こんしゅう
飲んで北陸応援。酸が穏やか、スッと切れる辛口。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
こんしゅう
鳳凰美田を醸す小林酒造の栃木県内限定流通酒。鳳凰美田よりは香り控えめだが、米の甘みが通じるものを感じる旨い酒。純米酒、瓶燗火入。
こんしゅう
口に含むとフレッシュで檜樽の香り、甘酸スッキリ、生酒ならではのシュワ感。13度ということもありスイスイ飲んじゃう。疲れた身体に染み渡る。
こんしゅう
淡麗甘口
こんしゅう
蔵べる。大吟醸だが香りは穏やか。やや米の旨味あり。
こんしゅう
蔵べる。冷酒はスッキリ、燗したらふくよかな香り、コクと酸味が感じられた。
こんしゅう
貴重な村祐。紺瑠璃ラベル初試飲。甘口だけど上品でスッとキレる。和三盆と表現される意味がわかった。スイスイ飲んでしまう。
こんしゅう
安定の旨さ
こんしゅう
分福茶釜の地元館林の蔵元。某スーパー新店のオープン記念酒。麹の香り、キレのある辛口。
こんしゅう
麒麟山の要冷蔵、限定にごり酒。開栓時、吹きこぼれそうになり慌てて栓。落ち着いたところで開栓。上澄みは微発泡ヨーグルト。撹拌後、当然ながら甘旨、コクが増す。その中でもキレがあり、さすが麒麟山と感じる。その後、落ち着かせ上澄みを味わい、最後に濃厚な甘旨キレを堪能。開栓後はお早めにお飲みください、とのことで720mlを40分で完飲。
こんしゅう
若干の厚みからのシャープな酸が後味スッキリ。マグロぶつによく合う。
こんしゅう
ふなぐち発売50周年の限定酒。にいがた酒の陣で先行発売。濃さは健在。
こんしゅう
ポンと開栓。香りはややセメダイン。ピチピチ微発泡でスパークリングワインのような辛口でスイスイ飲める。奈良県産秋津穂100%使用、精米歩合65%、7号酵母で秋津穂657。
こんしゅう
めちゃくちゃ柔らかい口当り。やや甘、スッキリ。燗したら乳酸菌が顔を出した。食中酒に最適。
こんしゅう
心地よいピリピリ、スッキリ辛口ですが最後に旨味あり。食中酒に最適。
こんしゅう
初の新政No.6。フレッシュで白ワインのような酸味。
こんしゅう
中取りを直詰めした贅沢な酒。芳醇で旨味たっぷり。
こんしゅう
あべイエロー。仕込ロットタンク２号。
開栓注意！若干のピリピリ、米の旨味がありながら酸の影響で後味スッキリ。アルコール分14度。
こんしゅう
濃醇旨口。ほんのり黄金色。冷酒だと米を食べているような芳醇さ。燗すると旨みがふくらみ、やわらかい味わいに。つまみなしで飲める酒。この酒、好きです。
こんしゅう
雄町のボディ感、ジューシーかつ爽やかな酸味が旨い。初仙禽ですが岡山県産備前雄町。ドメーヌ•さくらは次回堪能したいと思います。