Takatsugu
猪又酒造から6月9日〈ロックの日〉にリリースされたサビ猫ロックのドライ×3を初めて開栓。
一口含むと、すっと通る苦味と旨味。じっくり舌のうえで旨味を感じる食中酒にうってつけの味わい。これならコッテリ中華や濃厚なデミグラスソース中心の洋食にも合わせられそう。
可愛い猫に惹かれて、新しい出逢いを感じた一本。旨い。
登録日
チェックイン
388お気に入り銘柄
0
Takatsugu
宮城遠征をしてから、宮城の酒が気になります。今回は、『天上夢幻』の「生詰熟成蔵隠し」を開栓。
低温貯蔵で半年熟成させた蔵元秘蔵の隠し酒との商品説明。
一口含むと、ふわっとメロンのような香りが広がり、味わいはぎゅっと詰まった芳醇な旨味。瑞々しい果実を口いっぱいに頬張るようなイメージが膨らむ旨さ。
宮城県のお酒にハマるきっかけになりそうな一本。旨い‼️
Takatsugu
久々の『紀土』。初めて頂く、柴田杜氏の手掛ける「Shibata's」シリーズの夏酒を開栓。
爽やかな甘味とスッキリとした味わい。蒸し暑い夜に、涼を感じる透明感のある綺麗な味わい。
暑い日のビールもいいですが、日本酒での乾杯も楽しみたくなる一本。旨い‼️
Takatsugu
七夕の日曜ということで、合わせて『DATE SEVEN SEASON2』の織姫ボトルを開栓。
呑み口から、広がる優しい甘みと仄かな苦味。優しく柔らかな味わいで、出汁の効いた和食に合わせやすそう。イメージは、優しく微笑む大和撫子。
ボトルを二つ並べると天の川が現れる粋な計らい。こんな試みが素敵な一本。旨い‼️
Takatsugu
七夕の日曜日。こんな日にピッタリの『DATE SEVEN SEASON2』。まずは彦星を開栓。
スッキリした酸味と旨味がピシッと整った綺麗なお酒。イメージは、細マッチョの爽やかボーイ。
毎年楽しみにしてる『DATE SEVEN』。ボトルを眺めながら楽しみたい一本。旨い‼️
Takatsugu
初夏の暑さに日本の亜熱帯化を感じるこの頃。ポップなラベルとtropicalの言葉に惹かれてコチラを開栓。
糖蜜のような甘い香りに、味わいも柔らかな甘味が印象的。原酒だけど、アルコール分14度と抑えられいて、呑みやすいです。まるで日本酒のカクテルのような甘さで、カクテルグラで塩を飾って呑んでも美味しいかも。
暑い日のビールに負けじと、こんな日本酒で乾杯したくなる一本。旨い❗️
Takatsugu
遠征帰り。最後は、寛文元年（1661年）の創業の宮城県の最古の酒蔵で醸される『鳳陽』。
まろやかな旨味が丸くまとまる優しい味わい。まんまるの毛糸玉を思い浮かべる優しく、懐かしい印象。
毎晩のお供にするなら、こういうお酒がいいなと思った一本。旨い❗️
Takatsugu
遠征帰り。居酒屋こまちの二本目。
初めて頂く『真鶴』。淡い黄金色で、味わいは、ややどっしりした旨味酒。冷で頂きましたが、燗酒にしても楽しめそうな一本。車内で燗酒は流石に無理ですが。
『真鶴』の他の銘柄も楽しみたいと思った一本。旨い。
Takatsugu
遠征帰り。居酒屋こまちの開店です。
初めは、勝山の縁。車内があっという間に幸せ空間になる華やか香りと柔らかい旨味。「ひとめぼれ」100%で醸された旨い酒。
宮城の酒の旨さを堪能できる一本。旨い❗️
Takatsugu
遠征先で手に入れた地元のお酒。
先入観なく呑みましたが、すっきりした呑み口に、優しい味わいに、ほっとします。
きっと冬に呑んだら更に味わい深いんだろうなと思った一本。旨い。
Takatsugu
近場の酒屋さんの定番品だけど、機会がなくて呑むことのなかった『阿櫻』を開栓。
透明感のあるキレのある酸味と芯のある旨味。原酒なのでアルコール分17度と高めですが、呑み疲れることなく、すいすい呑めます。初夏のじんわりと汗ばむ時期にぴったり。
今更ながら、酒屋の『阿櫻』をもっと掘り下げようと思った一本。旨い❗️
Takatsugu
梅雨入りするこの季節に可愛らしい蛙が見られるコチラを開栓。
爽やかなでキュッと口の中が引き締まる酸味が印象的。気温が上がりだすこの季節、しっかり冷やして呑むと旨さが引き立ちます。苦味のある夏野菜に合わせても美味しそうと思わず想像が膨らみます。
夏酒の到来を感じる一本。旨い‼️
Takatsugu
お気に入りの二兎の丸石醸造の『まるいし』。生酛純米の無濾過生原酒という自分の好みのワードたっぷりのコチラを開栓。
味わいは、生酛らしい乳酸系の酸味が口に広がり仄かな甘味と苦味も感じるバランスの取れた旨味。生酛の無濾過生原酒って、あまり見かけませんが、コチラはいつでも呑みたくなる味わい。
夏野菜のトマトや茹でたトウモロコシと合わせると野菜の旨味を引き立ててくれる素敵な相棒に早変わり。
二兎好きにも、生酛好きにも呑んで欲しい一本。旨い‼️
Takatsugu
近場の酒屋さんで定期的に置かれていたけど、手が出せていなかった『わかむすめ』を初めて挑戦。
ほんのりと微発泡で、爽やかな乳酸を感じるような甘味がすっと舌に馴染む優しい味わい。「秘色」は、十二単などの襲（かさね）の色目とのこと（裏ラベルより）で、味わいのグラデーションが楽しめる粋なお酒。
酢醤油を効かせた心太とをずずっと一口、そしてコチラを呑むと旨さの無限ループ。
『わかむすめ』の他の銘柄も愉しみたくなる一本。旨い‼️
ジェイ&ノビィ
Takatsuguさん、こんにちは😃
初わかむすめ㊗️おめでとうございます🎉心太？ってググッたら『ところてん』なんですね😄面白い組み合わせ😋
是非他のわかむすめ！お楽しみ下さい👋
Takatsugu
ジェイ&ノビィさん、こんにちは☀️
わかむすめ美味しかったです❗️他のむすめも探索してみます🍶
夏は、冷酒に合うアテが多くて酒の肴に悩むのも、また楽しいですね〜
Takatsugu
大好きな鳳凰美田の変わり種。ワイン酵母で醸されたコチラを開栓。
ワイン酵母という事で、酒器もお気に入りにのガラスのワイングラスで頂きます。味わいは、透明感のある綺麗な酸と、さっぱりした果実味のある甘味がすっと拡がります。ふと甲州の国産白ワインを思い浮かべるような不思議なお酒。
白ワイン好きの友人に是非呑ませたくなる一本。旨い‼️
Takatsugu
冩楽の皐月の季節酒。昨年呑んで今年も出逢えた夏吟うすにごりを開栓。
盃に注ぐと、薄く霧がかかったようなにごりが見られます。爽やかな乳酸を感じる香りと、すっーと舌に馴染む旨味と甘味。少し汗ばむ季節にピッタリの爽快感のある味わい。
冩楽の季節酒は、出逢えるタイミング次第ですが、来年も是非呑みたいと素直に思えた一本。旨い‼️
Takatsugu
個人的には、いつ呑んでも美味しく感じるお酒の筆頭、二兎。今回は備前雄町の生原酒を開栓。
一口呑むと華やかな香りが鼻腔を通り抜け、ピチピチと舌に踊る微発泡の爽やかなの感じる旨味が印象的。雄町らしいバランスの取れた味わいについつい杯が進みます。
二兎の雄町には、いつも感服。来年も是非呑みたい一本。旨い‼️
Takatsugu
今年の夏ヤゴブルーが美味しかったので、ちょいと遠征してピンクのヤゴ探し。見事に捕獲してコチラを開栓。
ライムを齧ったような瑞々しい酸味とすっとキレる旨味。初鰹とオリーブオイルのマリネと合わせたら、オリーブの瑞々しい香りが心地良く混ざり合い拍手喝采。アルコール分13度と軽く食中前から食中酒としピタッとハマります。
汗ばむ夏の始まりのお供にしたい素敵な一本。旨い‼️
ジェイ&ノビィ
Takatsuguさん、こんばんは😃
コレまた旨そうな夏ヤゴさん！なんとなくピンクの方が我々好みかも‼️早く見つけた方をいただきたいと思います🤗
Takatsugu
ジェイ&ノビィさん、こんばんは❗️ピンクのヤゴも美味しかったですよ〜😁今年の夏ヤゴいいですよ〜🍶
Takatsugu
酒屋でこのラベルを見つけると初夏の始まりを感じます。ちょいと贅沢な気分の昼呑みの相棒にはいづみ橋の夏ヤゴのブルーを開栓。
純米原酒で、軽やかで爽やかな呑み口に、旨味がどっしり舌に残る旨い酒。ここ数年呑んでますが、今年の旨くないですか？？
昼間の暑さに負けて、キムチを箸休めに素麺と一緒にクイっと。思いの外、キムチの酸味と相性が良くて、驚き。
夏酒の季節の始まりを感じる自分好みの一本。旨い‼️
ジェイ&ノビィ
Takatsuguさん、こんにちは😃
我々は蝉しぐれを見ると夏酒の到来を感じますが😁Takatsuguさんは夏ヤゴですね🤗
泉橋酒造さんは未だ飲んだ事ないんですが😅今年の旨いとなれば飲まなきゃですね！
Takatsugu
ジェイ&ノビィさん、こんばんは〜
蝉しぐれで夏の到来羨ましい〜🍶
泉橋酒造を未飲でしたら是非❗️今年の夏ヤゴブルーは呑み答えありますよ〜😁