Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
じぇんてぃーれじぇんてぃーれ
有名処は美味しいから有名なのでしょうか。無名処にも美味しい処があり、そういう所を発掘したいです。飲み初めは濃厚なものを好みましたが、最近は、スッキリして飲み疲れないものを好みます。

登録日

チェックイン

1,199

お気に入り銘柄

233

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

チェックインの多い場所

タイムライン

alt 1
19
じぇんてぃーれ
ほぼ透明、かすかなレモン色、梨、百合、白桃、コクのある甘さのない、ふくよかな飲み口、苦味があるが、それ以上に穀物のパワーとまろさが勝っていてとても厚みがあり、そしてアフターにかすかな甘さと酸味があり、スッキリと切れていく。舌の上に後口の長い風味が残る。百合や水仙のような香味もずっと感じている。これが生酛の複雑さと言われる特徴でしょうか?
alt 1
31
じぇんてぃーれ
ほのかな薄レモン色、上立ち香は金木犀、レモン、梨、キウイ、味わいは、辛口ではあるけど、米の風味穀物感もしっかり感じられ、旨味もある、口中での膨らみもあるが、甘さとは感じない、やはり銘酒、ヤリイカのお刺身とは最高の相性。室温で飲んている、いわゆる冷や。冷やしすぎると味わいが薄くなるかも。
alt 1
27
じぇんてぃーれ
ややレモン気味の山吹色、上立ち香、土壁、豆製品、味噌、辛口で濃厚な旨味、ざらつく穀物感、少し熟成酒の風味。甘ったるくなく、濃厚で旨味が圧倒的な非常に力強いお酒。悦凱陣風だけれども、どこかスタイリッシュ。辛口好きには試して頂きたいパワフルでバランスもよいお酒。
alt 1
35
じぇんてぃーれ
大瀧酒造株式会社、ほぼ透明、上立ち香は、甘酒、酒粕、味わいは、穀物感のあるざらついたふくよかなアタックで、酸味とほのかな苦味を伴っている。アルコール感も少しあるが、お米の風味が勝っていて、大変味わい深い。燗酒にしてもいけるだろう。
alt 1
38
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、青草の茎、乳酸、ぶどう、梨、味わいは、鍋島らしいほんのりした甘さ、軽やかでややすえた酸味。すこし塩味というか鹹味もある。はつらつとして、魅力的。
じぇんてぃーれ
北海道白老産無添加タラコとともに、相性抜群!
じぇんてぃーれ
注意書き通り、栓が飛びました! Lol
鳴海特別純米ひやおろし
alt 1
37
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、穏やか、乳酸、茄子ふどう、梨、味わいは、コクのある厚みのある、しかしドライなアタックに渋みがふっとふくらむ。中盤も渋み、厚みが更に膨らみ、アフターには渋みが喉奥に徐々に消えていく。ドライで厚みのあるパワフルなタイプ。これも、しっかりした料理に、合いそう。
alt 1
33
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、柑橘、乳酸、茄子、野菜、青草、味わいは、渋みと酸味と苦味のアタック、少しピリピリ、ほのかな甘さは渋みの中で抑えられる。中盤も渋みが強い。アフターも渋み。とても個性的、不味くはない、ただ相性の良い料理と飲むと化けそう。また熟成させても。強い酒質なので、霜降り肉のすき焼きとか、ストレートに和牛ステーキとか。逆に繊細な白身魚の、刺し身にはあわなさそう。赤みの刺し身と。
じぇんてぃーれ
5.0個性重視で
alt 1
29
じぇんてぃーれ
かすかな黄色、上立ち香は、乳酸、コスモス、白い花、ミカンの花、蜜、味わいは、穀物感たっぷり、ほの甘さ、噛みしめる味わい、苦味、かすかな酸味、後味はサラッとしているが、独特なすえた酸味もあり、なかなか飲みごたえがある。吟醸酒なのでさらっともしている。力強さとさっぱりさが共存。
稲花純米吟醸槽しぼり
alt 1
28
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、ブドウ、洋梨、キウイ、ライチ、味わいは、甘くてとろみの少しあるアタック、爽やかな酸味もあり、上品な甘酸っぱさ、生き生きした酸味、搾りたての生原酒の風味、ただ、重くはない。鼻腔に、アルコールの濃さが広がる。16%。
じぇんてぃーれ
二兎に似ている。
男女川特別純米無濾過
alt 1
29
じぇんてぃーれ
ほのかな黄色、上立ち香は、甘酒、バナナ、野菜、キウイ、マスカット、味わいは、なめらかで糊的舌触り、ややすえた酸味が鼻腔に立ち上がる、また、粉砂糖のようなほのかな甘みも伴っている。半年前リリースのお酒で、少しすえてると思いきや意外に、飲み心地が良い。きれいな水の風味もある。
東薫純米吟醸原酒袋吊り
alt 1
33
じぇんてぃーれ
濃いめの黄色、上立ち香は、柑橘、味わいは、原酒的な甘い濃さのアタック、酸味も、爽やかに効いている、中盤は、ちょっとだけボリュームが鼻腔に膨らむが、あとはサラリとしている。後口にはほのかな渋みが。色的に熟成してると思いきや比較的フレッシュ。
alt 1
29
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、濃厚な原酒の香り、豆製品、バナナ、甘酒、味わいは、酸味の軽く伴った、原酒的なアミノ酸のアタック、でも、その後は意外に軽やかに、流れる、上鼻腔にアルコール感と渋みが広がりあとに心地よい苦味が続く。
じぇんてぃーれ
雰囲気は無濾過生原酒、実際は細面。おもしろい。
alt 1
29
じぇんてぃーれ
ほぼ透明、上立ち香は、カルピス、和三盆、綿あめ、梨、ぶどう、味わいは、丸くとろみのある、アタック、次にほのかな綿菓子のような甘み、そして、じんわり苦味、アフターまでほのかな苦味が続く。また、そっと旨味も伴っている。とろみがあるが、甘みではなく、あくまでドライ。でも、上品な甘みがそっと、ずっと寄り添う。上品で、たおやかで、どことなく理知的な日本酒。
じぇんてぃーれ
酸味も、だんだん現れる。日本酒も酸化によって変化するのか?
勲碧純米吟醸原酒
alt 1
30
じぇんてぃーれ
薄い黄色、上立ち香は、アミノ酸、梨、キウイ、バナナ、桃、酒粕、味わいは、甘くこっくりしたアタック、含み香は、上立ち香と似ていて、バナナや甘酒、寒い冬に炊き出しの甘酒の様に、ふくよかで、上品なしつこくない厚み。甘みは、品よく、すぅーっとあとを引く。とてもアフターが長い。
じぇんてぃーれ
勲碧、完璧!5.0
じぇんてぃーれ
愛知は、醸し人九平次、蓬莱泉、白老、と銘酒が多く、みな、レベル高ですね。
じぇんてぃーれ
愛知、二兎 も忘れてました!