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HirokaHiroka
お酒が楽しいお年頃… 初心者ですが いろいろなお酒と出会いたく 自分の好きな味や 好きな銘柄を探すべく ミーハーに楽しんでおります。 ワインアプリも愛用中。

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Sake Map

The origins of the sake you've drunk are colored on the map.

Timeline

Aramasaエクリュ純米
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You Lee
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Hiroka
「新政のあるラーメン屋」 友達から教えてもらって、近くにある生食パンのお店に寄った機会にお伺い。 ラーメンを注文して、飲み物の入っている冷蔵庫をのぞくと…あった!新政! 隣には手取川と白瀑のにごり酒「ど」。 両方きになるなぁと思いながら眺めていると、 店主さんが奥から新しいお酒を出してきてくださり…。 「これ、この間酒屋で買ってきた新しいの。雨後の月が他の蔵と麹を交換してつくったお酒で、面白いと思って買っちゃったんだよね。」 なにそのストーリー!!きになるじゃないか!! と思いながらも… 結局選んでしまう新政。 今回の気づき。 新政はラーメンにも合う。(ほんとうに)
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Hiroka
試飲させていただいた中で一番好みだった味。 精米歩合30%の大吟醸で、味がとってもまろやか。 初心者なので、やっぱりわかりやすくおいしいお酒が好みだなあ… “友が集うところ田友あり” 高の井酒造さんは、「参加しよう米づくりから酒づくり」を合言葉に、酒米の田植え体験を通して自然環境の大切さ、素晴らしさを学びながら日本酒ファンづくりをめざす取り組みをなさっているようです。 自然と共生するために化学肥料、農薬を低減した安心安全な酒米を使用するなど、環境にも配慮した取り組みを行なっていることも素敵。 欧州ではサステナブルワインも流行っているけれど、これからは日本酒もこういう時代になってくるのかな…
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Hiroka
「先ほどの生原酒に水を入れて火入れしたお酒です。ぜひ飲み比べてみてください。」と頂いたお酒。 生原酒とくらべてさらりとして軽やかで、でも最後にはキリッとしている。 新潟には行ったことがなく、最近東北地方のお酒にハマっているんです、と伝えると 新潟のお酒は東北のお酒とまた一味ちがって、すっきり辛口で美味しいんですよ、とのこと。 アンテナショップの方々もみなさん親切で、行ってみたい県リストに追加となりました。
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Hiroka
表参道を歩いていたら目に入った新潟の アンテナショップ。そういえば新潟のお酒飲んだことなかったな、と思いふらりと入店。 名産品がたくさん並び、イベントも開催されていて活気もある。 奥に進んでいくと…日本酒コーナー発見! まず目についたのは、たくさんの花見酒。ピンク色で、きれいだなーと思いみていると横からお兄さんに声をかけられる。 お兄さんは高の井酒造の営業さんとのことで、新型コロナの営業で中止になった新潟酒の陣で出すはずだったお酒を試飲で出してます、と。 お言葉に甘えて… まずは先週しぼりたてという生原酒。 うすくにごっていて、キリッとした味わい。
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寿司処 かぐら
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Hiroka
「次で最後の一杯にしようと思うんです。田酒と花陽浴で迷っているんですが、おすすめはありますか?」 と尋ねたところ返ってきた返答は 「ぜんぜん関係ないけど、【卵酒】美味しいんですよ!」 卵酒…?? 信頼できるお店の方からのおすすめだったので、せっかくだから…と、田酒でも花陽浴でもないこちらをいただくことに。笑 飲んでみると感動。 飲むプリン。 しかも、おいしい飲むプリン。 たまに缶ジュースである、自販機で絶対買わないジュースno.1のようなものとは一線を画す出来。 口のなかでぷるぷると弾むような、それでいてしっかりとお酒の味わいも楽しめる。 手土産とかでもっていくと、話題づくりにもなってよさそう。
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Hiroka
三重県出身の高校の友達のお店で🍶 みやびのとも、今回は中どり。 フルーティなんだけど後味がすっきりとしておいしい。 ざくってどうして不思議な後味なんだろう?と思い調べてみると… 香りを重視して仕込んだ純米吟醸と、味を重視して仕込んだ2種類の純米吟醸酒を造り、その両者をブレンドして香りと味の両立を実現した酒、とのこと。 それでこんな、まるで香水のトップノートとラストノートのような味の違いがあるのか… そして調べているときに出てきたのだけれど、ざくは、中田英寿さんも惚れたお酒らしい😳これはもう、三重の誇りです。笑
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さか月
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Hiroka
お店で「東京から車で行ける東北…そうだ!福島行こう!!」とさわいでいたところに出していただいたお酒。 「小沢」とは玄葉本店さんの地元の名称。地元のお米で、地元で愛飲されるためのお酒、だそうです。無濾過生原酒に拘って作られているため、限られた時期しか出会うことができない。加えて、地元でしか流通しないので、「幻のお酒」ともいわれているそうです。 そんなお酒が東京で飲めるなんて、とってもラッキー🥺 お料理のコースに合わせて6種類の日本酒を飲み比べた、最後の味。コクがあってとってもおいしかった。
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さか月
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Hiroka
みちさかり 春出し生 「辛口のお酒で!」とリクエスト。 飲み口がとてもスッキリとしていて、キレのあるお酒ってこういうお酒のことを言うのかな…と思った次第。 調べてみると、みちさかりは「辛口の本命」とも呼ばれているようで。 このお酒と春を待つなんて素敵。
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さか月
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Hiroka
【 おり酒 】とは… 滓(おり)は、醪(もろみ)を細かい目の布などである程度絞った後に残る白い沈殿物で、この滓を取り除かずに瓶詰めした日本酒は、おり酒と呼ばれます。また、「滓絡み(おりがらみ)」とも呼ばれています。 上品な甘さやまろやかさが、滓に含まれるガス感でコーティングされているようなお酒。 スパークリング日本酒の魅力にとりつかれそう…
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Honke Abeya (本家あべや)
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Hiroka
ささにごりじゃないver. 甘くてとっても飲みやすい。 新政も良いがこちらも大好き。 秋田の日本酒バーでお隣の方が福禄寿酒造のある五城目出身の方で 一白水成は都会に出す用のお酒なんだよと教えてくれましたが 東京で普通に並んでいるのはまだ見たことがないな…
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