Orfevre
スッキリとした口当たり、その後は米の甘味や旨味が口の中に広がる
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タイムライン
Orfevre
フルーツを噛み締めたような、スッキリとした瑞々しい甘さや旨味が広がる
Orfevre
仄かにバナナの様な香りのあるスッキリとした吟醸香
柔らかさのある軽やかな口当たりから和菓子を思わせる上品で優しい米の甘味、旨味が広がり心地よい酸味や苦味で引き締まる
Orfevre
こちらも夏酒らしくすっきり軽やかな味わい
さっぱりしているので塩焼き鳥とかの少し脂があるものと合わせても美味しそう
Orfevre
夏酒らしく爽やかで、やや淡麗な旨口
Orfevre
五百万石と同様硬質米なこともあり、鍋島にしては少しシャープな口当たり
しかしその後はフルーティーな米の旨味と甘味が広がる
Orfevre
こちらも写真撮れなかったので記録用
スッキリとした米の旨味と軽やかな酸味で引き締まる
Orfevre
写真は撮れなかったので記録用
スッキリとしつつも米の旨味が広がり食中酒としては最高
Orfevre
夏酒にしては珍しくおりが入ったお酒
少し癖の感じる味わいではあるが、飲みやすくスルスルと飲める
Orfevre
今年登録されたての新酒米・夢見錦を使用
香り系酵母1801号を使用していることもあり、名前と違い意外と華やか系で美味
Orfevre
茨城生まれの酒米・ひたち錦を使用
スッキリとしつつも米の旨味や甘味を感じることができる味わい
Orfevre
クラシカルな味わいだが、後味はくどくなくスッキリとした米の旨味を感じれる一杯
Orfevre
青いバナナ🍌やリンゴ🍎を思わせる少し酸味のあるスッキリとした香り
いつもながらの炭酸感と低精米ながら透明感のある軽やかな口当たりから愛山らしい上品な旨味や甘味が広がる
炭酸が弱くなると味わいがまたどうなるか楽しみ
Orfevre
等外米の雄町を使用のためか、裏ラベル仕様
スッキリとしつつも米の旨味を感じる味わい
Orfevre
恐らくお初の寒菊×酒未来の組み合わせ
酒未来ということもあり、いつもよりスッキリさが目立つ旨口フルーティー
Orfevre
夏酒らしいスッキリとした口当たり、チビチビと飲むと後半心なしか柑橘系っぽい味に感じた
Orfevre
穏やかな吟醸香
スッキリしつつも雄町の濃い旨味が口の中に広がる淡麗旨口
Orfevre
花陽浴を作る南陽酒造の別銘柄
モダンで華やかな花陽浴とは異なり、スッキリとした米の旨味広がるTHE王道の味わい
Orfevre
青いボトルが目を引く、赤武の夏限定酒
仄かに柑橘感のある穏やかな吟醸香
僅かにガス感のある軽やかな口当たり
普段の赤武と比べると味わいは淡麗で、スッキリとした果実感ある甘酸っぱさ、米の旨味が広がる
この軽やかさは確かに夏酒向きだと納得する爽快で軽快な赤武でした！
Orfevre
赤い瓶が目を引く自己主張強めな見た目
スッキリとした華やかな吟醸香
僅かにガス感のある滑らかな口当たりから芳醇な米の旨味と甘味が広がり、スッキリと締まる
北のお米だからか、田酒の中では1番スッキリとした後味