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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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ほぼ宅飲みです。 日本酒初心者です。山廃好きです。 味を理解して言語化するって難しいけど面白いです。 記録の意味も含めて、味の感想を書いていきたいと思っています。 宜しくお願い致します。

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文政元年創醸。お酒の神様として知られる奈良の”三輪神社”から特別に名前の使用を許された「三輪福」和泉山脈の最高峰葛城山の伏流水を使用し、こだわりを貫く素材と製法。 飲んだ印象はかなり甘め、フルーティというよりは米の甘さが前に出る感じでした。 冷でも燗でもバランスよく美味しかったです。 岸和田の山手にある蕎麦屋さんで初めて頂いたのですが、お蕎麦、煮物、天ぷらなどと抜群に相性が良かったです。
風の森秋津穂657純米生酒
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名前は、御所市内にある地名「風の森峠」に由来します。緑豊かな葛城金剛山麓に位置し、一年心地よい風が峠を駆け抜けます。 500年前に確立した奈良酒の伝統を、現代の技術を用いることで改変し、今の時代にしか造れない日本酒、次の日本酒への挑戦を続けてゆきます。 風の森では、米の種類と磨きによる味の違いを表現します。 ALPHA風の森では、柔軟な発想と新たな技術で、次の日本酒の可能性を求めてゆきます。 ホームページから引用 感想 一口目、複雑な、何層にも重なった甘味とほのかに残る酸味と苦味、微か炭酸、全ての味が、ほぼ同時に余韻なく押し寄せ絡んでスッと抜けて行く。 初めて飲む日本酒というのが率直な感想でした。 この味を千円弱で楽しめるのは、凄いコスパだし沢山の銘柄は呑んでないですが他と一線を画すお酒であると思います。
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福寿の酒蔵がある神戸・六甲山の麓は、美味しい酒造りに必要な気候・地形・土壌・水など全てに恵まれた土地です。 六甲山系にふくよかに蓄えられた水、その裾野で実った酒米。 それら六甲ならではの恵まれた原材料に麹を加え、受け継がれた技で丹念に磨きをかける。 いわば六甲そのものが生み出した純粋な味わい、福寿。 福を運んでくれる、お酒です。 ホームページから引用 2020年度全米日本酒歓評会金賞受賞だそうで貰い物なのでどうとか言いにくいですが、 とにかく一口目は甘くフルーティーな印象、柔らかさの中にピリッとした辛味もあり飲みやすい。 美味しいしわかりやすい吟醸酒と言ったところです。 飲みやすい。
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企業理念  自然と人との調和を目指し、豊かな生活文化を創造する。 創業 文化元年(1804年) 本当に美味しいです。 一口目の飲みやすい甘味と、まろやかな苦味 余韻は長く、それでいてスッキリと後味が良い。 なくなるのが惜しくなって、ツマミとチビチビ、チビチビ飲むのも楽しい コスパも良いです。 また飲みたい一本でした。黒龍酒造さん本当こんな美味しいお酒作ってくれて感謝です。 今度は純吟以外にも挑戦したいです。 さあ今日も感謝の正拳突きやろうっと 主観的感想        香り弱い  ★★★☆☆ 香り強い クセが凄い ★★★★★ 飲みやすい 苦味    ★★★☆☆ 甘味 味余韻短  ★★★★★ 味余韻長 コスパ悪  ★★★★★ コスパ良 ゴメンなさい★★★★★ ありがとう ⚠️あくまで個人の感想です
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紀土 -KID- 純米酒 「紀州の風土」という意味から「紀土」という名前をつけました。蔵は、山地の多い和歌山でも山の麓の盆地に位置します。 朝夕の冷え込みが厳しく、また木や山、大地に磨かれた地下水が豊富な酒造に適した場所です。紀州の良質な水を表現しようとしています。口当たりの柔らかは、口に入ったときの華やかな吟醸香が特徴です。紀州の風士を 感じていただければ幸いです。 磯造元 平和酒造株式会社 だそうです。 一口目の印象はマスカット 甘味の後に辛味と苦味とが抜けます。 余韻は短くキレの良い印象。 純米酒ですが純米吟醸酒のような華やかさと飲み口の軽さがあります。(冷酒のみの感想) コスパも良いです。家の近くに買える店があればヘビロにしそうな一本でした。 主観的感想        香り弱い  ★★★★☆ 香り強い クセが凄い ★★★★★ 飲みやすい 苦味    ★★☆☆☆ 甘味 味余韻短  ★★☆☆☆ 味余韻長 ぼったくり ★★★★★ コスパ良 愛されたい ★★★★☆ 愛したい ⚠️あくまで個人の感想です
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19世紀の英国の女性旅行家「イザベラ•バード」が「東洋のアルカディア(理想郷)」と称した、豊穣の地「山形」。古くは「出羽の国」と呼ばれた肥沃な大地は、連綿と豊かな実りを育んできた。 以下略 説明文長いです。カッコ多いです。最後まで打つの諦めました。写真見てください。 旨いです。 メロンのような甘い香りが鼻を抜けます。 余韻も長めで心地よく甘味がどっしりと深いです。 甘口なので好き嫌いは分かれるところだと思いますがオススメです。 主観的感想        香り弱い  ★★★☆☆ 香り強い クセが凄い ★★★★★ 飲みやすい 苦味    ★★★★☆ 甘味 味余韻短  ★★★★☆ 味余韻長 ぼったくり ★★★☆☆ お値段以上ニト◯リ 肉食系   ★★★★☆ 草食系 ⚠️あくまで個人の感想です
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江戸時代から変わらぬ製法、信念は商品を『最良の状態』で、お客様にお届けすること。 とホームページに書いてましたね。 江戸時代から勿論、努力やお米の進化などで味は変化し続けてると思うんですが、その製法を思いを続ける事って凄いって思いながらやべっちFC最終回見てました。 今って選べる自由が多いんですけど、江戸時代なんて呑む物も限られてる中で、こんな、お酒あったら、そりゃあ感動物だっただろうなぁと思います。 とにかく最初の一口目は甘く柔らかい、その後に辛口の余韻が心地よく続く形ですかね。 前回出羽桜飲んだんですが、こっちの方が少し辛味があります。ただ飲みやすいですよ。グイグイいけちゃいます。 主観的感想        香り弱い  ★★☆☆☆ 香り強い クセが凄い ★★★★☆ 飲みやすい 苦味    ★★★☆☆ 甘味 味余韻短  ★★☆☆☆ 味余韻長 ぼったくり ★★★★☆ お値段以上ニト◯リ 愛したい  ★★★★☆ 愛されたい 行きずり  ★★★★☆ 結婚 ⚠️あくまで個人の感想です
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皆さまお久しぶりです。 美しさと複雑さの響演 出羽桜が拓く山廃の新境地 ってラベルに書いてました。 山形のお酒初めてだなぁ。アメリカンチェリーも大味で良いけど、さくらんぼの繊細さも捨てがたいって思いながら一口 確かに今まで飲んだ山廃の中でもかなり、癖がなく飲みやすい印象。 飲み屋さんとかなら、止まらん気がしますね。 美しさと言うのが透き通っていること指すなら確かに癖が少なく本当に飲みやすい山廃。 逆に菊姫や天狗舞などの山廃が好きなら物足りないかもと思いました。(良い意味で) 飲み口優しくキレも良く、クセが少ない。 味の余韻も優しいですから日本酒初めての人にはお勧めだと思います。 主観的感想        香り弱い  ★★☆☆☆ 香り強い クセが凄い ★★★★★ 飲みやすい 苦味    ★★★☆☆ 甘味 味余韻短  ★☆☆☆☆ 味余韻長 コスパ悪  ★★★★☆ コスパ良 ツン    ★★★★★ デレ 常用    ★★★☆☆ 最後の晩餐 ⚠️あくまで個人の主観です。
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香りは、ほとんど感じられませんでした。 甘酒のようなどろっとした、飲み口、甘みが前で、中腹くらいでどしっとした、旨味と微炭酸のようなピリッと感、辛味、苦味少々、後味は緩く切れる感じで飲みやすい印象。 にごり酒は初でしたが、飲みやすいですね。どろっと感が苦手でなければオススメです。
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寒仕込みの加賀鳶です。 冷やで飲みました。 香りは少しさの酸味を感じる程度で山廃のような趣きもあります。 一口飲むと少しの甘味と余韻のある酸味があり、そのあと舌先から鼻と喉のあたりに辛味を感じます。 余韻は長く辛味が舌の上にありました。 さっぱりとして淡麗な印象のお酒でした。
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常温だと米の甘い香りがあり、冷やして飲むとその香りがフルーティに変化します。 味は常温だと薄く感じました。 逆に冷酒にするとフルーティで甘味と淡麗な味わいが前に出てくるように思います。 個人的には冷酒のほうが好きです。 機会が有れば熱燗も試してみたい。
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冷酒で飲みました。 香りはそんなに強くありません。 酸味と苦味が先にきてその後少しの甘味と苦味が残る感じです。 開封したばかりの時は甘味が強かった印象ですが、 時間が経つと辛味や酸味、苦味が前に出てくるように思います。 味の変化が、苦手な場合は早めに飲んじゃう方が良いように思います。
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肥料、農薬を使わない自然栽培で収穫したお米で作られたお酒だそうです。 冷酒がおすすめと言うことで冷やしてみました。 一口目、苦味の少しある甘味。お米の細かな甘味だと思います。フルーティな香りもありますが、米の甘味が、前にある感じ。余韻は長くないですが、ゆっくりと引いていく感じです。 常温に近づいてくると甘味がさらに、ふくよかになる印象です。 甘味が好きな人は常温でもありだと思いました。
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米の甘い匂い。 柔らかい米の甘味が一口目の印象。 すっーと鼻から喉に通る柔らかな旨味。 後味に弱い酸味があります。 常温でしか飲んでませんが、優しいお米の味を感じる日本酒です。 フルーティーさは、ないですが米本来の旨味を感じます。 菊姫や天狗舞の山廃ほど米の輪郭はしっかりでないですが、近い米の旨味を感じるお酒です。
酔鯨純米吟醸生酒
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柔らかな飲み口。強くないお米の香りとフルーティーな甘味 一口含むと甘みの後に少しピリッと辛味が走り最後に苦味が、ほんのり残ります。 凄く飲みやすいなと感じました。 おつまみ無しでもグイグイいけちゃいますね。
加賀鳶純米山廃生酒無濾過
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飲む前は花のような強くない香りがあり、一口含むとマスカットのような甘みが口に広がります。 程なく喉の頭の辺りから鼻にかけて辛味が抜けます。 飲んだあと少し長い余韻で苦味とピリピリと小さな辛味が残ります。 爽やかで飲みやすい印象。 日本酒の超辛口の基準は分かりませんが、パッケージシールに書かれている程の辛味は感じませんでした。 爽やかでいてフルーティでした。
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香りは米を感じられ、そんなに強くはありません。 一口飲んで感じたのが、カカオに近い香り。 ココアやチョコレートのような強くない苦味。 フルーティさなどは、ありませんが、柔らかで濃厚な米の旨さがあると思いました。辛味なども少ないです。 常温だと上記の苦味の輪郭が顕著で、燗酒になると、よりその苦味が柔らかく変わる印象です。
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色は、ほんのり山吹色。 香りはフルーティーで飲みやすい印象。 柔らかい味です。 良い意味で甘みがあり、飲みやすい。 後味の最後に、ほんの少しピリっと弱い辛味があります。 味の余韻はキレ良く。 香りの余韻が長めに残る。
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香りは、強くなく 口に含むと米の甘みを、濃縮したような旨味。 酸味もあり、余韻も深い。 熱燗にすると酸味が円やかさに変わる。 後半、辛味が鼻を抜ける。 とても複雑で美味しいと思います。 温度によって表情が変わるのも楽しい。
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