まーつ早春夏のブーリュ早川酒造三重県...2023/12/7ぽろ 円頓寺16まーつうすにごりの生酒! シルキーでわずかにヨーグルト感を感じる 甘酸っぱい1杯。 後味はすっきりとしているので夏でも飲みやすい。
まーつ総乃寒菊OCEAN99 青海寒菊銘醸千葉県...2023/12/7那古野酒場wa16まーつりんごの香りがする甘口な1杯。 淡麗辛口の王道夏酒ではなく、 淡麗ではあるが甘口でキレがありすごく飲みやすい。 とにかくおいしかった笑
まーつ伯楽星純米吟醸新澤醸造店宮城県...2023/12/6家飲み部27まーつほのかにバナナのような香りがする 淡麗辛口な1杯。 スッと口の中に抜けた後に旨み、 程よい酸味と苦味が続きます。 『究極の食中酒』と謳うだけあって、 単体で飲む時より、食事と一緒に飲むと さらに良さがわかりました。 食事と一緒に飲むと丸くまろやかになりますが、 爽快なキレは変わらずあるので、 口の中をまるで洗い流すかのように スッと抜けていきます。 いろんなおつまみを味わいながら飲む時に もってこいの日本酒ですね。
まーつ乾坤一手造り純米吟醸大沼酒造店宮城県...2023/12/6家飲み部21まーつ宮城の土産として買ってきた 乾坤一の手造り純米吟醸。 精米歩合50%なのでほぼ純米大吟醸笑 ほのかな吟醸香と芳醇な甘み、口当たりはなめらか、丸みのある1杯でした。
まーつ川中島幻舞雄町純米吟醸酒千蔵野長野県...2023/12/6家飲み部16まーつ同期日本酒会! 川中島幻舞の雄町、無濾過生原酒! 芳醇でとろみ系で洋梨のような甘い香り。 口に入れた瞬間から雄町のお米の旨みがふんだんに感じられる1杯。 後味は渋さ、苦さが感じられましたが、不快な感じでなく、スッと抜けていきました。
まーつ山形正宗夏ノ純米生 花火ラベル水戸部酒造山形県...2023/12/6家飲み部24まーつ夏が始まった合図がした淡麗辛口な1杯笑 白ブドウのような穏やかな香り、口に含むとスッと通り、その後に旨みがふわっと広がっていく。 後味もキレが良く爽快。 今年から私の中での夏の風物詩のひとつになりそうです笑
まーつみむろ杉特別純米辛口 露葉風今西酒造奈良県...2023/12/6宵月夜18まーつ瓶を撮り忘れました笑 みむろ杉の辛口。 辛口ということですが初めは 柔らかな甘みから始まり、後にスッとした酸味、最後に渋味という感じ。 飲み始めしばらく辛さより甘さが強かったので 日本酒って難しいな〜と思っていましたが、 しばらく経って温度帯が変わると 辛さが出てきたように感じました。 後味の渋味は風の森の露葉風でもそうでしたが おそらく露葉風の持つお米の個性なのかなと思いました。
まーつよこやまSILVER10 生酒純米吟醸重家酒造長崎県...2023/12/6ニューアサヒ24まーつフルーティーなりんごのような香り高い1杯 特選山田錦と10号酵母を使用している影響かフレッシュな香りが特徴。 加えて無濾過生原酒なので芳醇な口ざわりなのもあいまって心地よい余韻が続きました。
まーつ二兎KTとあいちのおこめ生丸石醸造愛知県...2023/12/6和酒立呑明後日23まーつ二兎の愛知県内限定酒 期間限定で令和6年〜令和8年までのコラボということ。 愛知の酒米「夢吟香」の特等米を使った生原酒 他の二兎と比べるとお米の旨みを感じられる1杯でした。
まーつ田酒特別純米特別純米西田酒造店青森県...2023/12/6ニューアサヒ26まーつお米の甘味、旨みが感じられる とろみ系日本酒。 華やかな香りから口に含むと お米の甘み、旨み、その後に程よい酸味で とろみ系でありつつクリーンな後味でした。
まーつ花陽浴THE PREMIUM 備前雄町純米大吟醸原酒生酒無濾過南陽醸造埼玉県...2023/12/6宵月夜38まーつ初めての花陽浴 好みのとろみフルーティ系です。 匂いはそこまで感じなかったが口に含んだ瞬間、洋梨の香りとお米の旨みがガツンときました。 程よいスッとした酸味と長く続く甘み後味抜群。 さすが雄町の精米歩合40%といったお米の甘さが際立つ1杯でした。 好きな日本酒の仲間入りです。 ただお高いので普段は飲めませんが笑
まーつ風の森露葉風 507油長酒造奈良県...2023/12/6家飲み部27まーつ口開け時の感想です 洋梨のようなフルーティーな香り 香りが高いので甘口かと思いきや 口に含んだ途端にしっかりとした酸味、 その後に苦味、渋味が追ってくる感じ。 淡麗ではありますが、後味は複雑で アルコール感が口に残り、個人的にあまり好みでない感じ… 風の森はこれが初めてなので また週末に飲む657秋津穂に期待したいところです。
まーつソガペール エ フィスリア サケ ナチュレル 天神原Ver生酛小布施ワイナリー長野県...立葵21まーつ大将のおすすめでメニューにない 激レアな日本酒をいただきました。 裏のラベルを見てもわかるように ただならぬこだわりと熱意を持って 酒造りに取り組んでいることがわかり、 飲む側としてもしっかりと味わう姿勢になりました笑 長野の有名ワイナリーがワイン生産終了後の 冬季にごく少量日本酒を生産しているとのこと。 瓶、ラベルからは想像もつかない まさかの生酛造り。 飲んだ瞬間から白ワインと日本酒を 両方感じ取れる不思議な感覚。 旨みと酸味が白ワインと日本酒の ハイブリッドのような日本酒でした。