まっく
マスカット系あるいはグレープフルーツ系の香りとほんのりした酸味と苦味。
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奥播磨の山廃強め。草感強い酒らしい酒。勧められて熱燗にしてもらって正解。心地よい温泉に浸っているようにグビグビいける。くーっ、もうおでん🍢とかと飲みたい。
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グレープフルーツ感ある香りと前に出た酸味で、ぐびぐび爽やかに飲める！
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食酒中にちょうど良い、すっきり淡麗辛口。15度。
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某ラーメン屋と名前で争ってるらしい日本酒。夏にレモンサワーの対抗馬としても合う、酸味強めの白ワイン系日本酒。
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日本酒度＋12というスペックだと普通、超辛口のはずだが、これは米の甘味がしっかりしている不思議な酒。それでいて、度数19度の危険な酒。のどがもうねぇ、次第にジワジワ悲鳴上げる感じ。600種類以上飲んで、さすがにもう新しい味はなくなって来たやと慢心していたが、これは久々の新感覚で当たり！
何より「久礼（くれ）をくれ！」という親父ギャグを言うのを我慢した自分を今日は抱きしめたい。
まっく
ライチ系の香りの軽快なフルーティさがあるが、後からしっかりとした濃い酒の味もくるミディアムフルーティ。30代、爽やか営業マンといった風格か。さっぱりしたフルーツや、きゅうりの酢漬けなどと合わせたい。
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冷奴（クールガイ）の親父ギャグを堂々と名前に冠した爽酒、15度。名前に恥じぬスッキリ具合で、しかも低アル目だからこりゃグビグビ飲みやすい。刺身はもちろん、何にでも合う感じ。
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フルーティーな平仮名たかちよ。こないだ飲んだブルート違う白を選択。みぞれのような水飴感強い甘さで飲みやすいが、意外と飲みごたえもあるミディアムフルーティー。16度。
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割と甘めのサイダー感が強いライトフルーティ酒。
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お、このラベルは初めてだぞと思ったら2年前に同じ店でしっかり飲んでたライトトロピカルフルーティ酒。ほのかな甘みと酸味で、パイン感強めの夏酒。
まっく
グレープフルーツ感ある香りのライトなフルーティ酒で、酸味強め。この酸味が、今食べてるポン酢づけのゆず豆腐と相性良し。
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2杯目に最適なミディアムフルーティな一杯。
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グレープフルーツ感ある香りのライトなフルーティ酒。立ち飲み屋の一杯目にも最適。
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続けてまた雄町。しかも無濾過生原酒。ライチ感ある香りに力強さが加わり、つけ合わせに今食べてるみょうじょうハムにも全く負けないパワー日本酒。さすが岡山の酒じゃい。
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味と香、酸味と旨味のバランスで人気の二兎。このモデルは雄町だけに全体的な力強さ、フルボディ感が増している感じがする。
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茨城だし、名前も渋いし、どうせ渋めの辛口だろうと思ったら意外とフルーティな旨口。意外性で推せる！
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笑四季の白と黒の飲み比べ。黒の方はキレイな旨さ。正直僅差だが、白の方がよりフルーティな感じだから白→黒の順番がおすすめかな。
まっく
笑四季の飲み比べ。白の方は、リンゴのようなフルーティな香りで飲みやすい。
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すっきり軽く飲めるさわやかフルーティ酒。度数も15。