟成した香りを漂わせる佳酒 自家製の昆布締め、がんもどき、サラダチキンなどと供する
紀土純米吟醸酒 夏ノ疾風
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「紀土」という銘柄に全幅の信頼を寄せている 淡い甘さを基調としたすっきりとした味わいだが、そこはかとなく苦みが追いかけてきて飲み飽きることがない
甲子やわらか 純米
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主張こそ控えめだが、舌の上に旨みがしっかりと乗ってくるような感覚があり、理想的な食中酒という印象を受けた セロリの漬物、がんもどき、いかの三升漬を添えた冷奴と供する
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黒いラベルの山廃純米よりも酸味が穏やかな印象を受けた うまいうまいと思いながら飲んでいるうちに片口が空になっていた お新香、サラダチキン、あじのたたきに自家製三升漬を添えたものと供する
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舌先をくすぐるような感覚と爽やかな甘みと酸味、そして淡い苦みを残しながら去っていく
田酒特別純米 山廃仕込
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(特別純米との比較において、)すっきりとして綺麗な印象を受けた 同時に複数の酒を飲むと、当然ながら違いを感じることができて楽しい
羽根屋夏の純米吟醸 生酒
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よく冷やして飲んだところ、柔らかな甘みのあるすっきりとした飲み口の佳酒であった 温度が室温に近づくにつれ、シロップのような重たさを帯びてくるように感じたため、しっかりと冷やしたうえで少量ずつ愉しみたい
森嶋純米 美山錦
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もつ焼きの濃いタレの味をすっきりとさせつつ、後味に清涼感とほのかな甘みを残して去っていく、自己主張も忘れない感じが好印象だった
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